【メーカー一覧】Amazon知的財産権侵害の対策と警告時の対処法

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘

Amazonから突然「知的財産権の侵害」という警告メールが届きました。「アカウントが停止されるかも」「訴えられるの?」と不安で一杯です。

このような疑問にお答えします。

 

知的財産権の侵害に関するtweet

FBA。
かれこれもう3年以上、
出品していないんだけどなぁ。

知財侵害か...
やれやれです。

 

この記事は、過去にAmazonのアカウントが1度閉鎖、3度停止を経験し、100名近くの方の再開をサポートしてきたパンダの社長が書いています。

パンダ社長
この記事では、Amazonで警告を受けやすい「危険なメーカー一覧」を公開します。さらに、実際に私が警告を解除した際の手順や、謝罪メールのテンプレートも紹介します!

 

それでは見ていきましょう。

 

 

(タップできる)もくじ

【ジャンル別】Amazonで知的財産権侵害になりやすいメーカー一覧

まずは、Amazonで出品する際に特に注意が必要なメーカーをジャンル別に紹介します。

これらのブランドは権利保護に厳しく、知らずに出品するとすぐに警告が来ることがあります。

 

詳しくみていきましょう。

 

ファッション・アパレル

NIKE(ナイキ)、adidas(アディダス)は特に厳しいです。

Supreme(シュプリーム)やTHE NORTH FACEも即座に検知されます。

ハイブランドのCHANELやGUCCI、LOUIS VUITTONは論外です。

UNIQLO(ユニクロ)やジェラートピケなども、実は監視が厳しいブランドです。

ロゴが似ているだけの「パロディ商品」も、商標権侵害になるので絶対に避けましょう。

ブランド名警告対象になりやすい商品例
NIKE(ナイキ)スニーカー・ロゴTシャツ
adidas(アディダス)ジャージ・シューズ
SUPREME(シュプリーム)ステッカー・キャップ・Tシャツ
THE NORTH FACE(ノースフェイス)ロゴ入りジャケット・バッグ
Patagonia(パタゴニア)Tシャツ・リュック・ステッカー
CHANEL(シャネル)ポーチ・アクセ・コスメ類
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)財布・バッグ・チャームなど
GUCCI(グッチ)ベルト・スカーフ・時計
Ralph Lauren(ラルフローレン)ポロシャツ・キャップ
UNIQLO(ユニクロ)コラボTシャツ・キャラ系衣類
A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)ロゴTシャツ・迷彩アイテム
HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)グラフィックTシャツ・バッグ

 

おもちゃ・ホビー・キャラクター

BANDAI(バンダイ)や任天堂の商品は、非常によく通報されます。

ディズニー、サンリオ、ジブリ、ポケモンなどは、画像の使用も厳禁です。

LEGO(レゴ)は、「互換品」と謳っていてもデザインが似ていればアウトです。

フィギュア関連では、GOOD SMILE COMPANYなども監視を強化しています。

海外輸入品であっても、日本の代理店が権利を持っている場合は警告対象になります。

ブランド名警告対象になりやすい商品例
BANDAI(バンダイ)ガンプラ・仮面ライダー・戦隊シリーズ関連
SANRIO(サンリオ)キティグッズ・ぬいぐるみ
LEGO(レゴ)ブロックセット・互換品
TOMY(タカラトミー)プラレール・トミカ
MEDICOM TOY(メディコム・トイ)BE@RBRICK・限定フィギュア
GOOD SMILE COMPANYねんどろいど・フィギュア
TAKARA(旧タカラ)ダイアクロン・懐かし系ホビー
KOTOBUKIYA(コトブキヤ)プラモデル・美少女フィギュア
MEGAHOUSE(メガハウス)ONE PIECE・美少女・食玩
SEGA PRIZE(セガプライズ)クレーンゲーム景品・アニメ系

 

