【2026年最新】中国輸入カレンダー|祝日・連休一覧と発注リミット早見表

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘

パンダ娘
中国の連休っていつなんでしょうか?仕入れの計画を立てたいので、2026年のカレンダーと、発注をいつまでに済ませればいいのかを教えてほしいです。

今回は、こちらのお悩みにお答えします。

 

中国での繁忙期に関するPost

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長

パンダ社長
中国の連休は、日本の祝日とは規模がまったく違います。この記事では2026年の祝日カレンダーと、逆算した発注リミットまでまとめました。ブックマークして、仕入れ計画にお役立てくださいね!

それでは、見ていきましょう。

 

2026年 中国の祝日・連休カレンダー一覧【保存版】

まずは結論として、2026年の中国の祝日をカレンダー形式で一覧にしました。

中国輸入で特に警戒すべきは、「春節(2月17日〜2月23日)」と「国慶節(10月1日〜10月7日)」の2大連休です。

この期間は工場・物流・税関を含めて中国全土の機能が止まるため、前後のスケジュール把握が欠かせません。

なお、中国の祝日は毎年、中国国務院(中国政府)の公式発表に基づいて決定されます。

  • 2026年の春節(旧正月)は「2月17日〜2月23日」まで
  • 2026年の国慶節は「10月1日〜10月7日」まで
  • 大型連休の前後は、公式の休み以上に物流が麻痺する

 

詳しく見ていきましょう。

 

2026年の祝日一覧表(連休期間・影響度つき)

中国輸入を行ううえで、必ず手元に置いておきたい2026年の祝日カレンダーは以下の通りです。

仕入れへの影響度も合わせてご覧ください。

祝日名2026年の日程(目安)輸入への影響度
元旦1月1日(木)小(1〜2日の遅れ)
春節(旧正月)2月17日(火)〜2月23日(月)特大(実質2週間以上停止)
清明節4月5日(日)前後の3連休小(数日の遅れ)
労働節5月1日(金)〜5月5日(火)中(約1週間の遅れ)
端午節6月19日(金)前後の3連休小(数日の遅れ)
中秋節9月25日(金)前後の3連休中(国慶節と近く要注意)
国慶節10月1日(木)〜10月7日(水)特大(前後含め約2週間停止)

元旦は1月1日のみの休みとなることが多く、日本のお正月のような長期休暇にはなりません。

清明節や端午節などは3連休程度の短い休みですが、それでも一時的に発送が遅れる原因となります。

なお、連休の正確な日程と振替出勤日は、国務院の公式発表で毎年変わります。

発注計画を立てる際は、必ず最新の発表もあわせてご確認くださいね。

 

日本と違う「調休(振替出勤)」の仕組み

中国のカレンダーには、日本にはない「調休(チャオシウ)」という独特の仕組みがあります。

これは、連休の前後にある土日を「振替出勤日」にして、その分を連休にくっつけて長期休暇をつくる制度です。

たとえば国慶節の前の土曜日が「平日扱いの出勤日」になる、といったことが毎年普通に起こります。

つまり中国では、「土日だから休み」「平日だから営業している」という日本の常識が通用しません。

工場や店舗の稼働日を読み違える原因になるため、調休の存在はぜひ覚えておいてください。

パンダ社長
「振替出勤の土曜に発注したら意外と早く動いた」ということもあれば、その逆もあります。当社でも毎年、国務院の発表が出た瞬間に社内カレンダーを組み直しています。それくらい大事な情報なんです。

 

中国輸入に影響が特に大きい2大連休

数ある祝日の中でも、物販ビジネスに桁違いの影響を与えるのが「春節」と「国慶節」です。

この2つの連休は、公式の休みが約1週間あるだけでなく、前後の混乱期間を含めると影響は2週間以上に及びます。

それぞれの特徴を、順番に見ていきましょう。

 

詳しく見ていきましょう。

 

春節(旧正月):2026年は2月17日〜|実質2週間以上ストップ

2026年の春節は「2月17日(火)」が元日となり、公式な休みは2月23日(月)頃まで約1週間続きます。

春節は中国の方にとって、日本のお正月以上に大切な、家族と過ごす一年で最大のイベントです。

この期間は中国全土の機能が完全に止まり、アリババやタオバオの店舗も一切動かなくなります。

しかも実際には、後述する帰省ラッシュの影響で、実質的な停止期間は2週間以上に及びます。

「連休中に注文しても全く動かない」のが当たり前だと覚えておきましょう。

 

