普莱恩科技有限公司が提供する中国輸入代行-誠ならびにMakoto モール(以下、本サービス)をご利用のユーザー(以下、ユーザー様)は、本サービスに付随するサービスを利用するにあたり、本会員規約に同意するものとします。ご利用前に、以下を必ずご一読ください。なお、法律の改正または本サービスの変更を反映するために、本サービスに適用する本規約または特定の本サービスについての追加規定を修正することがあります。また、会員規約に関連したQ&Aマニュアルに記載の事項にも同意するものとし、ご利用いただきます。

 

取り扱いが出来ない商品

本サービスは、以下に準ずる商品はお取り扱いが出来ません。また決済後に取り扱いができない商品と判明した場合は、返金に応じません。双方国の通関にて貨物が止まった場合の損害について本サービスは責任を負いません。特に中国国内の通関で貨物が続いて止まった場合、本サービスは中国政府より罰金を請求され、業務停止になる場合があります。その際は中国の法律をもとにユーザー様へ損害賠償を請求させていただきます。

  • 中国政府が輸出を禁止している製品
  • 日本政府が輸入を禁止している製品
  • 著作権や意匠権、商標権などの知的財産権侵害を有した製品を侵害している疑いのある製品(ウォッチ型ブランド時計、ハイブランド品そのものまたはブランドのデザインを模した製品、有名アニメやキャラクターを連想させる製品、海賊版DVDなど)
  • 動物などの生体(ワシントン条約に違反する行為や製品、動物など)
  • モントリオール議定書に違反する製品(オゾン層を破壊するおそれのある製品)
  • 外国為替及び外国貿易法に指定されている品目(海産物など)
  • ポルノなど公序良俗に反する製品
  • 危険物(スプレー缶、可燃性・引火性のある製品、ガスバーナー、炭、ライター、マッチ、ZIPPOライター、オイル、油、お香、電子タバコ、電子タバコに付属するパーツまたは本体、ダイナマイト、火薬、ナイフ、エアガン、木刀、軍事転用可能な部品)
  • 薬物(麻薬、大麻、粉類も含む)
  • 液体(水、ジュース、化学薬品、ヘアオイル、ハンドクリーム、フェイスパック、化粧品類)
  • 粉末(砂、砂時計、化粧品、ラメ)
  • 食品(本サービスでは輸出権がないため取扱い不可)
  • 食器、家庭用ナイフ、6歳未満向けの玩具(輸入港を管轄する厚生労働検疫の部署へ「食品等輸入届出書」の届け出が必須)
  • 植物防疫法で定められた品目(植物、ドライフラワー、土、漢方薬、造花)
  • コンセント付き製品(JISマークやPSEマークが必須)
  • 薬事法に抵触する製品(医薬品、医薬部外品、化粧品、コンタクトレンズ、医療機器は厚生労働大臣の許可が必要)
  • 関税定率法で定められた品目(麻薬、拳銃、爆発物、火薬、偽造貨幣、ポルノ関連の書籍、知的財産権を侵害した製品

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「検品」に関する免責

基本事項

  • 簡易検品の対象は、「数量」「色」「サイズ」の3項目です。中古品は対象外です。また、国際転送サービスは通関を優先し、「数量」のみ確認します。
  • 簡易検品での同一バリエーションにおける最大検品個数は、任意の20点までとします。
  • アパレル製品の「サイズ」とはタグでの確認です。(実寸はおこないませんが、オプションとして選択いただけます)
  • 詳細基礎検品は有料オプションです。詳細基礎検品の対象は、簡易検品の3項目に加え、「デザイン」「破損」「傷」「汚れ」「色褪せ」「消臭」の目視確認に加え返品対応です。中古品は対象外です。その他、最新の有料オプションは、料金プランのとおりです。
  • 「OEM/ODM」サービスでの検品は、要相談です。見積依頼の際に、工場での検品可否を本サービス担当者へお尋ねください。商品代に含む工場もございますし、別途の工場もございます。