家電・ガジェット・スマホ関連

Apple(アップル)製品の周辺機器は、もっとも警告が多いジャンルの一つです。

「iPhone用」と書くべきところを「iPhoneケーブル」と書くだけで商標侵害になります。

Anker(アンカー)やSony、Panasonicなども知的財産権に敏感です。

Dyson(ダイソン)の互換バッテリーやフィルターなども狙われやすい商品です。

GoProなどのアクションカメラ関連も、形状が似ているだけで意匠権侵害のリスクがあります。

ブランド名警告対象になりやすい商品例
Apple(アップル)iPhoneケース・充電ケーブル・AirPods関連
Dyson(ダイソン)掃除機フィルター・交換部品など
Sony(ソニー)ヘッドホン・ゲーム機部品
Panasonic(パナソニック)バッテリー・家電パーツ
GoPro(ゴープロ)アクションカメラ・マウント類
SHARP(シャープ)加湿器パーツ・空気清浄機用品
Canon(キヤノン)インク・プリンター用品
Anker(アンカー)モバイルバッテリー・ケーブル類
DJI(ディージェイアイ)ドローン関連アクセサリー
Bose(ボーズ)イヤホン・ヘッドホン部品

 

コスメ・美容・ヘルスケア

資生堂やSK-IIなどの国内大手メーカーは、転売対策を強化しています。

海外コスメのDiorやCHANELも、並行輸入品の出品には厳しい制限があります。

韓国コスメも人気ですが、正規代理店以外からの出品は警告対象になりがちです。

LUSHやTHE BODY SHOPなども、商標管理が徹底されています。

薬機法も絡むジャンルなので、知的財産権以外のアカウント停止リスクも高いです。

ブランド名警告対象になりやすい商品例
SHISEIDO(資生堂)海外発送品・模倣品と疑われることが多い
L'Oreal(ロレアル)海外版ヘアケア・スキンケア
Dior(ディオール)香水・メイク用品
SK-II(エスケーツー)海外仕様・並行輸入品に注意
ESTEE LAUDER(エスティローダー)美容液・クリーム
CHANEL(シャネル)リップ・香水・スキンケア
CLINIQUE(クリニーク)化粧水・乳液
Kiehl's(キールズ)スキンケア・男性用化粧品
LUSH(ラッシュ)石鹸・バスボム
THE BODY SHOP(ボディショップ)ボディクリーム・リップバーム

 

【注意】実は危険な中国OEM・新興ブランド

実は一番怖いのが、聞いたこともない「中国の新興ブランド」です。

タオバオやアリババにあるノーブランド品に見えても、実は商標登録されていることがあります。

中国セラーがAmazonでブランド登録を行い、相乗り出品者を排除するために通報してくるのです。

パッケージに謎の英単語ロゴが入っている商品は、商標権侵害のリスク大です。

有名なメーカーでなくても、「商標」があれば権利侵害になることを覚えておいてください。

ここをチェック!危険信号

  • パッケージに英字のロゴマークがある
  • 商品画像に「Rマーク」や「TMマーク」がある
  • Amazonのブランド名欄が「ノーブランド品」以外になっている
  • 特定のセラーしか出品していない(相乗りがいない)

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知的財産権とは?Amazonでの基礎知識

そもそも知的財産権とは何なのか、Amazonで販売する上で最低限知っておくべき基礎知識を解説します。

難しく考えず、まずは4つの種類だけ押さえておきましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

侵害の種類(商標権・著作権・意匠権・特許権)

「商標権」は、ブランド名やロゴマークを守る権利で、一番トラブルが多いです。

「著作権」は、商品画像や説明文、キャラクターのデザインなどを守る権利です。

「意匠権」は、商品の形やデザインそのものを守る権利です。

「特許権」は、発明や技術的な仕組みを守る権利です。

Amazonでは、特に「商標権」と「著作権」の侵害による警告が大半を占めます。

知的財産権の種類説明関連する法律リスク
特許権新規性、進歩性、産業上の利用可能性を有する発明に与えられる権利。特許法他者による侵害、特許権の無効化
実用新案権小規模な技術的創作物に与えられる保護。比較的短期間の保護が特徴。実用新案法侵害訴訟、保護期間の短さ
意匠権製品の形状、模様、色彩などの外観に関する権利。意匠法模倣製品による市場競争
商標権商品やサービスを識別するための標識に与えられる権利。商標法商標の無断使用、ブランド価値の損失
著作権文学、音楽、美術などの創作物に対する権利。独占的な使用・利益権を有する。著作権法海賊版、違法コピー、著作権侵害

知的財産権の中で、Amazonのアカウント停止や閉鎖になりやすいものは商標権の侵害ですよ!

