物販・せどりを外注化・仕組み化して、毎日1時間働く方法とは?中国輸入の例も

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダ社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
輸入ビジネスをはじめてからわかったことですが、リサーチしたり出品したり顧客対応したり、結構タスクが多いですよね。もう少し副業にかける時間を減らしたいです。会社にも外注さんがいますが、輸入ビジネスでも外注できませんか。どんな業務で外注できるのか知りたいです。

 

このような疑問にお答えします。

 

外注化に関するtweet

この記事は、長年、外注さんと仕事をしているパンダ社長が書いています。

パンダ社長
わたしが中国輸入のルーチン業務に要している時間は毎日30分くらいです。

 

それでは見ていきましょう。

 

物販・せどりを外注化する理由

業務を外注化する理由とはなんでしょうか。

輸入ビジネスに関わらず、自分ひとりが一日でできる作業量には限界があります。

「自分で作業する=売上の限界」です。

 

売上を上げて利益を出していきたい人は、外注化することで考える時間を確保しています。

考える対象は、次回セールや商品企画、経営方針などです。

ビジネスをやっていると、考えることはたくさんあります。

 

企業の社長や経営者も同じです。

ひとりでは実務まで手が回らないので、従業員を雇います。

副業または小規模事業者として輸入ビジネスをおこなう人は、リサーチや顧客対応は主婦や代行業者、税理士へ外注することで、読書したりセミナーに参加したりと自分の時間を確保することができます。

 

外注化するタイミング

輸入ビジネスを外注化するタイミングは、月利10万円が自力で稼げるようになってからです。

月利10万円までのプロセスを通じ、ノウハウややり方が蓄積されます。

ビジネスをはじめて間もない頃は知識がないので、外注化しようにも外注先に的確な依頼ができません。

 

物販ビジネスは、まずは月利10万円を自力が稼ぐことがはじめのゴールとするのがよいでしょう。

コンサル先生の教えの通りにやれば、月利10万円は1~3ヵ月でクリアできるものです。

外注化できる業務

輸入ビジネスで外注化できることは多岐に渡ります。

業務と外注先について一覧にまとめてみました。

外注化にはお金もかかりますが、1つでも業務を外注化できれば、フリーな時間を得ることもできます。

 

 

No. タスク 外注先
1 商品リサーチ、商品登録、顧客対応(クレーム対応)、ツール開発、ブログ作成、記事作成、翻訳、ネットショップ構築、写真や動画の加工、荷受け、商品発送 クラウドワークス、ランサーズ
2 交渉、買付、荷受け、商品処理(バーコード、PP袋)、検品、梱包、国際発送、商品リサーチ(日本側モール、中国側モール)、商品登録、OEM受託、返品、invoice作成、写真撮影、オフィス貸出、専属現地スタッフ貸出 代行業者
3 日本での荷受と商品発送 倉庫、FBA
4 売上仕入などのお金の管理 自社
5 確定申告、年末調整 税理士
6 人の管理 労務士

 

ここからは、次の4つのタスクに絞って外注先を紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

商品リサーチの外注先

商品リサーチ、商品登録、顧客対応ができる外注を探すには、クラウドワークスがオススメです。

クラウドワークスのような人材紹介サイトは、他にも次のようなサイトがあります。

 

 

どのサイトでも募集できます。

会員数が多い「ランサーズ」と「クラウドワークス」で募集していれば間違いないです。

最近は、「ココナラ」もよい人材が集まっています。

わたしの場合、現在は「クラウドワークス」を利用しています。複数のサイトで募集をかけると管理が面倒なのが理由です。

     

    クラウドワークスへの登録方法

    クワウドワークスへの登録方法

    上記画像を押下してください。クラウドワークスのトップ画面に遷移します。

    画面中央の[会員登録する(無料)]を押下 > メールアドレスを入力 > [会員登録する]を押下。

    または、Facebook、YahooID、Googleのアカウントのいづれかを押下してください。

     

    次の画面で必要事項を記入し完了です。

     

    クラウドワークスでの仕事依頼の方法

    クラウドワークスでの仕事依頼の方法.1

    ログインすると、マイページが開きます。

    画面左上の[新しい仕事を依頼]を押下してください。

     

    クラウドワークスでの仕事依頼の方法.2

    [人気のカテゴリから選ぶ]または[すべてのカテゴリから選ぶ]を選択してください。

    今回は、[人気のカテゴリから選ぶ]を選択し、[カンタン作業・事務]→[その他(カンタン作業)]を選びました。

     

    クラウドワークスでの仕事依頼の方法.3

    [プロジェクト形式]を選択します。

    [タスク形式]はアンケートで使用することが多いです。

     

