
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

このような疑問にお答えします。
▼佐川グローバルに関するtweet▼
佐川の追跡が出ない原因の9割は「検索するサイト間違い」か「タイムラグ」です。中国からの「佐川グローバル便」は、日本国内で通関許可が下りるまで、日本の佐川急便サイトには反映されません。「該当なし」でも焦らず、海外追跡サイトを使うのがコツです!
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行「誠」 (@makoto1688) April 9, 2022
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
【重要】佐川グローバルと佐川急便は「追跡サイト」が違う

「お問い合わせNo.が見つかりません」となる最大の理由は、検索する場所が間違っているからです。
中国から日本へ届く荷物は、以下の2段階で運ばれます。
1. 中国~日本の空港(通関前): 佐川グローバル(SGH)などが担当
2. 日本の空港~自宅(通関後): 日本の佐川急便が担当
実は、「2. 日本の佐川急便」が集荷スキャンをするまで、日本の公式サイトにはデータが一切登録されません。
つまり、荷物が中国にある間や、通関手続き中は、日本のサイトで何度検索しても「該当なし」となるのが正常な仕様なのです。
| サービス名 | 担当区間 | 追跡できる場所 |
| 佐川グローバル | 中国〜日本の通関 | SGHサイト・海外サイト |
| 佐川急便 | 通関許可後〜自宅 | 日本の公式サイト |
佐川グローバルで「該当なし」になる3つの原因とタイムラグ
追跡できない原因を時系列で整理します。
詳しくみていきましょう。
原因1:中国出荷直後のデータ反映遅れ
発送連絡が来ても、現地の物流倉庫でデータ入力されるまで数時間のタイムラグがあります。
特に週末出荷の場合、反映が翌週月曜になることもあります。
原因2:空輸中~通関中は追跡が止まる
飛行機で移動している間や、税関で検査を受けている間はスキャンされません。
更新が止まっているように見えますが、実際には移動中です。
原因3:日本到着後、国内佐川に引き渡されるまでのラグ
ここが最も問い合わせが多いポイントです。
「日本には到着しているのに追跡できない」という場合、まだ通関中か、佐川急便のりんくう営業所などでスキャン待ちの状態です。
この「バトンタッチ」の期間(半日~1日)は、一時的に情報の空白期間が生まれます。
【解決策】追跡できない時に確認すべき正しい手順
日本の佐川サイトで見つからない場合、以下の方法を試してください。
詳しくみていきましょう。
手順1:「海外追跡サイト」で検索してみる

「17TRACK」などの海外一括検索サイトを使ってください。
日本の佐川サイトでは「該当なし」でも、こちらなら「Shenzhen(深セン)を集荷」「空港へ移動中」といった詳細が出るケースが大半です。
手順2:「SGH(佐川グローバル)」の専用サイトを使う
佐川グローバルには専用の追跡ページがあります。
国内版ではなく、こちらのページで検索すると情報が出ることがあります。
手順3:通関完了まで1~2日待つ
上記の方法でも出ない場合は、まだ日本国内での登録作業前です。
通関許可が下りれば、必ず佐川急便のサイトに反映されますので、もう1日待ってみましょう。
佐川グローバル特有の注意点とリスク
「佐川グローバル」は送料が安い反面、いくつか注意点があります。
詳しくみていきましょう。
1. 住所不備での返送がシビア
通常の宅配便と異なり、住所不明時の保管期間が短く、すぐに返送・廃棄等の処理が取られることがあります。
追跡を確認し、「営業所保管中」などになっていないか注意深くチェックしましょう。
2. 破損・紛失リスクと補償

安価な配送手段であるため、他のキャリア(OCSやヤマト)に比べると、外箱のダメージなどは発生しやすい傾向にあります。
ビジネス利用で「確実性」を求めるなら、OCS(ANAグループ)などの利用も検討しましょう。
まとめ:佐川で追跡できない時は「17TRACK」を使おう
- 日本の佐川急便サイトで追跡できるのは「国内通関が終わってから」。
- 「該当なし」と出たら、まずはデータ未反映のタイムラグを疑いましょう。
- 海外サイト「17TRACK」等を使えば、中国国内の移動状況が見えることが多いです。




