 

アカウント停止・閉鎖のリスクとペナルティ

警告を無視し続けると、最悪の場合アカウントが閉鎖(垢バン)されます。

最初は「出品の取り下げ」等の警告メールが届くだけかもしれません。

しかし、度重なると「アカウント停止」となり、売上金が没収されることもあります。

一度閉鎖されると、二度と同じ名義でAmazonのアカウントは作れません。

ビジネスを続けるためにも、警告メールには即座に対応する必要があります。

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なぜバレる?Amazonで警告が来る3つのパターン

「これくらいバレないだろう」という甘い考えは通用しません。

Amazonでは、主に3つのルートで違反が発覚します。

 

詳しくみていきましょう。

 

権利者(メーカー)からの直接通報

メーカーやブランドの担当者が、Amazonの商品ページを巡回しています。

彼らは権利侵害品を見つけると、Amazonの専用フォームから通報します。

Amazonは権利者からの通報を重視するため、すぐに警告メールが送られます。

特に、ブランド保護ツールを利用しているメーカーからの通報は強力です。

これは「真贋調査(本物かどうかの調査)」に発展する可能性も高いパターンです。

 

AmazonのAIによる自動検知

AmazonのAIは、商品画像や説明文、キーワードを24時間監視しています。

例えば、有名ブランドのロゴが画像に写り込んでいるだけで検知されます。

商品説明文に「〇〇風」や他社ブランド名を入れるだけでもアウトです。

最近はAIの精度が上がっており、画像認識でロゴを特定されるケースが増えています。

人間が見ていなくても、システムが自動的に違反判定を下すのです。

 

競合セラーによる嫌がらせ・通報

ライバル出品者が、あなたを蹴落とすために通報することもあります。

特に中国輸入の相乗り出品では、中国人セラーからの攻撃が激しいです。

彼らは自分たちの利益を守るため、徹底的に相乗り排除を行います。

テスト購入をして、「偽物だ」とAmazonに通報する手口も横行しています。

理不尽ですが、これもAmazon販売におけるリスクの一つです。

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知的財産権侵害の警告が来た時の対処法【フローチャート】

Amazon知的財産権侵害の対処フロー図

もし警告メールが届いたら、焦らず以下の手順で対応してください。

放置するのが一番危険です。

 

詳しくみていきましょう。

 

手順1:警告メールの内容とアドレスを確認する

まずはAmazonから届いたメールの送信元アドレスを確認してください。

「notice@amazon.co.jp」なら、権利者からの通報である可能性が高いです。

メール本文に、侵害したASINと「商標権」「著作権」などの理由が書かれています。

また、通報してきた「権利者の連絡先(メールアドレス)」も記載されているはずです。

この連絡先が、解決のための重要な糸口になります。

参考メールアドレスを確認する

 

手順2:J-PlatPatで商標登録状況を調べる

指摘されたブランド名が、本当に商標登録されているかを確認します。

日本の特許庁が運営する「J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)」を使います。

ここでブランド名を検索し、登録状況や権利者名をチェックしてください。

稀に、商標登録されていないのに虚偽の通報をしてくるセラーもいます。

相手が正当な権利者かどうかを見極めることが、次の対策を決めるカギです。

 