    クラウドワークス側でテンプレートを用意しています。

    概ねこの流れに従って埋めていくとよいでしょう。

    リサーチの外注さんであれば、「応募条件」として、「20~30代の主婦」や「Excelの簡単な計算式がわかる」、「〇時~〇時くらいで作業ができる」、「リサーチの経験がある」など、求めているスキルや条件を記載しておくと、求めている方に会える可能性が高くなります。

     

    クラウドワークスでの仕事依頼の方法.4

    支払い方式は、私は固定報酬を選び、STEP3の【報酬】の欄に「〇〇で〇〇になったら〇円」など成果報酬として募集しています。

    募集人数は、ひとまず一人でよいでしょう。

    予算は、[指定しない]でも構いませんし、固定報酬であればご自身の程度でお選びください。

     

    外注さんは時給にすると300円前後が相場です。

    応募期限は、1週間くらい取っておくけば十分でしょう。

    STEP6はオプションです。リサーチの外注さんであれば、オプションも入れなくても1週間で5件くらい問い合わせがくるはずです。

     

    最後に、[確認画面へ進む]を押下してください。

     

    中国での商品購入や国際発送の外注先

    中国から仕入れる場合、商品買付は原則日本で行うことができません。

    そのため、代行業者へ依頼することになりますが、代行業者を利用すること自体が外注(業務委託)していることになります。

    なお、AliexpressやAlibaba.comのような中国の海外向けサイトであれば、直接購入できます。

     

    直接購入のデメリットは、検品ができないことや同梱やセット組ができないことがあります。

    また、一度日本を通関すると、返品できないもしくは国際送料が購入者負担となることもあります。

    不具合率を下げたい方や競合他社と差別化したい商品がある方は、概ね、代行業者を利用しています。

       

      代行業者へ依頼できるタスク

      代行業者へ依頼できるタスクは多岐に渡ります。

      これだけのタスクを自分でやるとなると相当な時間と労力が必要です。

      代行業者へお任せできる業務はできる限り委託することをオススメします。

       

      • 交渉
      • 買付
      • 荷受け
      • 商品処理(バーコード、PP袋)
      • 検品
      • 梱包
      • 国際発送
      • 商品リサーチ(日本側モール、中国側モール)
      • 商品登録
      • OEM受託
      • 返品対応
      • invoice作成
      • 写真撮影
      • オフィス貸出
      • 専属現地スタッフ貸出

       

      代行業者の選び方

      代行業者の選び方は、人それぞれです。

      代行業者により特徴がありますし、個々に選ぶポイントはさまざまです。

      次の記事を参考にどうぞ。

       

      日本での荷受や商品発送の外注先

      中国から届いた商品の荷受けやエンドユーザーへの商品発送は、案外手間です。

      自宅や会社へ荷物が届くため、置場スペースや在庫管理、発送作業などに時間を取られます。

      そこで、次のような倉庫を活用することで外注できます。

       

      • AmazonのFBA倉庫
      • 楽天市場の楽天ロジスティクス
      • ヤフーショッピングのロジスティクス
      • Qoo10のロジスティクス

       

      FBA倉庫で保管している商品を他モールへ発送することもできますし、シッピーノアプリを使えば受注と連動して自動発送できます。

      倉庫利用は、月商50万円を越えたくらいから検討をオススメします。

      倉庫代を安価に抑えるために、クラウドワークスで外注先を見つけ、外注先の個人宅で荷受けしてもらう方法もあります。

       

      確定申告の外注先

      副業であっても、本業とは別に収入が20万円以上あれば確定申告を行うことが法律で義務付けられています。

      売上が年商数百万円くらいであれば、白色でも青色でも税金はあまり変わりませんから、簡単に自分でもできる白色申告でよいと思います。

      売上規模が年商数千万円を越えてくると、青色申告の方が控除額が大きくなり支払う税金が抑えられます。

      青色確定申告の資料は自分で作ろうと思えば作れますが、覚えることも多くありますし、企業規模が大きくなるほど勘定科目がわからない(=仕訳がわからない)ようになってきますので、専門家である税理士に任せるのがオススメです。

       

      税金の種類

      輸入ネットビジネスにおいて、課税される税金の種類をまとめます。

      まずは、事業者は次のような税金を納税する義務があることを把握しておくとよいかと思います。

      紹介はしているもののわたしは税の専門家ではないため、税理士にお願いして、やりながら学んでいます。

       

      税務調査は3~5年に一度来るようですし、悪気がなくても会計に誤りがあれば追徴課税になりますからね。

      税理士へお任せするのが得策です。

       

      • 法人税(企業の収益に応じ国へ納税)
      • 所得税(法人の場合は法人税として国へ納税)
      • 住民税(所得金額の10%を都道府県と市区町村へ納税)
      • 事業税(所得に応じ事業種別ごとの税率で国へ納税)
      • 固定資産税(固定資産の評価額*1.4%を国へ納税)
      • 消費税(売上の8%を国へ納税。ただし、年間売上が1000万円を越えなければ「免税事業者」となり非課税)

