中国輸入でモバイルバッテリーを仕入れて稼ぐ!規制と安全なやり方

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

子パンダ

子パンダ
モバイルバッテリーを中国から仕入れて売りたいです。
でも、税関で没収されるって本当なのでしょうか?
安全なやり方があれば教えてください!

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

電池製品の輸入に関するPost

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長

パンダ社長
この記事を読めば、危険なリチウムイオン電池の輸入も怖くありません。
正しい知識を身につけて、ライバル不在の市場を攻めましょう!

それでは、見ていきましょう。

 

中国輸入のモバイルバッテリー転売は儲かる?おすすめの理由

中国輸入のモバイルバッテリー転売が儲かる理由

結論から言うと、モバイルバッテリーの輸入ビジネスは儲かります。

アパレルや雑貨のように「段ボールに詰めて送るだけ」とはいきませんが、挑戦する価値は十分にあります。

まずは、なぜモバイルバッテリーがおすすめなのかを解説します。

 

詳しくみていきましょう。

 

需要が途切れない!スマホ時代の必需品で回転率が高い

現代において、スマートフォンを持たない人はいません。

それに伴い、外出先で充電できるモバイルバッテリーは「一人一台」の必需品となりました。

さらに、バッテリーは消耗品であるため、定期的な買い替え需要が必ず発生します。

季節に左右されず、一年を通して安定して売れ続ける回転率の高さが最大の魅力です。

 

規制が厳しいため「ライバルが少なく」価格競争になりにくい

モバイルバッテリーは後述する「PSEマーク」や「危険物輸送」のルールが絡みます。

「なんだか難しそう」と、ここでほとんどの初心者が挫折して離脱します。

つまり、面倒なハードルがあるおかげで、強力なライバルが少ない市場なのです。

一度ルートを開拓してしまえば、価格崩壊に巻き込まれず、長く利益を出し続けられます。

 

モバイルバッテリーを中国輸入する際の「3つの高い壁」

モバイルバッテリーは「リチウムイオン電池」そのものです。

初心者が乗り越えるべき壁は「運べるか」「日本で売れるか」「保管できるか」の3つです。

これらをクリアするための知識を整理しましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

壁1:国際輸送の危険物扱い!SDSとUN38.3の書類が必須

モバイルバッテリー輸入に必要なUN番号と危険物ラベル

リチウムイオン電池は、国際輸送では「危険物」扱いとなります。

輸送中の発火事故を防ぐため、厳格なルールが定められています。

中国から発送するには「SDS(安全データシート)」と「UN38.3(国連勧告試験)」の合格証明書が必須です。

これらは中国の工場から取り寄せ、配送業者や税関に提出する必要があります。

書類がないと、日本の税関で没収・廃棄されてしまうので注意しましょう。

 

壁2:日本の「PSEマーク(丸型)」が必須!無いと違法に

日本でモバイルバッテリーを販売するには、「電気用品安全法」に基づくPSEマークが必須です。

モバイルバッテリーは「丸型PSE」の対象商品となります。

PSEマークがないまま販売すると、法律違反となり重い罰則を受けます。

仕入れ先の中国工場が、日本の基準を満たすPSE証明書を持っているかどうかの確認が絶対条件です。

 

壁3:大量保管時は「消防法」や「リサイクル法」にも注意

無事に輸入できた後にも、日本国内での法律が関わってきます。

倉庫や自宅に大量のモバイルバッテリーを保管する場合、「消防法」の届出が必要になることがあります。

また、販売者として廃棄時のための「資源有効利用促進法(リサイクル法)」への対応も求められます。

「輸入して終わり」ではなく、販売・保管のルールも事前に把握しておきましょう。

パンダ社長
壁がたくさんあるように見えますが、書類の手配などは外注化できます。
恐れずに、一歩踏み出してみることが大切ですよ!

 

失敗しない!中国からモバイルバッテリーを仕入れる手順

中国からモバイルバッテリーを安全に仕入れる手順

では、具体的にどのようにリサーチして仕入れればよいのでしょうか。

初心者が失敗しないための、確実な3つのステップを解説します。

 

詳しくみていきましょう。

 

アリババ・タオバオで「PSE認証済み」の優良工場を探す

まずはアリババ(1688.com)などで、デザインの良いモバイルバッテリーを探します。

商品を見つけたら、一番最初に「日本のPSE認証はありますか?証明書を出せますか?」と工場に問い合わせをします。

ここで「無い」と言われたら、どれだけ安くても仕入れ対象から外してください。

最初から日本向けに輸出経験のある、コンプライアンス意識の高い工場を選ぶのがコツです。

 

発火・不良品リスクを防ぐためのテスト仕入れと検品

工場が見つかったら、いきなり大量に発注してはいけません。

必ず数個のサンプルを「テスト仕入れ」して、手元で品質を確認します。

容量が極端に少なかったり、充電中に異常に熱くなったりしないか、動作チェックを徹底してください。

電池の不良は重大な事故に直結するため、品質確認には特に時間をかけましょう。

 

OEMでオリジナルブランド化して利益率を最大化する

品質に問題がなければ、本発注に進みます。

この時、可能であれば本体に自分のブランドロゴを印字する「簡易OEM」をおすすめします。

ロゴを入れるだけで相乗り出品を防ぐことができ、独占的に販売できます。

モバイルバッテリーは名入れ加工がしやすい商品なので、ぜひ挑戦してみてください。

 

【配送方法】モバイルバッテリーを日本へ送る確実なルート

モバイルバッテリー(電池単体)は、輸送ルールの厳しさから使える配送方法が限られます。

「安いから」と適当な方法を選ぶと、荷物が一生届かない事態になります。

 

詳しくみていきましょう。

 

EMS(国際郵便)や通常の航空便では没収・返送される

初心者がよく使う「EMS」ですが、モバイルバッテリーは100%発送不可です。

高性能なX線検査機で必ず弾かれ、即座に中国の発送元へ返送されてしまいます。

また、FedExなどの航空便でも、適切な危険物申告と専用のアカウントがないと受け付けてもらえません。

「バレなきゃ大丈夫」という考えは絶対に通用しないと覚えておきましょう。

 

「電池専用の船便ルート」を持つ中国輸入代行業者を利用する

モバイルバッテリーを輸送できる中国輸入代行の物流倉庫

モバイルバッテリーを安全かつ安価に運ぶなら「船便」が最強の選択肢です。

航空便に比べて危険物の規制が緩やかで、大量輸送に向いています。

ただし、個人で船便を手配するのは至難の業です。

「電池製品の取り扱いに慣れた輸入代行業者」を利用し、専用ルートで送ってもらうのが最も確実です。

パンダ社長
船便は到着まで2週間〜1ヶ月ほどかかります。
販売のタイミングから逆算して、早めに発注するのがポイントです!

 

まとめ:モバイルバッテリーの中国輸入は「代行業者」選びが9割

  • モバイルバッテリーは需要が高く、規制のおかげでライバルが少ない。
  • 国際輸送の危険物ルール(SDS等)と、日本のPSEマークが必須。
  • 仕入れ前に「PSE認証を持っているか」工場へ必ず確認する。
  • EMSでは送れないため、電池対応の船便ルートを持つ代行業者を利用する。
  • 書類手配や輸送の壁は、プロの代行業者に任せるのが成功への近道。
パンダ
「壁」の向こう側にこそ、大きな利益が待っています。
電池製品の輸入で悩んだら、いつでも私たちにご相談ください!
本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
中国輸入代行 誠
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