中国輸入でアパレルは儲からない?リスクと儲かる商品の見つけ方を解説

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
近、中国から安く仕入れて自分のショップでアパレル販売を始めたんですが、『利益が全然出ない…』『サイズや品質でクレームが増えて疲れた…』という不安が強くて、続けるべきか迷っています。そもそも、アパレルで儲けるのって本当に可能なんでしょうか?

今回は、こちらの疑問にお答えします。

 

アパレルに関するtweet

【中国輸入を検討orすでにやられている方へ②】

はじめて出品した(予定の)商品は、次のうち、どちらですか❓

この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダの社長が書いています。

パンダの社長
この記事では、なぜアパレルは難しいと言われるのか、そして逆に“ちゃんと儲かるアパレル戦略”とは何かを、初心者の方にもわかるように丁寧に解説していきます。一緒に成功への道を見つけていきましょう!

 

それでは見ていきましょう。

 

(タップできる)もくじ

はじめに:中国輸入アパレル販売の概要

中国輸入ビジネスの中でも「アパレル」は人気のジャンルです。

しかし「儲からない」と言われることもあり、挑戦する前に不安を感じる方も多いでしょう。

はじめに、なぜアパレルが注目されるのか、その背景や人気の理由、そして市場の動きをわかりやすく解説します。

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

アパレルを扱う背景

アパレルは生活に欠かせない商品であり、常に一定の需要があります。

トレンドの移り変わりが早く、新しい商品を次々に求める消費者が多いのも特徴です。

そのため、リピート需要が発生しやすく、参入しやすいジャンルと言えます。

中国は生産拠点が豊富で、小ロットや低価格で仕入れられるのも魅力です。

こうした背景から、多くの人がアパレル輸入をはじめています。

 

人気の理由

中国輸入アパレルが人気な理由のひとつは、仕入れコストの安さです。

同じ品質の服でも、中国から仕入れると原価を大きく抑えられます。ま

た、商品ラインナップが豊富で、最新の流行アイテムもすぐに見つかります。

さらに、ネットショップやフリマアプリで販売しやすく、初心者でも挑戦しやすいのも魅力です。

低リスクで試せる点が人気を集めています。

 

市場動向と将来性

アパレル市場は競争が激しく、価格競争に陥りやすいのが現状です。

とはいえ、ニッチなジャンルやオリジナルブランドに挑戦すれば、まだまだチャンスは残されています。

特に、エシカルファッションやサステナブル素材など、新しい価値を求める層が増えているのも注目ポイントです。

今後は「安さ」だけでなく「独自性」や「付加価値」が重要になっていくでしょう。

適切な戦略をとれば、将来性は十分にあります。

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アパレルが儲かりにくいと言われる理由

中国輸入アパレルは人気のジャンルですが、「思ったより儲からない」と言われることも少なくありません。

その背景には、アパレル特有の課題やリスクがあります。

ここでは、代表的な理由を詳しく見ていきましょう。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

参入障壁が低い

アパレルは仕入れのハードルが低く、誰でも簡単にはじめられるジャンルです。

そのため、ライバルが多く、価格競争に巻き込まれやすいのが現実です。

初心者が安易に参入すると、利益を出しにくくなることがあります。

特に流行アイテムは競争が激しく、薄利多売になりがちです。

参入のしやすさが、逆に儲かりにくさにつながっています。

ツールにお金をかけることで、かけない人よりは優位性が上がりますよ!出品数が命です!

 

粗悪品や偽物も多い

中国輸入アパレルには、品質が安定していない商品も混ざっています。

写真では良さそうに見えても、実物は縫製が雑だったり、生地が薄かったりするケースも少なくありません。

ブランド品を模倣した偽物も多く、知らずに仕入れてしまうと大きなリスクになります。

購入者からのクレームや返品が増えれば、利益は簡単に吹き飛びます。

信頼できる工場や代行業者を選ぶことが必須です。

店舗評価が4.8以上の店舗を選ぶことでリスクが減らせますよ!

サイズ違いも多い

中国アパレルは、日本のサイズ規格と大きく違うことがあります。

Mサイズを仕入れたのに、日本人には小さすぎるといったトラブルはよくある話です。

返品や交換対応が増えると、手間もコストもかかります。

さらに「サイズが合わない」といった低評価レビューは、ショップ全体の信頼を下げる要因になります。

サイズ問題は、アパレル輸入で避けられない課題です。

代行業者での検品オプションで「実寸」を入れることで対処できますよ!