      社長は事業に専念する。

       

      社会保険の種類

      社会保険料は、会社勤めの場合、会社が窓口となり給与から天引きを行っています。

      自営業の場合ですと、納付書が届き、あなたが直接支払うことになります。

      (法人化した場合は、会社が窓口となり給与天引きです)

       

      代表的な社会保険は次のとおりです。

      社会保険はすべて控除の対象になりますので、控除分だけ税金を抑えることに繋がります

      • 健康保険(健康保険、国民健康保険)
      • 介護保険
      • 雇用保険
      • 労災保険
      • 年金保険

       

      特に、健康保険は個人事業主や法人化した際に、年金とセットで変更手続きが必要になりますので、もう少し細かく分類分けします。

      会社勤めの場合は、健康保険料を会社が半分負担してくれますし、病気やケガで働けなくなった時に、報酬の3分の2を1年半受け取ることができます

      国民健康保険にはそのような手当てはありません。

      • 会社勤めの場合:健康保険+厚生年金
      • 独立した場合:国民健康保険+国民年金

        独立するってお金がかかるのですね。。

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        個人に外注する際の注意点

        個人に外注する場合は、試用期間を設け、信頼できる相手だと分かるまでは大量に依頼せず少しずつ依頼しましょう。

        また、自分で利益を出す前に、始めから外注に出すことはさまざまなトラブルや赤字の原因になる可能性があるため、おすすめしません。

         

         

        詳しくみていきましょう。

         

        業務のマニュアル化をしてミスの防止をする

        外注する場合は、誰が見ても同じ手順で作業できるようなマニュアルやチェックリストなどをつくりましょう。

        マニュアルを作成することは手間に感じますが、外注先を増やすときは、フローが変わらない限り使い回しもできるため、結果的には業務の効率化につながります

        また、耳と目の両方で見るほうがより理解できるタイプの人もいるため、文章にまとめることと同時に、動画にまとめて渡すことも効果的です。

         

        費用の設定に注意する

        外注費用の額は、自分なりの表を作って、あらかじめ決めておくことがおすすめです。

        外注費用は、知人や直接外注をお願いする場合は単純にアルバイト代金として計算できます。

         

        一方、クラウドソーシングや外注依頼のためのプラットフォームで依頼をした場合、プラットフォームへの手数料の支払いも生じます。

        手数料は多くのプラットフォームで、取引額の〇%というように割合で決定されます。

        そのため、はじめて依頼する外注先への支払いは、外注先の仕事ぶりを確認できるまでは、出来高制や試用期間料金などを採用しておくとよいでしょう。

         

        試用期間を必ず設ける

        オンラインではじめて依頼する場合、相手がどのような人でどのように仕事をこなす人かを見極めることは困難です。

        そのため、必ず試用期間を設けてテスト依頼をした後に契約を結びましょう

        渡したマニュアルでは理解ができず、すべての工程で問い合わせをしてくるということもあります。

         

        その場合、外注に出したのにかえって手間が増えてしまいます。

        また、依頼前に、ビデオ通話で顔を見ながら会話をすることも、文字でのやり取りよりも人となりが見えやすいためおすすめです。

         

        利益が出るようになるまでは外注しない

        ある程度の利益が出るようになるまでは、面倒でも自分で作業することがおすすめです。

        自分で一連の流れやいくつかのトラブルを解決した経験があると、外注先でトラブルが発生した場合でも落ち着いて対応できます

         

        また、利益が出る前に外注をすると、利益が出なかった(商品が売れなかった)場合の外注費用分は赤字になってしまいます。

        一定の売上が見込めて、資金繰りに余裕ができた場合に外注の検討をおすすめします。

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        まとめ

        • 外注化する理由は、「自分で作業する=売上の限界」だから。
        • 外注化するタイミングは、月利10万円を越えてから。
        • 外注化できる業務は、今やっている業務の95%以上ある。

         

        最後に、外注さんとパートさんの違いについての補足です。

        上から順に、会社に守られる立場順で並べています。

         

        • 正社員:就労規則上、勤務時間に縛りがある
        • 契約写真:就労規則上、勤務時間に縛りがある
        • パート・アルバイト:就労規則上、勤務時間に縛りがある
        • 外注:縛りが無い

         

        従業員は会社として社会保険や雇用保険を支払うことになり何かとコストがかかりますが、外注さんはあくまで外注さんなので(うまく表現できません^^;)時間の縛りさえ与えなければ報酬以外の支払いは発生しません

        パートに出たくても小さいお子さんがいるような主婦の中には、外注として働きたいというニーズが比較的多くありますので、そのような方とマッチングしてくれるサイトで募集をかけるとよい人材にめぐり会いやすいかもしれませんね。

         

        ご質問、いつも歓迎です!

        本日もお読みいただき、誠にありがとうございました^^

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