免責範囲

  • 本来検品とは、サンプルとの比較でおこなう作業です。サンプルのご用意がない「購入代行」サービスは、本サービスの基準(日本人の基準とは異なる)で検品します。
  • サンプルがない製品は、ご指示いただいた店舗URLの写真をもとに検品いたします。また、写真で確認できない項目(製品の内部面の仕様やデザイン、構造が複雑な製品、通電確認を要する製品、動作確認を要する製品等)は検品自体ができませんので、検品対象外です。「購入代行」サービスの検品は、ご指定店舗URLの1枚目の写真およびご注文時に記載いただいた「色」「サイズ」「備考」欄の情報をもとにおこないます。2枚目以降の写真は確認しません。注意が必要な場合は、ご注文時にシステムの備考欄にご記載ください。
  • 無料として提供している検品(簡易検品など)は、補填の対象外です。
  • 商品の動作確認(ファスナーやボタン回りの動作、電子機器や日用品の動作等)や正規品の確認、通関できるかどうかの確認等はおこないません。
  • デニム製品は中国ではボタン穴が開いていないことが多く、ボタン穴の正規の位置がわかりませんため、ボタン穴の確認をおこなうことができません。(ボタン穴開けは有料オプションとしてご提供いたしておりますが、正規の穴の位置が判断できない場合もございます。また、正規の位置に穴開けができていなかった場合の補填は一切おこないません。)
  • 消臭オプションは消臭剤をかけます。ただし、滅臭や消臭による生地の痛みは免責の対象外です。
  • 小型商品(ジュエリーや車のパーツ、文房具、日用品等)は、サイズ確認ができない場合があります。
  • 小型商品が複数点袋に入った状態(例えば、1pcsにアソート100個入りなど)で店舗より本サービスへ到着した場合、1点1点を検品しますが、1点ずつを梱包することはいたしません。1点ずつの梱包をご希望の場合は、備考欄へご記載ください。商品に応じ、別途手数料が生じます。
  • 大型商品(目安として一辺が60cm以上または重量が30kg以上の製品)は簡易検品の対象外です。(スポーツ器具や家具、大型家電等)
  • 日本到着後に不具合が確認された場合、次項の「不具合品」に関する免責のとおりとします。
  • 破損や外傷を受けやすい製品(バッグ、財布、靴、ベルト、ファスナー付き製品のファスナー部、ボタン付き製品のボタン自体やボタン回り、プラスチック製品、紙製品など)は、梱包方式がダンボールの場合のみ補填の対象とします。なお、梱包方式が袋での当該商品は、輸送中の破損リスクが生じますためオススメはいたしません。
  • 外箱が、開封できない状態(テープ止めや糊止め等)や、開封すると新品の状態を保てない状態の製品は、ご指定の検品オプションに応じた検品を確認できる範囲(たとえば、外箱や袋等の外観の状態確認)でおこないますが、製品本体の検品はおこないません(行えません)。
  • 有料オプションを付けたのち、製品の構造上、該当のオプション内容での検品ができない場合やそもそも検品の必要がない場合(たとえば、ボタンの穴あけや消臭等)でも、オプション代金は返金いたしません。
  • 商品バーコードシールの貼付間違いにより、納品先倉庫での納品トラブルが生じた場合、本サービスは当該商品の代行手数料およびバーコードシール貼付代をご返金します。ただし、国際送料や日本国内倉庫からユーザー様指定地までの日本国内送料、その他有料オプション、商品本体代、中国国内送料、関税、ユーザー様出店モール内の販売手数料など、商品バーコードシール貼付の貼り間違いに直接的に起因しないお代は返金いたしません。