 

日本語での品質管理タグがない

輸入したアパレルには、日本の法律で求められる洗濯タグや素材表記がついていないことがあります。

販売する際には、独自に日本語タグをつける必要があるのです。

これを怠ると、法律違反になったり、購入者から不信感を持たれたりします。

タグを用意するコストや手間が発生する点は見逃せません。

初心者にとっては意外な落とし穴です。

品質タグは、簡易OEMで比較的簡単に作れますよ!

流行や季節の変化を受けやすい

アパレルはトレンドや季節によって需要が大きく変わります。

人気のあるときに仕入れても、流行が過ぎると一気に売れ残ることもあります。

季節外れの商品は値下げしないと売れず、利益が大幅に減ってしまいます。

売れ筋を見極めるリサーチ力がないと、在庫リスクが高まります。

常に最新の流行をチェックし続ける必要があるのです。

 

ロゴ違いの同じ商品も多い

中国アパレルでは、同じデザインの商品がロゴだけ違って出回っていることがよくあります。

つまり、簡単に差別化しにくいという問題があります。

結果として「どれも同じに見える」と購入者に思われ、安さでしか勝負できなくなるのです。

ブランドとしての独自性を作らないと埋もれてしまいます。

OEMやオリジナル性を高めないと、利益を出すのは難しいです。

 

簡単にOEMできるが知識がないと売れない

アパレルはOEMしやすいジャンルですが、単にロゴをつけただけでは売れません。

ターゲットやデザインの方向性を理解していないと、在庫が積み上がるリスクがあります。

売れる商品を企画するには、トレンド分析やマーケティングの知識が欠かせません。

初心者は「とりあえずOEM」で失敗しやすいのです。

知識をつけてから挑戦することが成功の近道です。

 

在庫リスクが大きい

アパレルは色やサイズのバリエーションが多いため、在庫が分散しやすいジャンルです。

どのサイズが売れるか予想が難しく、結局売れ残りを抱えるリスクが高まります。

セールで処分しても利益がほとんど残らないこともあります。

キャッシュフローを圧迫し、資金繰りを悪化させる要因になりがちです。

初心者は特に、小ロットからはじめることが大切です。

 

競争が激しい

アパレル市場は非常に競争が激しく、新規参入者は埋もれやすいです。

特にフリマアプリやネットショップでは、価格競争が当たり前になっています。

独自性のない商品はなかなか売れず、赤字になるケースも少なくありません。

競争を勝ち抜くには、リサーチ力とブランド戦略が必要です。

安易に始めると「儲からない」と感じてしまうのも無理はありません。

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それでも、中国輸入の初心者にはアパレルをオススメする理由

ここまで、儲からない理由について解説してきました。

ここでは、それでも初心者にアパレルをオススメする理由を紹介します。

 

 

詳しく見ていきましょう。

 

《オススメ理由①》仕入れ価格を抑えられる

中国から仕入れるアパレルは、他国や国内に比べて仕入れ価格がとても安いのが特徴です。

Tシャツや小物なら数百円程度で仕入れられることも珍しくありません。

低価格で仕入れられれば、初心者でも資金の負担を減らして挑戦できます。

少額からスタートできるので、失敗してもリスクを抑えられるのが安心です。

資金に余裕がない人でも始めやすいジャンルといえます。

 

《オススメ理由②》ノーブランド商品が多い

中国アパレル市場には、ノーブランド商品が豊富にあります。

ブランド品のように商標問題を心配する必要が少なく、扱いやすいのがメリットです。

ノーブランド商品は自由にカスタマイズできるため、自分のショップカラーを出しやすいのも魅力です。

デザインや見せ方を工夫すれば、十分に販売力を高められます。

初心者でも安心して取り扱える商品が多いのは大きな強みです。

 

《オススメ理由③》定番商品のリピート販売が可能

アパレルには季節や流行に左右されにくい「定番商品」があります。

無地Tシャツやスウェット、シンプルなバッグなどは、安定した需要が見込めるアイテムです。

こうした商品を扱えば、長期的に売れ続ける可能性があります。

さらにリピート購入が狙えるので、安定した売上につながりやすいです。

初心者でも取り組みやすい、安心感のある商品ジャンルです。

定番アイテムとは何か?たとえば、ユニクロで毎年みるような製品ですよ。

 

《オススメ理由④》OEMをしやすい

アパレルはOEMに適しているジャンルのひとつです。

色やデザイン、タグやロゴを変えるだけでもオリジナル商品として販売できます。

小さなカスタマイズでも「ここでしか買えない商品」として差別化できるのが魅力です。

ブランドを育てていけば、価格競争に巻き込まれにくくなります。

初心者がブランドづくりを学ぶのにも適したジャンルです。

経験豊富な代行業者を頼ってみるのも一つの手段です。

 