国慶節:10月1日〜7日|工場・物流・通関が停止

もう一つの大型連休である国慶節(建国記念日)は、「10月1日〜10月7日」の1週間です。

国民の大移動が起こる「黄金周(ゴールデンウィーク)」と呼ばれ、工場だけでなく物流会社や税関も休みに入ります。

春節ほどの長期化はしないものの、前後の駆け込みと積み残しを含めると、約2週間は遅延を覚悟すべき期間です。

また、2026年は中秋節(9月25日前後)と時期が近いため、9月下旬から流れが悪くなる点にもご注意ください。

 

なぜカレンダーの休み以上に仕入れが止まるのか

「公式の休みは1週間なのに、どうして2週間以上も止まるの?」と疑問に思いますよね。

カレンダーの赤い日だけ休む日本と違い、中国の現場には「公式の休みより早く止まる」構造的な理由があるんです。

理由は大きく分けて、「工場の帰省ラッシュ」と「物流のスペース不足」の2つです。

 

詳しく見ていきましょう。

 

工場は公式休暇より早く実質停止する(帰省ラッシュ)

中国の製造工場で働く従業員の多くは、地方からの出稼ぎ労働者が中心です。

彼らは春節の帰省のために、カレンダーの公式な休みよりも2週間以上前から続々と実家に帰り始めます。

そのため、カレンダー上はまだ平日であっても、1月末には多くの工場が実質的に稼働停止してしまいます。

再開も非常に遅く、従業員が戻ってくる3月上旬まで生産ラインが安定しません。

カレンダー通りに注文を出しても、現場には「作ってくれる人がいない」のが中国のリアルな実態です。

パンダ社長
春節明けに「従業員が半分しか戻ってこなかった」と嘆く工場長を、私は毎年のように見ています。連休明けの納期は、通常時の1.5倍で見積もるのが現場感覚です。

 

連休前は船便スペース不足・CUT日の前倒しが起きる

連休直前になると、配送業者や税関はギリギリまでカレンダー通りに稼働しています。

しかし、中国全土のセラーが「休みの前に荷物を出そう!」と一斉に発送するため、港や空港が駆け込み需要でパンクします。

その結果、船や飛行機に荷物を載せきれない「スペース不足(オーバーブッキング)」が発生します。

さらに、船に荷物を預ける締め切りである「CUT日」も、連休前は通常より数日前倒しされるのが恒例です。

そのため、画面上は「発送済み」でも、実際は中国の港で止まったまま、というケースが非常に多くなります。

 

【逆算早見表】連休前の発注リミットと連休明けの注意点

大型連休による機会損失を防ぐには、物理的に間に合う「最終発注日」から逆算して動くことが何より大切です。

結論として、2026年の春節前は「1月20日頃」、国慶節前は「9月15日頃」が安全なリミットです。

カレンダーの日付より、約1ヶ月前倒しで動くのが鉄則だと覚えておいてください。

連休発注リミット通常稼働への回復
春節(2月17日〜)1月20日頃3月上旬〜中旬
国慶節(10月1日〜)9月15日頃10月中旬

 

詳しく見ていきましょう。

 

春節前の発注リミット:1月中旬〜下旬

2026年の春節(2月17日〜)前に、確実に荷物を日本へ発送させるためのリミットは「1月20日頃」です。

工場の帰省ラッシュと港のスペース不足を考慮すると、2月に入ってからの注文は日本への到着がまず間に合いません。

1月末までに、すべての買い付けと中国国内の発送を終えておく必要があります。

物販ビジネスをされている方は、1月初旬に在庫を確認し、足りない分は即発注するスケジュールを組みましょう。

また、連休前は駆け込み注文で工場の在庫データ更新が追いつかず、連休明けの「強制キャンセル」も頻発します。

絶対に確保したい主力商品ほど、早めの発注が安心ですよ。

 

国慶節前の発注リミット:9月中旬

国慶節(10月1日〜)前の発注リミットは「9月15日頃」です。

春節ほど極端ではありませんが、9月20日を過ぎると一気に中国国内の物流がパンクしはじめます。

特に、送料を安くするために「船便」を利用する場合は、CUT日の前倒しがあるため、さらに1週間の前倒しが必要です。

2026年は中秋節(9月25日前後)も近いので、9月中旬にはすべての発注業務を終えるのが理想的なペースですね。

 

連休明けは生産・品質の立ち上がり遅れに注意

「連休が明けたから、もう大丈夫」と思いたくなりますが、実はここにも落とし穴があります。

春節明けの工場は従業員がすぐには戻らず、生産ラインが安定するまで2〜3週間かかるのが一般的です。

さらに、人手不足の中で急いで生産するため、連休明けの商品は不良品率が上がりやすい傾向があります。

連休を見越した在庫は、連休中の分だけでなく「連休明けの立ち上がり期間」までカバーする量を確保しましょう。

目安としては、通常月の2〜3ヶ月分の在庫を連休前に持っておくと安心です。

 

