中国輸入の返品やり方完全ガイド!アリババ・タオバオと送料を解説

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ親子
中国から届いた商品が不良品でした。
返品したいのですが、やり方や送料はどうなるのでしょうか?
アドバイスいただけないでしょうか。

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

中国輸入の返金に関するtweet

この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
結論から言うと、日本からの返品は「送料負け」のリスクが高いです。
初心者が知っておくべきルールの現実と、具体的な手順を解説します!

それでは見ていきましょう。

 

(タップできる)もくじ

中国輸入で返品・交換はできる?「いつまで」の期限とルール

中国輸入の返品期限は中国倉庫到着後7日以内

まずは、中国ECサイトの基本的な返品ルールを理解しましょう。

日本国内の通販とは勝手が大きく異なるため、注意が必要です。

 

詳しくみていきましょう。

 

基本は「中国到着後7日以内」!日本からの返品は時間との戦い

中国のサイトには「7日間なら返品OK(7天無理由退貨)」というルールがあります。

しかし、この期間は「中国の倉庫に届いてから」カウントが始まります。

日本のお客様の手元に届く頃には、すでに期間が過ぎていることがほとんどです。

そのため、日本からの返品交渉は時間との戦いになります。

不具合を見つけたら、1分でも早く代行業者へ連絡してください。

 

タオバオとアリババ(1688)の返品ルールの違い

利用したサイトによって、返品交渉の成功率は大きく変わります。

タオバオは個人向けなので、比較的柔軟に対応してくれることが多いです。

一方、アリババ(1688.com)は業者向けの卸サイトなので、対応が非常にシビアです。

「多少の汚れは不良品ではない」と断られることも珍しくありません。

項目タオバオ (Taobao)アリババ (1688)
ターゲット一般消費者 (B2C)業者・卸売 (B2B)
返品対応比較的柔軟非常にシビア
理由店舗評価を気にするため安価な卸値であるため

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【実践】中国輸入代行を通じた返品・返金のやり方と全体の流れ

実際に日本に届いた商品を返品する場合の、具体的なステップを解説します。

代行業者を利用している場合、直接ショップとやり取りするのは代行業者です。

 

詳しくみていきましょう。

 

1. 不良品の証拠写真(パッケージ・全体・不具合箇所)を撮影

不具合を見つけたら、すぐにスマホで「証拠写真」を撮ってください。

中国のショップは、証拠写真がないと絶対に返品に応じません。

商品の全体像、不具合箇所のアップ、そして「梱包袋(伝票)」の写真も必須です。

 

2. 代行業者へ連絡し、中国ショップへの返金申請・交渉を依頼

撮影した写真と注文番号を添えて、利用している代行業者へ連絡します。

「ここが壊れているので返品したい」と具体的に伝えましょう。

あなたの代わりに、代行スタッフが中国のショップへ交渉を行います。

 

3. 日本から中国への国際配送による返送手続き

ショップが返品を了承したら、商品を中国へ送り返します。

届いた時の箱や梱包材を使い、丁寧に梱包してください。

日本から中国への発送は、郵便局のEMSなどが一般的です。

発送後は必ず「追跡番号」を代行業者に伝えてください。

 

4. 代行業者のデポジット(残高)への返金確認

ショップが返品商品を受け取ると、返金処理が行われます。

お金は、代行システムの「デポジット(預かり金)残高」に戻るのが一般的です。

銀行口座に直接現金が振り込まれるわけではないので注意しましょう。

戻ってきた残高は、次回の仕入れ代金としてそのまま使えます。

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中国への返品にかかる「送料」と「送料負け」のリスク

中国輸入返品時の送料負けリスク

ここが一番重要です。返品は可能でも、お金の面で損をするケースが多々あります。

 

詳しくみていきましょう。

 

日本から中国への返送料(国際送料)は誰が負担する?

日本から中国への送料は、基本的に「購入者負担」になります。

たとえ相手のミス(不良品)であっても、国際送料は自己負担が通例です。

1,000円の服を返品するのに、送料が2,000円かかることもあります。

これでは返品するほうが損をする「送料負け」になってしまいます。

安い商品の場合は、涙を飲んで返品を諦める判断も必要です。

 

返品・返金できないケース(使用済み・イメージ違いなど)

以下のようなケースでは、基本的に返品は断られます。

  • 到着から日数が経ちすぎている(7日以上経過など)
  • タグを切った、洗濯した、一度でも使用した商品
  • 「イメージと違う」「サイズが合わない」などの自己都合
  • 水着や下着などの衛生用品
  • 商品ページに「返品不可」の記載があるもの

 

返金時の為替レート変動と代行業者の手数料に注意

返金される金額は、その時の為替レートで計算されます。

購入時より円安や円高が進んでいると、戻ってくる金額が目減りすることがあります。

また、代行業者の返金手数料が引かれるケースもあります。

「支払った金額が全額そのまま戻ってくる」とは限らないので注意しましょう。

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中国輸入のよくある返品トラブル事例と対処法

返品に関してよくあるトラブルを知っておくと、いざという時に冷静に対処できます。

 

詳しくみていきましょう。

 

アリババ(1688)で返品・返金申請を拒否されるケース

アリババは卸売サイトのため、「多少の不良は自分たちで直して」というスタンスです。

「ボタンが取れている程度なら不良品じゃない」と主張されることもあります。

日本の品質基準で「不良品だ!」と訴えても、通じないことが多いです。

リスクを避けるには、購入前にショップの評価(リピート率など)を確認しましょう。

 

返金されない・遅い・ショップと連絡が取れない時の対応

商品を返送したのに、なかなか返金処理がされないこともあります。

まずは追跡番号で、荷物がショップに届いているか確認しましょう。

届いているなら、代行業者を通じてショップへ強く催促してもらいます。

それでも解決しない場合、アリババ等のサイト運営へ通報する措置を取ります。

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返品トラブルを未然に防ぐ!中国輸入代行「誠」の強み

中国輸入代行の事前検品風景

日本からの返品は、送料も手間もかかり、デメリットだらけです。

だからこそ「日本に届く前に食い止める」ことが成功のカギです。

 

詳しくみていきましょう。

 

徹底した「中国現地での検品」で日本への不良品到着を防ぐ

私たち「誠」では、中国の倉庫でスタッフが商品を丁寧に検品します。

日本へ発送する前に不良品を発見できれば、中国国内での返品対応が可能です。

中国国内なら送料も安く、返品交渉もスムーズに進みます。

不良品を日本へ持ち込まないことが、一番のコスト削減になります。

 

Makotoモールなら中国元(CNY)で返金され為替リスクなし

「誠」のシステム(Makotoモール)なら、返金は「中国元」で残高に戻ります。

日本円に強制的に両替しないので、為替レートの変動で損をしません。

戻ってきた元は、そのまま次回の仕入れに無駄なく使えます。

資金を効率よく回せるので、ビジネスにおいて非常に有利です。

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まとめ:中国輸入の返品は「代行業者での事前検品」が最大の対策

  • 中国の返品期限は「中国倉庫到着後7日以内」が基本。
  • 日本からの返品は「国際送料」が高く、送料負けするリスクが高い。
  • アリババなどの卸サイトは返品対応が厳しいため注意が必要。
  • 一番の対策は、中国現地の倉庫でしっかり「検品」してもらうこと。
  • タオバオユーザーはタオバオ特化の返品ガイドも併せて参考にしてください。
不良品リスクをゼロにすることは難しいですが、検品で最小限にすることは可能です。
信頼できる代行業者を選んで、安全にビジネスを進めましょう^^
中国輸入代行 誠
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