手順3:権利者へ取り下げ依頼メールを送る【例文あり】

本当に侵害していた場合は、素直に商品を削除し、権利者に謝罪メールを送ります。

目的は、Amazonへの通報(申し立て)を取り下げてもらうことです。

以下に、私が実際に使っている謝罪メールのテンプレートを記載します。

件名は「【重要】知的財産権侵害に関するお詫びと出品取り下げのご報告」とします。

「無知によりご迷惑をおかけしました。二度としません」と誠心誠意伝えましょう。

【コピペOK】謝罪メール文面

〇〇様突然のご連絡失礼いたします。
Amazonにて商品を販売しております、〇〇(店舗名・氏名)と申します。この度は、貴社が保有する知的財産権(商標権/著作権)を侵害する商品(ASIN:〇〇)を出品してしまい、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

本件につきまして、私の認識不足により、貴社の権利を侵害していることに気づかず出品を行っておりました。

ご指摘を受け、直ちに該当商品の出品を取り下げ、在庫の破棄を行いました。
また、今後二度とこのような事態を起こさぬよう、出品体制の見直しと再発防止を徹底いたします。

つきましては、大変厚かましいお願いとは存じますが、Amazonへの侵害申し立てを取り下げていただくことは可能でしょうか。

何卒、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

--------------------------------------------------
氏名:〇〇
店舗名:〇〇
住所:〇〇
電話番号:〇〇
--------------------------------------------------

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【実録】私がAmazonから警告を受けた際の解決プロセス

ここでは、実際に私が「商標権侵害」で警告を受けた時の体験談をお話しします。

参考アカウントスペシャリストからのメール

2023年11月、出品していない商品について警告が届きました。

 

詳しくみていきましょう。

 

突然届いた「商標権侵害」の警告メール

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび出品者様の出品について、以下の権利者より著作権を侵害しているとの連絡を受けました。Amazon.co.jp では、出品者が著作権を侵害する商品を出品したり、商品詳細ページを作成したりすることは認められていません。
(中略)
ASIN: B07J67KY4J
商品名: Jeemitery 穴あけパンチ 1穴 金属ペーパーパンチ 手持ち パンチ 丸穴 穴径3mm

侵害の種類: 著作権
申し立て番号: **********

何卒、よろしくお願い申し上げます。

セラーパフォーマンスチーム
https://www.amazon.co.jp
Amazon.co.jp

通知: アカウントポリシーご確認のお願い

ある日突然、Amazonから「著作権を侵害している」とのメールが届きました。

対象の商品は、もう3年以上も販売していない古いカタログでした。

「Jeemitery」というブランド名で指摘されましたが、聞き覚えがありません。

出品停止と共に、アカウント健全性の評価も下がってしまいました。

私はすぐにPCを開き、事実確認の調査を開始しました。

中国商品の場合、中華系セラーもいますからそもそも日本語が通じない。ということもありますよ。さらに、日本人セラーなら確実に商標を取得していることが多くで、取り合ってもらえないことがほとんどです。

 

実際に提出した申し立て文面(改善計画書)

お世話になっております。
ご不便をお掛けいたしております。

以下、誤って停止されたと思われる理由です。

1, 特許情報プラットフォームでは、ブランド名「Jeemitery」での登録商品は確認できないこと。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0100

2,当該ASINの商品ページにはブランド名「Jeemitery」と記載があるが、販売元情報を確認すると、ブランド名「kitekorosso」(登録番号6744500)と記載があること。
https://www.amazon.co.jp/sp?ie=UTF8&seller=A3JCNCHVAWWMB4&asin=B07J67KY4J&ref_=dp_merchant_link&isAmazonFulfilled=1

3,1.および2,の商標登録情報に整合性がないこと。

以上です。

なお、当社では本ASINは2020年以降、販売してございませんし、2022年よりFBAでの出品もおこなってございません。今後、FBAもしくは自己出品での販売を再開する場合も、本ASINは販売することは一切ございません。

当社でも、過去に知的財産権の侵害に対し非常に憂慮しておりました。侵害とのことであらば、商標登録番号を明示いただけますと幸いです。人為的なミスの可能性もございますため、調査し改めてご連絡させていただいきます。