代行業者・物流会社の休業カレンダーも必ず確認する

中国の祝日カレンダーとあわせて確認したいのが、ご利用中の「代行業者・物流会社の休業スケジュール」です。

代行業者はそれぞれ、連休前の「注文受付の締め切り日」と「発送停止期間」を独自に設定しています。

中国の公式カレンダーでは平日でも、代行業者の倉庫はすでに受付を終了している、というズレがよく起こるんです。

「中国の祝日」と「代行業者の締め切り」の2つのカレンダーをセットで確認するのが、連休対策の基本です。

個人で中国の複雑な休暇スケジュールや工場の裏事情まで把握するのは、正直なところ至難の業だと思います。

私たちが提供する「Makotoモール」なら、1688(アリババ)の商品を日本語で検索し、日本円で簡単に決済できます。

連休前の駆け込み発注や、連休明けの工場への在庫確認も、すべて誠のスタッフが代行しますのでご安心ください。

パンダ社長
当社も毎年、春節・国慶節前には受付締切日をお知らせしています。お客様には「締切日=発注日」ではなく、その1週間前に動いていただくようお伝えしています。ギリギリは本当に危ないんです。
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中国輸入カレンダーに関するよくある質問

最後に、中国のカレンダーや連休について、当社によく寄せられる質問にお答えします。

 

詳しく見ていきましょう。

 

中国の祝日はいつ・どこで正式発表される?

中国の祝日と振替出勤日は、毎年秋〜12月頃に、中国国務院(中国政府)から翌年分が正式発表されます。

旧暦に基づく春節などは毎年日付が変わるため、この発表を確認しないと正確な連休期間はわかりません。

輸入ビジネスをされている方は、毎年秋になったら翌年のカレンダーを確認し、年間の発注計画に反映させましょう。

 

元旦・労働節など短い連休も輸入に影響する?

はい、影響はありますが、春節・国慶節ほど深刻ではありません。

元旦は1日、清明節・端午節・中秋節は3連休程度、労働節は5日程度の休みで、発送が数日〜1週間ほど遅れるイメージです。

ただし、物流や税関は休日体制になるため、「短い連休だから大丈夫」と油断せず、数日の余裕を持って発注しておくと安心です。

 

連休中もアリババ・タオバオで注文はできる?発送通知が来たのに動かないのはなぜ?

注文自体は、連休中もシステム上は受け付けています。

ただし、店舗スタッフは完全に休みに入るため、実際の発送は連休明けから順次となり、問い合わせへの返信もありません。

また、連休前は「発送通知が来たのに追跡が動かない」ケースが頻発しますが、これは店舗が遅延ペナルティを避けるために入力する「ダミー番号」であることがほとんどです。

詐欺ではありませんので、慌ててキャンセルせず、連休明けに正しい番号へ修正されて動き出すのを待ちましょう。

パンダ社長
「ダミー番号」は中国輸入の"あるある"です。私たち代行業者も、この時期は店舗の事情を察して静かに待ちます。焦って連投すると逆効果ですよ^^

 

春節・国慶節以外に物流が混みやすい時期は?

祝日以外では、11月11日の「独身の日(W11)」セール前後が、年間で最も物流がパンクしやすい時期です。

続く11月〜12月は、欧米の年末商戦と日本のクリスマス需要が重なり、船便・航空便ともに混雑が続きます。

また、日本企業の決算期にあたる3月前も、駆け込みの輸出入で貨物量が増える傾向があります。

急ぎの仕入れは、これらの繁忙期をあえて外すのが、安定供給のコツですね。

 

まとめ:カレンダーの日付より1ヶ月前倒しで動くのが鉄則

  • 2026年の春節は「2/17〜2/23」、国慶節は「10/1〜10/7」の1週間休み
  • 中国には「調休(振替出勤)」があり、日本の土日祝の常識は通用しない
  • 工場の帰省ラッシュと船便スペース不足で、実質の停止期間は2週間以上
  • 発注リミットは春節前「1/20頃」、国慶節前「9/15頃」の1ヶ月前倒しが鉄則
  • 中国の祝日と代行業者の締め切り、2つのカレンダーをセットで確認する
パンダ社長
ご質問、いつでも大歓迎です!カレンダーを制する者が中国輸入を制します。本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
中国輸入代行 誠
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