免責判断

返品規約および返金規約に準じます。

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「不具合品」に関する免責

《不具合品の申告の流れ》

  1. 双方、誠意を持って冷静に対処するものとします。
  2. ユーザー様は購入者様へ、「商品の状態がわかる写真(=不具合個所が鮮明にわかる写真)」と「宛名ラベル(=外装に添付の送り状)」の写真を依頼し、ユーザー様が不具合の状況を把握するよう努めるものとします。
  3. 2.ののち、本サービスの過失が疑われる場合は、該当の「注文No.(見積No.や商品コード、ASINなど)」および「不具合の状況がわかるコメント」に上記要件を満たす「写真」を添え本サービスへ送付するものとします。必要に応じて「梱包写真」などその他の情報を依頼させていただく場合もございます。
  4. 3.ののち、本サービスは、検品カメラによる検品状況の確認や運送会社への運送状況の確認をおこなうものをします。
  5. 4.ののち、本サービスが本サービスによる過失と承認した場合に限り、「返金・補填」に関する免責」に従いご返金するものとします。

 

《不具合品の申告手順》

Makotoモール内のお知らせタブにて、[問い合わせする]ボタンを押下し、次の資料をご用意ください。すべての資料が確認できた場合に限り、精査させていただきます。

 

《ご提供いただく資料》

  • 商品の状態がわかる写真(=不具合個所が鮮明にわかる写真)
  • 宛名ラベル(=外装に添付の送り状)
  • 不具合の状況がわかるコメント

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「中国国内物流および国際物流、PL責任」に関する免責

基本事項

  • 貿易条件はFASです。
  • 中国の港から発送後に発生した貨物に関する不具合や事故はユーザー様の責任のもとにご対応ください。
  • 日本国内で発生した住所不備、再配送などの対応は>本サービスはおこないません。追跡番号をもとにユーザー様と日本国内の物流会社の間で解決ください。
  • 税関で、関税の他に検査費用や特殊梱包費用、その他の諸費用等の請求があった場合は、本サービスまたは税関へ速やかにお支払いを済ませてください。
  • 通関業者の担当者の判断で、以前は通関できた製品でも突然取り扱いできなくなることもございます。その場合、廃棄または返送費用が別途生じます。
  • 税関に追加書類などを求められ、ユーザー様での対応が困難な場合は本サービスへお問い合わせください。
  • 受取不在により日本の運送業者の営業所へ返送となった場合、再発送の依頼はユーザーがおこないます。また営業所から再発送依頼は国際発送時に指定した目的地情報と同じであれば追加費用はかからないことが多いですが、最終的に日本の運送会社が判断します。
  • 日本の運送業者による初回配達から1週間が経過しても受取不在の場合、日本の通関業者の国際倉庫へ返送されます。日本の通関業者の倉庫から再配達するには、出庫費用および再配達費用として150元以上が本サービスを通じ日本の通関業者から請求されます。
  • PL責任は賠償責任含めてユーザー様負担です。輸出者である本サービスには求償いただけません。

免責範囲

  • 仕入先から本サービスまでの区間は、仕入先が契約している配送会社の補填範囲内となります。
  • 本サービスから日本側のご指定の配送先住所までの区間は、本サービスが契約する配送業者の範囲内で補償が適用されます。

免責対象外

  • 買い付けを依頼した商品が偽物、模倣品であった場合
  • 中国での通関で没収された場合
  • 税関にて日本への輸入が禁止された場合
  • 税関の検査強化期間により、通関の遅延もしくは通関できない場合
  • ユーザー様が本サービスへ依頼した際の情報に虚偽・誤りがあり、その情報に基づき代行を依頼した場合(例えば、通関で必要な依頼主の情報などを含む)
  • タオバオ、アリババ等の仕入先で購入した商品の品質に関し、検品カメラでの調査において不具合を確認できなかった場合
  • ご指定の配送先住所が不明等の理由で商品が運送会社へ返送になった場合の保管手数料や廃棄手数料

