
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのご質問にお答えします。
▼ペット用品の輸入に関するtweet▼
中国輸入の商材でお困りなら、ペット用品もおすすめですよ。なぜなら、日本でもそうであったように経済成長し豊かになった結果、余裕が生まれ、ペットにもお金をかけるようになります。まさに中国もそんな感じで、ペットメーカーの数が増えているからです。日本にないデザインや機能も魅力的かも
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠 (@makoto1688) March 15, 2025
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダの社長が書いています。

この記事では、ペット用品で稼ぐための具体的な手順はもちろん、多くの人が失敗しやすい「輸入規制」や「法律」の壁についても、わかりやすく解説しています!
結論から言うと、ペット用品は非常に稼ぎやすいジャンルです。
ただし、「輸入してはいけない商品」を知らずに扱うと、税関で没収されるリスクもあります。
正しい知識を身につけて、安全に利益を出しましょう。
それでは、見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
中国輸入でペット用品を扱うメリットと市場の将来性
日本のペット市場は成熟していますが、実は中国市場も爆発的に成長しています。
それに伴い、中国製品の品質向上やデザインの多様化が進んでいます。
ここでは、いま中国からペット用品を輸入すべき理由とメリットを解説します。
詳しくみていきましょう。
圧倒的な利益率とコストパフォーマンス
中国輸入の最大の強みは「原価の安さ」です。
日本で2,000円で売られているペット服やおもちゃが、中国では200円〜300円で仕入れられます。
手数料や送料を引いても、利益率30%〜50%以上を狙いやすいジャンルです。
規制品以外の選択肢が豊富
「ペット用品は規制が厳しそう」というイメージがあるかもしれません。
確かにフードや医薬品は厳しいですが、アパレルやベッドなどの「雑貨」は基本的に規制対象外です。
規制品を避けても商品は山のようにあるので、初心者でも参入しやすいのが特徴です。

日本にないデザインが豊富
中国サイトには、日本では見かけないユニークなデザインが溢れています。
特に「うちの子を可愛く見せたい」という飼い主にとって、日本未上陸のデザインは大きな魅力です。
SNS映えするアイテムは、広告費をかけなくても集客できる武器になります。
ニッチ市場とコアなファン層の存在
ペット用品は「犬・猫」だけではありません。
小動物(ハムスター・うさぎ)や爬虫類などのグッズは、日本では品揃えが限られています。
中国には専門工場も多く、特定のファン層に向けた商品を独占的に販売できるチャンスがあります。
小ロット・低在庫でスタートできる
中国輸入では、商品によっては1点から、あるいは数点からの小ロット仕入れが可能です。
いきなり大量の在庫を抱える必要がありません。
「まずは5個仕入れてメルカリでテスト販売」といったスモールスタートが可能です。
軽量・小型で国際送料を抑えやすい
首輪、リード、服、小さなおもちゃなどは、軽くて小さいです。
輸入ビジネスにおいて送料は利益を圧迫する大きな要因ですが、ペット用品はこの点で有利です。
国際送料を安く抑えられるため、最終的な利益が残りやすくなります。
【実践編】ペット用品を中国から輸入販売する5つの手順
実際に中国からペット用品を仕入れて、日本で販売するまでの具体的な流れを解説します。
難しいことはありません。基本の5ステップを押さえましょう。
詳しくみていきましょう。
①リサーチ:日本のECで売れている商品を探す
まずはAmazon、楽天、メルカリなどで「ペット用品」のランキングを見ます。
「ノーブランド」や「中国製」で、レビューが多くついている商品を探しましょう。
「どんな機能が人気か」「どんな不満(レビュー)があるか」をメモしておくと役立ちます。
②仕入れ先検索:アリババ1688・タオバオで探す

商品の画像を保存し、中国サイト(アリババ1688やタオバオ)の画像検索機能を使って探します。
- 1688.com: 業者向け。単価は最安。
- Taobao(タオバオ): 個人向け。1点から買える。
ブラウザの翻訳機能を使えば、中国語ができなくても内容は理解できます。
③利益計算:関税・送料を含めた原価計算
商品が見つかったら、すぐに飛びつかずに計算です。
商品代金だけでなく、以下のコストを含めて利益が出るか確認します。
| 項目 | 金額例 |
| 日本での販売価格 | 2,000円 |
| 中国での仕入れ値 | 300円 |
| 国際送料・手数料 | 500円 |
| 利益 | 1,200円 |
仕入れ値(送料込)が販売価格の30〜40%以下に収まると理想的です。
④発注:中国輸入代行業者へ買い付けを依頼
中国のサイト(特に1688)は、日本のカードが使えないことが多いです。
また、日本へ直接送ってくれない店がほとんどです。
そのため、「輸入代行業者」を利用するのが一般的です。

⑤販売:Amazon・メルカリ等へ出品・発送
商品が届いたら検品し、写真を撮影して出品します。
ペット用品は「サイズ感」が重要です。
実際のペットと比較した写真や、詳細なサイズ表を載せると購入されやすくなります。
【重要】中国輸入ペット用品で避けるべき「規制」と「法」
ここが最も重要なパートです。
ペット用品には、知らずに輸入すると違法になるジャンルが存在します。
必ずチェックしてください。
詳しくみていきましょう。
薬機法(旧薬事法):医薬品・医療機器
動物用の「医薬品」や「医療機器」は、許可がないと輸入・販売できません。
- NG例: ノミ取り首輪、ダニ駆除薬、効果を謳ったシャンプー、体温計
- OK例: おしゃれ用首輪、ただのブラシ、洋服
「ノミが取れる」「病気が治る」といった効果効能を書くだけでもアウトになる場合があります。
初心者は「雑貨」として販売できるものを選びましょう。
食品安全法・飼料安全法:ペットフード・おやつ
中国からのペットフード(おやつ含む)の輸入は、初心者には絶対におすすめしません。
「ペットフード安全法」や検疫の対象となり、非常に厳しい検査があります。
また、肉類が含まれる製品は輸入禁止されているケースが多いです。
「口に入るもの」は避けるのが鉄則です。
電気用品安全法(PSE)と技適マーク