よろしくお願いいたします。

J-PlatPatで調べると、「Jeemitery」という商標は存在しませんでした。

しかし、販売元を調べると「kitekorosso」という別の商標を持つセラーだと判明しました。

つまり、権利の主張に矛盾がある「虚偽に近い通報」だったのです。

私はこの事実をAmazonに伝えるため、論理的な申し立て文を作成しました。

「商標が存在しないこと」「権利主張に矛盾があること」を証拠付きで送信しました。

参考:Amazon公式 > 知的財産権侵害についての申し立てとその手続き

参照J-PlatPat > 商標権

 

Amazon商品ページ 商標確認

商品ページ上には、ブランド名らしき単語が見当たりませんでした。

そこで、販売元をクリックしてみます。

案外、販売元ページで小癪(こしゃく)なことをしているセラーはいます。

Amazon販売元ページ 商標確認

ビンゴです。

  • ブランド名「kitekorosso」
  • 登録番号:第6744500号

上記の登録番号で、J-PlatPatで検索しヒットすることを確認します。

おそらく、このセラーは、「kitekorosso」でAmazonブランド登録をおこない、その権利を使って今回のASINに対し申し立てをおこなったのだと思われます。

 

翌日に出品再開できた理由の分析

平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。
以下の内容について、出品制限を解除し、アカウント健全性の規約違反記録を削除いたしま
した。

ASIN:B07J67KY4J
申し立て番号:*******

Amazon ではお客様を保護するため、慎重に慎重を重ねる場合がございます。本件についてご
不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

申し立てを送った翌日、Amazonから「出品制限を解除した」と連絡が来ました。

勝因は、感情的にならず、客観的なデータ(J-PlatPatの結果)を示したことです。

Amazonは「権利者の主張」と「出品者の証拠」を天秤にかけて判断します。

しっかりとした証拠があれば、個人セラーでも警告を覆すことは可能です。

諦めずに、まずは事実関係を徹底的に調べることが大切です。

参考株式会社物販総合研究所 > Amazon真贋調査のすべて|事前にできる対策と解除方法を物販歴10年のプロが解説

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危険な商品を仕入れないための事前リサーチ術

警告を受けないためには、仕入れ前のリサーチで危険を回避するのが一番です。

私が実践している3つの予防策を紹介します。

 

詳しくみていきましょう。

 

J-PlatPatで商標検索テクニック

J-PlatPat 商標検索画面

仕入れる商品のロゴやブランド名は、必ずJ-PlatPatで検索しましょう。

「商標」を選択し、読み方(称呼)や文字で検索をかけます。

もしヒットしたら、その商品は仕入れないのが無難です。

特にアパレルや雑貨は、意外な言葉が商標登録されていることがあります。

このひと手間を惜しまないことが、アカウントを守る最大の防御です。

 

Google画像検索での権利確認

商品画像をGoogle画像検索にかけるのも有効な手段です。

もし同じ画像が有名ブランドのサイトで使われていたら、画像の無断転載になります。

アリババやタオバオの画像は、他社の画像を勝手に使っていることが多いです。

その画像をそのままAmazonで使うと、著作権侵害で即アウトです。

オリジナルで画像を撮影するか、画像の使用権があるかを確認しましょう。

 

セラーセントラルの「商品登録」でテストする

仕入れる前に、Amazonのセラーセントラルで仮の商品登録をしてみましょう。

もしそのブランドが出品制限の対象なら、登録画面で警告が出ます。

「出品許可申請が必要です」と表示されたら、その商品は避けるべきです。

このテストを行えば、仕入れてから「出品できない!」となる事態を防げます。

数分の作業で、在庫リスクとアカウント停止リスクの両方を回避できます。

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まとめ:知識武装でAmazonのアカウントを守ろう

  • Amazon販売において、知的財産権のトラブルは誰にでも起こり得ます。
  • しかし、正しい知識と対処法を知っていれば、過度に恐れる必要はありません。
  • まずは「危険なメーカーを避ける」「仕入れ前に調べる」ことを徹底しましょう。
  • もし警告が来ても、今回紹介した手順で冷静に対応すれば大丈夫です。
  • 長く安定して稼ぎ続けるために、しっかりとアカウントを守っていきましょう。

ご質問、いつも歓迎です!本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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