    補足事項

    • ステータスが[誠到着]および[日本発送済み]の荷物のうち、「エンドユーザーからの依頼」や「配送先住所不明」、「長期不在による返送」等に伴う配送先情報の変更や「日時指定」は、如何なる理由がございましても本サービス(中国側)ではおこないません。必要に応じ、日本国内で通関後、ユーザー様より運送会社の営業所(当該営業所は、当該運送会社の追跡サイトにて追跡番号で検索いただくことで把握できます)へ変更依頼をお願いいたします。なお、ステータスが[新規][発注済み][店舗発送済み]の荷物は、Makotoモールにて変更いただけます。
    • 国際送料は、 原則料金プランに記載の通りでございますが、運送業者による突然の値上げや自然災害、世界情勢の悪化に伴う原油高等により、記載の料金から変更になる場合もございます。

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    「返品・交換」に関する免責

    免責期間

    目的地到着より14日以内(追跡サイトベース)

    免責範囲

    • ユーザー様都合の場合:①仕入先の返品ポリシーに準じます。②国際送料はユーザー様負担です。③仕入先へ注文後のキャンセルは手数料として1注文(Makotoモール上の1行)につき30元をいただきます。
    • 本サービス都合の場合:①仕入先の返品ポリシーに準じます。②国際送料はユーザー様負担です。

    ※ ユーザー様都合には、不具合品も含みます。
    ※ 中国国内送料が30元を超える場合は、国内送料実費に加え、作業手数料10元を請求いたします。

    免責判断

    「返金・補填」に関する免責に準じます。

    その他

    • 同じ商品の交換回数は一度までです。交換した商品が、再度不具合の場合は、ユーザー様は「受け入れ」または「返品」を選択できます。
    • タオバオやアリババにおいて不良品と認められない場合が多い例です。その場合、仕入先の返品ポリシーに準じ対応いたします。
    • ボタンの形状
    • カバンや財布、洋服の付属したチェーン等の形状や色、塗装の剥げ
    • デニム生地のボタン穴がない
    • 布タグや紙タグの有無や違い
    • 梱包物の破損(配送用ではなく、商品に従来付属している梱包物)
    • 生地の色の微妙な違い(PC画面により色の見え方が異なる、生産ラインによる微妙な違い)

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      「返金・補填」に関する免責

      免責期間

      • 目的地到着より14日以内(追跡サイトベース)

      免責範囲

      • 「OEM/ODM」「購入代行」サービスが対象です。その他のプランは如何なる事由においてもサポート不可です。
      • 買付後、在庫切れによる返金(店舗都合):次回請求書(または入出金明細)にて減算(返金)いたします。買い付け失敗とは、タオバオ等の仕入先へ本サービスが在庫確認した際には買い付けが可能であったが、ご決済後、正式に買い付けした際には在庫がなく購入が出来ない事を意味します。仕入先から返品を断られた場合など、買い付け後の返金は出来ませんのでご了承下さい。ご返金時の振込手数料はお客様負担となります。
      • 検品時、不具合等による返金(店舗都合):検品後、本サービスが不具合品と判断した場合、代行手数料や検品手数料、中国国内返送料として、1点につき一律30元をユーザー様へ請求します。また、100サイズを越える荷物は大型扱いとなり実費請求(50元以上)となります。なお、不具合品の状況は、Makotoモールの[注文履歴]>[詳細]で確認いただけます。また、不具合の可否は検品ポリシーに沿って本サービスが判断いたします。
      • 検品後、不具合見逃しによる返金(本サービス都合):アパレル製品は、商品代(=商品本体代+中国国内送料)の100%を返金いたします。アパレル製品以外は、商品代(=商品本体代+中国国内送料)の最大100元までを返金いたします。なお、ユーザー様が仕入れられている製品は、日本人ではなく中国人向けに中国国内で流通している製品であることをご承知置きの上、ご利用ください。また、細かいパーツ(ラメ、石など)落ちやロゴの小さな疵等、検品カメラにて確認ができないこともあり、補填の対象外となる場合もございます。(理由:運送会社による運送中の破損の可能性も考えられ、責任の所在を特定することが難しいため)
      • 国際運送中での紛失、破損による返金(運送業者都合):貿易条件はFASです。返金の判断は、運送会社の規定に準じ運送会社がおこないます。なお、破損における補填対象は、次の①に加え、②または③の有料オプションを選択した場合に限ります。①段ボールでの配送であること、②プチプチを選択すること、③緩衝材を選択すること。なお、1辺60cmを越える大型荷物の破損は本サービスも運送会社も補填しません。
      • 日本国内運送中での紛失、破損による返金(運送業者都合):貿易条件はFASです。ユーザー様より運送業者へお尋ねください。なお、破損における補填対象は、次の①に加え、②または③の有料オプションを選択した場合に限ります。①段ボールでの配送であること、②プチプチを選択すること、③緩衝材を選択すること。なお、1辺60cmを越える大型荷物の破損は本サービスも運送会社も補填いたしません。
      • チャージ金の一部返金の場合:ご返金は退会の場合に限ります。如何なる理由におきましてもチャージ金の一部返金は承りません。
      • OEM/ODMでの返金:ご返金は退会の場合に限ります。キャンセルに伴う返金等の場合で、今後も継続して利用を予定している場合は、チャージ金としてお預かりさせていただきます。なお、工場での対応により返金を断られるケースもございます。その場合は、本サービスからユーザー様への返金はいたしません。
      • PayPalを通してのクレーム:PayPalの買い手保護制度は一切受け付けません。当社は、誠意を持って対応させていただきます。ヘルプデスクNo.9窓口より、状況をお聞かせください。双方の齟齬があることでしょう。当社は事実解明に努めます。
      • 本サービスの終了:本サービスが終了する際は、3ヶ月前に注文システムのお知らせタブより通知します。所定の期日までに振替申請もしくは返金・退会申請がなかった場合、残高は返金いたしません。