《オススメ理由⑤》無在庫ができる

アパレルは種類や点数が多いため、無在庫販売と相性が良いジャンルです。

注文が入ってから仕入れるスタイルなら、大量の在庫を抱える心配がありません。

資金リスクを抑えながら、多くの商品を試すことができるのがメリットです。

初心者でも気軽にラインナップを増やせるので、販売経験を積むのに向いています。

無在庫をうまく活用すれば、低リスクでビジネスを広げられます。

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儲かるアパレル商品を見つける視点

アパレルで安定して利益を出すには「売れる商品」を見極める力が欠かせません。

ただ安く仕入れるだけではなく、リサーチや戦略が必要です。

ここでは、儲かる商品を探すための具体的な方法を紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

《視点①》市場調査を徹底する

まずは市場調査を行い、どんな商品が需要を集めているのか把握しましょう。

フリマアプリやネットショップで売れている商品ランキングを確認するのがおすすめです。

特に価格帯や販売数を分析すると、利益が出やすいジャンルが見えてきます。

初心者は「売れている=儲かる可能性が高い」と考えてよいでしょう。

基礎となる調査が成功の第一歩です。

 

《視点②》トレンド分析を活用する

アパレルは流行に大きく左右されるため、トレンドを意識することが大切です。

SNSやファッション雑誌、インフルエンサーの発信をチェックすると流行の兆しをつかみやすいです。

いち早くトレンドを取り入れれば、競合よりも先に販売チャンスを得られます。

トレンドは短命な場合も多いので、仕入れは小ロットからはじめるのが安心です。

敏感に動くことで売れ筋を掴めます。

 

《視点③》品質と価格のバランスを重視する

儲かる商品は「安さ」だけでなく「品質とのバランス」が取れていることが重要です。

安いけれど品質が悪いと、クレームや返品が増えて逆に損失になります。

逆に品質が高すぎて仕入れ値が高ければ、利益が出にくくなります。

価格と品質のバランスが取れた商品はリピーターを増やす効果もあります。

顧客満足を意識した仕入れが儲けにつながります。

 

《視点④》サプライヤーとの信頼関係を構築する

良い商品を安定して仕入れるためには、信頼できるサプライヤーとの関係が欠かせません。

定期的なやり取りでコミュニケーションを深めれば、特別な条件での取引ができる場合もあります。

納期や品質の安定性も高まり、リスクを減らせます。

特に初心者は、代行業者を活用して信頼できる工場を選ぶのがおすすめです。

仕入れ先との関係性が長期的な成功の鍵です。

 

《視点⑤》SNSや口コミを活用したリサーチ

消費者のリアルな声を知るには、SNSや口コミが役立ちます。

InstagramやX(旧Twitter)で話題になっているアイテムは、販売の可能性が高いです。

レビューを読めば、購入者が求めるポイントや不満点が見えてきます。

その情報を参考にすれば、改善や差別化につなげられます。

リアルな声は仕入れ判断に直結する大事な材料です。

 

《視点⑥》ノーブランド品に特化する

ノーブランド品は商標リスクが少なく、初心者にも扱いやすいジャンルです。

特にシンプルなデザインの商品は幅広い層に受け入れられやすいです。

OEMやオリジナルタグをつけることで、簡単に自社ブランド化もできます。

価格競争を避けたい人にもおすすめの選択肢です。

安全性と自由度の高さが魅力です。

ブランド品は、知財を侵害するリスクもありますよ!

 

《視点⑦》差別化できるポイントを探す

最後に意識したいのは「差別化できるかどうか」です。

同じような商品が多い中で、色やサイズ展開、素材の工夫など小さな違いが売れ行きを左右します。

ちょっとした改良や独自の見せ方で、他のショップとの差をつけられます。

差別化された商品は価格を下げなくても売れやすいです。

競争の中で勝ち残るための重要な要素です。

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アパレル商品の中国での仕入れ先

中国輸入でアパレルを扱う場合、仕入れ先の選び方はとても重要です。

仕入れ先ごとに特徴や強みが異なるため、自分のビジネスに合ったルートを選ぶ必要があります。

ここでは、代表的な仕入れ先を紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

アリババ(1688)

1688.com

中国国内向けの卸サイトであるアリババ(1688)は、仕入れコストを大幅に下げられるのが魅力です。

工場や卸業者が直接出店しているため、ロット次第でかなり安く仕入れられます。

アパレル商品も豊富で、最新のデザインから定番まで幅広く揃っています。

ただし、中国語でのやり取りが必要なので、代行業者を利用する人も多いです。

低価格重視で仕入れたい人に向いています。

 

天猫(T-mall)