最近人気の「自動給餌器」や「ペットカメラ」には、電気関連の法律が関わります。
PSEマーク: コンセント製品に必須。ないと販売不可。
技適マーク: Wi-FiやBluetooth製品に必須。
中国製品にはこれらのマークが付いていないことが多いため、仕入れ前に必ず確認が必要です。
失敗を防ぐ!輸入時の品質チェックと注意点
法律をクリアしても、商品そのものの品質でトラブルになることがあります。
中国輸入ならではの注意点をまとめました。
詳しくみていきましょう。
パッケージ・タグの日本語表記対応
中国製品のパッケージは基本的に中国語です。
そのまま売ると、購入者から「怪しい」「使い方がわからない」と思われます。
簡易的な日本語説明書を付けたり、アパレルなら洗濯タグを日本のものに付け替えたりしましょう。
この一手間で、リピーターが増えます。
大型商品の送料と容積重量の罠
キャットタワーや大型ケージは、単価が高く利益が出そうに見えます。
しかし、国際送料は重さだけでなく、箱の大きさ(容積重量)でも計算されます。
「軽くて大きいもの」は送料が跳ね上がり、赤字になることがあります。
事前に梱包サイズを確認し、送料見積もりを取りましょう。

「検品」は必須!不良品リスクを減らす方法
ペット用品は、縫製のほつれや部品の欠けが、ペットの怪我に繋がります。
日本に届いてから不良品が見つかると、返品送料が高くつきます。
中国にある代行業者で検品(有料検品など)をおこない、不良品は中国国内で交換してもらうのが一番安全です。
匂い・音・素材の安全性への配慮
中国製のゴムやビニール製品は、独特の化学臭がすることがあります。
人間より嗅覚が鋭いペットにはストレスになり、使ってもらえません。
また、おもちゃの音が大きすぎるケースもあります。
テスト仕入れの段階で、匂いや音を確認することをおすすめします。
【推奨】中国輸入で狙い目のペット用品ジャンル
規制を避けつつ、利益を出しやすい「おすすめジャンル」をピックアップしました。
まずはここから選んでみてください。
詳しくみていきましょう。
アパレル・コスプレ(犬・猫用)
ハロウィン、クリスマス、正月などのイベント衣装は鉄板です。
また、レインコートや防寒着も実用的で人気があります。
軽量で送料も安く、利益率が高いのが魅力です。
キャリーバッグ・お出かけ用品
布製のリュック型キャリーやスリングは、プラスチック製より輸入しやすいです。
「通気性」「軽さ」「収納ポケット」などの機能性が付加価値になります。
高品質ペットベッド・マット
夏用の冷感マット、冬用のドーム型ベッドなど、季節ごとに需要があります。
圧縮して配送できるタイプを選ぶと、送料を節約できます。
ペット用おもちゃ(非電動・エコ素材)
電池を使わないぬいぐるみや、ロープのおもちゃは規制の心配がありません。
「噛んでも壊れにくい」「歯磨き効果がある」などの特徴がある商品が売れ筋です。
ペット用アクセサリー(首輪・リード)
デザイン性の高い首輪や、光るリード(反射材)などは、ついで買いされやすいです。
オリジナルロゴを入れる(OEM)のも比較的簡単なので、自社ブランド化にも向いています。
ペット用品の仕入れなら中国輸入代行「誠」へ

ペット用品は種類が多く、規制の確認や検品がとても重要です。
「この商品は輸入して大丈夫かな?」「不良品が届いたらどうしよう…」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ中国輸入代行「誠(Makoto)」にご相談ください。
詳しくみていきましょう。
商品リサーチから検品まで日本語で完結
タオバオや1688の商品URLを伝えるだけで、現地スタッフがメーカーと交渉・購入します。
チャット形式で気軽にやり取りができるため、中国語ができなくても安心です。
法規制に関するアドバイスも可能
「これはPSEが必要ですか?」「薬機法に触れますか?」といった疑問にもお答えします。
経験豊富なスタッフが、危険な仕入れを未然に防ぐサポートをします。
無在庫直送からOEMまで幅広く対応
1点からお客様へ直送する無在庫転売や、タグの付け替え(OEM)なども対応可能です。
あなたのビジネスの成長に合わせて、柔軟にサポートします。
まずは無料の会員登録で、Makotoモールの使いやすさを体験してみてください!

まとめ
- ペット用品は利益率が高く、中国輸入の中でも特におすすめのジャンル。
- 1688やタオバオを活用し、日本のECで売れている商品の類似品をリサーチする。
- 【最重要】医薬品、ペットフード、電化製品(PSE/技適なし)は、初心者は避けるべき。
- アパレル、ベッド、キャリーバッグ、非電動おもちゃなど、規制の緩い「雑貨」から始めるのが成功の秘訣。
- 匂いや汚れなどのトラブル回避には、代行業者による現地検品が不可欠。