      免責範囲外の例

      • 月額利用料、代行手数料、国際送料、有料オプション料、振込手数料、日本国内での送料など
      • バーコードやシールの貼り間違いやセット組のセット違い、同梱違いなど
      • 配送元(エンドユーザーの住所や納品先住所等)からユーザー様の住所までなどの日本国内で返品により生じた返送料
      • 破損や外傷を受けやすい製品(バッグ、財布、靴、ベルト、ファスナー付き製品のファスナー部、ボタン付き製品のボタン自体やボタン回り、プラスチック製品、紙製品など)は、梱包方式がダンボールの場合のみ補填の対象とします。なお、梱包方式が袋での当該商品は、輸送中の破損リスクが生じますためオススメはいたしません。
      • 店舗や工場へ返送した荷物が、交通規制や災害等の不可抗力に伴い、本サービス倉庫へ返送となった場合

      免責判断

      本規約に準じます。

      為替レート

      決済月と返金月のレートを確認し、低い方のレートを採用し、該当するレートから1.00円/元引いたレートをT.T.B.(買う)レートとして適用します。

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      「倉庫保管」に関する免責

      保管期限は一ヶ月です。
      保管期限を過ぎた場合、本サービスは事前の通知なしに、その商品を処分する権限を保有するものとします。処分によって生じた、いかなる損害に対して、弊社は一切の責任を負わないものとします。また、一ヵ月以上の保管を希望される場合は、予めご相談ください。保管料は、50cm*60cm*50cmごとに月60元です。なお、保管は、製品の品質(虫食いや経年劣化等)を保証するものではありませんことをご理解の上、ご利用ください。

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      「注残」に関する免責

      注残とは、本サービスが店舗へ発注後、本サービス倉庫へ未到着商品がある状態のこと(=注文が残っていること)を指します。原則、注残期間は設けていません。本サービスは店舗や工場に対し、3日おきに催促しますが、キャンセル可否はユーザー様にてお決めください。なお、店舗が商品を発送した商品はキャンセルすることができません。

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      「決済方法」に関する免責

      • チャージ払いまたは請求書払いを選択いただけます。
      • 銀行振込に伴う振込手数料はユーザー様負担です。
      • PayPal決済やPayPal社が提供するクレジットカード/デビットカード決済の際にPayPal社より請求される決済手数料(3.6%+40円)はユーザー様負担です。

         