天猫

天猫はタオバオの上位版にあたるモール型のECサイトで、ブランド品や正規品を扱う店舗が中心です。

品質管理がしっかりしているため、偽物や粗悪品のリスクが少ないのが特徴です。

仕入れ価格はやや高めですが、安心して販売できる商品を見つけやすいです。

ブランド志向の顧客をターゲットにしたい人にはおすすめです。

信頼性を重視する仕入れ先として利用価値があります。

 

タオバオ(Taobao)

タオバオ公式(241021)

タオバオは中国最大級のCtoCサイトで、商品数がとても豊富です。

アパレルの種類も無数にあり、トレンド商品を見つけやすいのが魅力です。

小ロットから仕入れられるので、初心者が試しに扱うにはぴったりです。

ただし、出店者によって品質にばらつきがあるため、信頼できる店舗を選ぶリサーチが欠かせません。

幅広い商品を試したい人に適した仕入れ先です。

 

グローバルソーシングサイト

Alibaba.com公式サイト

アリババ.comなどのグローバルソーシングサイトは、海外輸出向けに整備されているのが特徴です。

英語での表示や対応が基本なので、中国語が苦手な人でも利用しやすいです。

アパレルはもちろん、OEMの相談もしやすいのが強みです。

最低ロットが大きいこともありますが、安定供給を狙うなら適しています。

海外バイヤー向けに整った環境なので安心感があります。

 

専門展示会や見本市

広州交易会や各種アパレル展示会は、最新商品や新しい工場を見つけるチャンスです。

実際に現物を見て品質を確認できるため、仕入れの失敗を防ぎやすいです。

商談を通して特別条件を引き出せる可能性もあります。

人脈作りや新しいトレンドの把握にも役立ちます。

現地に行ける人にはぜひ活用してほしい方法です。

 

業界ネットワークと現地エージェント

現地に強いネットワークを持つエージェントを利用するのも有効です。

エージェントは仕入れ先の紹介だけでなく、交渉や検品までサポートしてくれます。

初心者でも安心してビジネスを進められるのが大きなメリットです。

業界ネットワークを活用すれば、表に出ない仕入れ先情報を得られることもあります。

信頼できるパートナー探しが、成功への近道となります。

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中国からアパレルを輸入するなら「誠」

アパレル輸入をはじめるときに悩むのが、工場探しや品質管理、輸入手続きなどのハードルです。

そんなときに頼れるのが、中国輸入代行サービス「誠」です。

初心者でも安心してアパレル輸入を進められる理由を紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

中国輸入代行「誠」とは?

「誠」は、中国輸入に特化した代行業者で、仕入れから検品、発送までトータルでサポートしてくれます。

特にアパレル分野に強く、商品数が多くてもスムーズにやり取りできるのが魅力です。

現地スタッフが工場と直接やり取りするので、交渉や確認の手間を省けます。

日本語対応も万全で、初心者でも安心です。

中国輸入のパートナーとして心強い存在です。

中国OEM・タオバオ代行・アリババ仕入れなら|中国輸入代行-誠

 

支持されている理由

「誠」が支持されているのは、対応の丁寧さと柔軟さです。

利用者の要望に合わせて、小ロットでも対応してくれるので初心者にも優しいです。

品質管理や検品も徹底しているため、不良品のリスクを抑えられます。

料金体系もわかりやすく、コスト管理がしやすい点も好評です。

安心して長く利用できるサービスだからこそ、多くの人に選ばれています。

 

実績・口コミ・評判

「誠」にはこれまで多くの利用者からの実績があります。

口コミでは「対応が早くて信頼できる」「品質チェックがしっかりしていた」と高く評価されています。

特にアパレル輸入でのトラブル対応力に満足している声が目立ちます。

リピーターも多く、継続利用されていることが信頼の証です。

実績と評判の高さは、初心者が安心して選べるポイントです。

 

利用手順

Makotoモール

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まとめ

  • アパレルは価格が安く手軽に始められる反面、品質問題やサイズ・タグ表記の違いなど、思わぬリスクも多い
  • 流行や季節変動による在庫リスク、競争激化など、安定した利益を出すのは簡単ではない
  • それでも、低コスト仕入れやノーブランド商品、OEM対応、小ロット・無在庫販売など、初心者にも取り組みやすい強みがある
  • 売れる商品を見つけるには、市場調査・トレンド分析・価格と品質のバランス・サプライヤーとの信頼関係など、戦略的なリサーチと仕入れが必要
  • 仕入れ先は多様で、1688やタオバオ、T-mall、展示会、現地エージェントなど、それぞれの特徴を活かして使い分けることが成功の鍵

ご質問、いつも歓迎です!本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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