        決済用口座は下記のとおりです。

        • GMOあおぞらネット銀行:法人第二営業部(102) 普通 1714927 カ)マコト
        • 楽天銀行:第一営業支店(251) 普通 7719903 カ)マコト
        • ゆうちょ銀行:0五八支店 普通 9631712 カ)マコト
        • ゆうちょ銀行:記号10530 番号 96317121 カ)マコト
           一度のチャージ申請で、複数の金融機関を合算してのご決済はご遠慮ください。例)3万円をチャージなさる場合、1万円をPayPalで決済し、残り2万円をゆうちょ銀行で決済いただくことはお断りいたします。金融機関により手数料が異なり、また本サービス側でも手動での計算を要し、トラブルの原因となりますため。
           チャージ申請は、金融機関にて決済後、遅くとも1ヵ月以内に申請をお願いします。1ヵ月を過ぎることが続く場合、チャージ申請を棄却としご決済金額のご返金をお断りさせていただくこともございます。なお、チャージ申請により申請いただいた決済情報と実際に本サービス口座へ着金した情報(日付、金融機関名、金額、名義)が完全に一致しない場合、申請は棄却となります。再度、正しい情報にて申請をお願いいたします。
           本サービスは海外企業のため、消費税は徴収してございません。そのため、適格番号を付随した請求書は発行することができません。

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          為替レートについて

          為替レートは、三菱UFJ銀行の為替+1.00円を採用するものとします。為替レートは、Makotoモール最上方で確認できます。

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          「関税のお支払い」に関する免責

          以下のお支払い方法がご利用いただけます。ご指定がない場合は、ご指定の配送先住所にてユーザー様より運送会社へ着払いとなります。

           船便は、本サービスでの立替払いのみです。

          一般的なサイズの場合

          1. NACCSのリアルタイム口座による口座引落
          2. ご指定の配送先住所にて、ユーザー様より運送会社へ着払い
          3. 本サービスによる立替(立替手数料50元)

            ※ デフォルトはⅡです。ⅠまたはⅢをご希望の場合は、国際発送の前までに速やかへカスタマーサポートへ依頼ください。
            ※ 立替はチャージ残高が10,000円(約500元)以上あることが条件です。「OEM/ODM」は請求書払いのため、チャージ残高がございません。立替ご希望の場合は、事前に10,000円以上をチャージいただくことで立替をご利用いただけます。
            ※ 船便での立替手数料は、invoice上の課税価格に応じ次のとおりです。(①3万円未満:一律1,500円、②3万円以上:課税価格×5%)

            小型包装物の場合(=簡易通関)

            1. チャージ残高より引落し(立替手数料50元)

            ※小型包装物(無在庫で多い)は、関税の請求がエンドユーザーにて発生しないよう本サービスにて立替をおこないます。関税をエンドユーザーがお支払いになる場合は国際発送前までに本サービスへご連絡お願いいたします。
            ※日本の税関から本サービスへの関税の請求は、通関日より約一ヵ月後となります。先に立替手数料50元をチャージ残金より引き落としをおこない、関税は通関より請求があり次第、チャージ残金より引き落としをおこないます。

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            営業時間・お問い合わせについて

            営業時間

            業務内容曜日曜日・時間
            チャージチャージ金を自動受領する。365日24時間
            受注ご注文を自動受領する。365日24時間
            発注店舗へ発注する。月~土月~金:10時~19時
            土:10時~16時
            倉庫荷受け~検品~梱包~国際発送月~土月~金:10時~19時
            土:10時~16時
            カスタマーサポート注文済み商品や商品開発に関するご質問に対しMakotoモール上で受信・回答する。月~土月~金:10時~19時
            土:10時~16時
            事務局運営全般に関するご質問に対しヘルプデスクフォームより受信・回答する。月~土月~金:10時~19時
            土:10時~16時

             

            2024年(仮)の本サービスの祝日に伴う休業日

            日付曜日祝祭日名称(日本語)振替営業日
            1月1日月曜新年
            2月7~18日水曜~日曜春節
            4月4~6日木曜~土曜清明節4月7日(日)
            5月1~5日水曜~日曜労働節4月28日(日)
            6月10日月曜端午節
            9月15日~17日日曜~火曜中秋節
            10月1~7日火曜~月曜国慶節
             祝日は中国の暦に準じます。国慶節や旧正月などの長期休暇などで通常の営業時間と異なる場合は、Makotoモールの「お知らせ」タブにて都度ご案内します。
             時間は、日本時間表記です。

            お問い合わせ

            ユーザー様から本サービスへの営業日営業時間内のお問い合わせは、でき得る限り当日中にご返信いたします。営業時間外のお問い合わせは翌営業日以降にご返信いたします。本サービスからユーザー様への確認(媒体:Makotoモール、メール、SNS等)に対し連絡から1週間以内に回答がなかった案件は解決済みとします。当該案件の手続きは再開いたしません。はじめからお手続きをお願いいたします。たとえば、新規注文は注文キャンセルとなり再注文を、各種申請は棄却となり再申請を、国際発送は保留または運送会社の裁量に一任といった具合です。

            なお、お問い合わせ方法や用件ごとの窓口、ルール等の詳細はヘルプデスクページをご参照くださいませ。

            参考:ヘルプデスク

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            「未払い・延滞」に関する免責

            本サービスの発行する請求書に記載の期日までにお支払いが確認できなかった場合、本サービスはユーザー様に対し、入金未確認のご案内を致します。ご案内より1週間が経過しさらにお支払いが確認できなかった場合、督促状を送付いたします。督促状到着より5日以内にお支払いをお願いいたします。さらに、お支払いが確認できなかった場合、内容証明の送付や裁判所より督促状の発行をおこないます。

            なお、督促状に記載の支払い期限以降は、延滞利息として年14.5%とは別に、本サービス指定の裁判所(詳細は、「協議、合意管轄」に記載)にて裁判をおこない、本サービスが勝訴の場合、郵送手数料(簡易書留料、速達料等)、弁護士への支払い手数料(内容証明作成手数料、身辺調査費用、裁判費用、弁護費用等)などを合わせて請求いたします。

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            個人情報保護方針および知的財産権の保護

            本サービスにおける個人情報保護方針(別頁参照)では、本サービスの利用におけるユーザー様の個人データの取り扱いと個人情報の保護について記載しています。ユーザー様<は、本サービスを利用することにより、本サービスの個人情報保護方針に従って本サービスがユーザー様の個人データを利用できることに同意することになります。
            参考:個人情報保護方針

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            協議、合意管轄

            本規約に定めのない事項、または本規約の条項の解釈に関して疑義が生じた時は、ユーザー様と本サービス<は誠意をもって協議をおこなうこととします。本規約に関して紛争が生じた場合には、青岛市城阳区人民法院(中国青岛市城阳区正阳路199号)を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意するものとします。

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            本サービスの変更、退会、再入会(アカウント停止、閉鎖)

            ユーザー様はいつでも本サービスの利用を終了することができます。本サービスもいつでもユーザー様に対する本サービスの提供を停止し、または、本サービスに対する制限を追加または新規に設定することができます。また、本サービスが本会員規約を変更する場合、本サービスは、本サービスのホームページやMakotoモールへの掲載、その他の適切な方法にて、本会員規約を変更する旨および変更後の本会員規約の内容ならびにその効力発生日を周知するものとします。

            本サービスの変更または退会

            本サービスの変更または退会を希望される場合、ユーザー様は返金・退会フォームより申請をおこなうものとします。チャージ残高がある場合は、未請求分の商品代や国際送料、関税などの確認のため、申請受理日より1ヵ月を経過した月の翌月末(例:申請日が10/1の場合、12/31)に、本サービス指定の銀行よりユーザー様指定の日本の銀行口座へ振込(返金)いたします。ご返金理由によらず、振込手数料はユーザー様負担です。また、為替レートはチャージいただいた月と返金月のいづれか低い方のレートを採用するものとし、該当するレートから1.00円/元引いたレートをT.T.B.(買う)レートとして適用します。円換算時の小数点以下は切り捨てです。なお、本サービスの退会後、本サービスに関し、如何なる経緯や理由があったとしても、本サービスが不利益と判断する情報をSNSやメディア媒体で拡散・発信することは固くお断りします。また、本サービス倉庫に荷物がある場合は申請前に国際発送の依頼をお願いします。申請後に本サービス倉庫へ入庫した荷物やすでに保管されている荷物は滅却とさせていただき、滅却手数料として1点につき5元を残高より徴収させていただきます。

            次に、返金申請より1ヵ月を経過した翌月末にご返金額の確定連絡後、承認いただいたのちご返金と定めてございますが、以下の理由により返金予定日を越える場合がございます。

            • ご返金額確定連絡のメールへ承認のご返信いただけない場合
            • 運送会社から本サービスへの国際送料や関税のご請求が諸事情により遅延する場合
            • 1ヵ月を経過した翌月末が本サービス定休日の場合
            • システム上のトラブルにより誤った金額を返金していることが確認された場合

              本サービスよりのご返金完了の連絡は、会員登録時に登録いただいたメールアドレスへ送信いたします。ご返金から1ヵ月が経過後での未着金に関するお問い合わせやご返金は一切受付いたしません。ご留意ください。

              本サービスの有効期間と再入会

              本サービスの有効期間は、本サービス本会員となった時点からユーザー様が退会申請をおこない本サービスが残高を返金した時点までの期間です。

              ただし、「OEM/ODM」「国際転送」「個人使用目的」「支払い代行」「写真撮影」サービスは、Makotoモールを使用しないため、次のいづれかの場合を本サービスを満了とします。

              • 本サービスによるSNSグループ作成から1ヵ月間の間に一度も仕様書の送付または取引がない場合
              • 最終返答日から3ヵ月間の間にやり取りや次の依頼がない場合

                なお、再入会は、いずれのサービスでも退会後もいつでも可能です。

                ただし、本サービスがユーザー様との取引を中止することを決定したことによりアカウントが閉鎖した場合は、再入会をお断りさせていただく場合もあります。

                アカウントが閉鎖する事例

                • 本サービス自体がサービスを終了するとき
                • 退会申請をおこない、ご返金が完了したとき
                  (アカウントは、ご返金の1ヶ月後に自動閉鎖します)
                • 振替申請をおこない、振替元アカウントの残高0元が1ヵ月続いたとき
                  (残高0元のアカウントは、ご申請の1ヶ月後に自動閉鎖します)
                • 最終ログインより3ヵ月が経過し、かつ残高が0元のとき
                • 初回にID/PW発行から1ヵ月以内に、Makotoモールにてチャージ申請をおこなわなかったとき
                  (システム上、残高0のため、システム自動でアカウントが閉鎖します)
                • 残高マイナスの状態が1ヵ月続いたとき
                  (別途、本サービス顧問弁護士法人より催促状を郵送します。対応いただけない場合は法的手段を講じます)
                • 競合他社による利用が判明したとき
                  (チャージ残高の返金はいたしません。)
                • 第三者名義での利用や名義貸借、偽名が判明したとき
                  (家族または法人内担当者の名義は第三者に当たらない。外注先名義は第三者名義の対象となる。)
                • 第三者名義での銀行口座にて支払いまたは受取を行っていることが判明したとき
                  (会員登録時の家族の個人口座や法人口座、法人の代表口座は可。従業員や外注先の個人または企業名義での口座は不可。)
                • 会員規約に準じ利用いただけないことが続き、本サービスがユーザー様との取引を中止することを決定したとき
                  (ビジネスライクなやり取りができない方、会員規約遵守が取引のベースにあることを理解できない方、自身の感覚や価値観でしかやり取りができない方)

                アカウントが停止する事例

                • チャージ申請の棄却が3度続いたとき

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