
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

どうやって商品を探して、日本から買えばいいのでしょうか?
代行業者は必要ですか?
今回は、こちらの疑問にお答えします。
▼1688に関するPost▼
アリババで買い物しようとしたとき、日本から「アリババ」と検索すると、alibabaが表示されます。日本語で表示され、日本円で決済できますが、中国輸入ビジネスでいうところの本当のアリババとは「1688」のことです。中国語表示ですが、価格が安く、代行業者を介することで日本に輸入できますよ
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠 (@makoto1688) February 22, 2025
この記事は、長年、1688輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
中国輸入の最大手「1688.com(アリババ)」とは?

1688は、中国のアリババグループが運営する、世界最大級のB2B(企業間取引)卸売サイトです。
世界中のバイヤーがここから商品を仕入れている、いわば「世界の工場」の窓口なんですよ。
詳しくみていきましょう。
1688.comの特徴と読み方(イチロクハチハチ)
1688は、中国語で「イーリューバーバー」と読みます。
日本でいうところの「問屋街」や「卸売市場」のネット版だと思ってください。
中国国内向けに作られているため、サイト内の表記はすべて中国語です。
工場や卸業者が直接出品しているのが最大の特徴ですね。
そのため、仲介業者を通さない「原価」で、どこよりも安く仕入れることができるんです。
Alibaba.comやタオバオとの違い
よく比較されるサイトに「Alibaba.com」や「タオバオ」があります。
Alibaba.comは世界向けで英語が通じますが、1688より価格は高めです。
タオバオは個人向けで1個から買えますが、やはり原価ではありません。
対して1688は、プロの業者向けなので価格が圧倒的に安いです。
ビジネスとして利益をしっかりと出すなら、仕入れ先は1688一択ですね。
| 項目 | 1688.com | Alibaba.com | タオバオ |
| ターゲット | 中国国内業者 | 世界中の業者 | 個人消費者 |
| 言語 | 中国語 | 英語 | 中国語 |
| 価格 | 最安(原価) | やや高い | 小売価格 |
| ロット | 複数個~ | 大ロット | 1個~ |
1688.comを日本語でリサーチ・閲覧する方法
「中国語が読めないから無理…」と諦める必要はありません。
現代の便利なツールを使えば、まるで日本のサイトのように買い物ができますよ。
詳しくみていきましょう。
Google Chromeの自動翻訳機能を活用する
Google Chrome(クローム)ブラウザを使えば、中国語は怖くありません。
1688のページ上の何もないところで、マウスを「右クリック」してください。
メニューが出てくるので、その中の「日本語に翻訳」を選ぶだけでOKです。
すると、サイト全体の文字が一瞬で日本語に変わりますよ。
完璧な翻訳ではありませんが、商品の内容を理解するには十分すぎる機能です。
1688アプリの画像検索を活用する

中国語がわからなくても商品を探せる、最強の裏技を紹介します。
まずはスマホで「1688アプリ」をダウンロードしましょう。
検索窓にある「カメラマーク」をタップしてください。
そこに欲しい商品の画像をアップロードするだけで、瞬時に検索できます。
日本のAmazon等の画像を使えば、同じ商品がすぐに見つかりますよ。
Makotoモールを利用する

実は、もっと簡単に日本語で商品を探せる方法があります。
それが、当社が運営している「Makotoモール」です。
1688の商品を、なんと日本語のキーワードで直接検索できるんです。
面倒な翻訳作業や、URLのコピー&ペーストの手間も一切かかりません。
そのまま注文依頼もできるので、初心者の方には特におすすめですよ。
日本から1688で直接購入できない「3つの壁」
1688は中国国内向けのサイトであるため、日本のAmazonのように個人が直接買うことは難しいです。
そこには、個人輸入を阻む「3つの壁」が存在するからです。
詳しくみていきましょう。
【決済】日本のクレジットカードが使えない
1688の決済には、基本的に中国の銀行口座に紐付いた「Alipay(アリペイ)」が必要です。
日本のクレジットカードは直接登録できないケースが多いです。
無理に使おうとすると、アカウントが凍結されるリスクもあります。
「カートには入れたけど、支払いができない」というトラブルが最も多いです。
【配送】中国国内にしか発送してくれない
1688の出品者(工場)は、海外発送に対応していません。
お届け先住所に「日本」を選ぶことができないのです。
そのため、中国国内で荷物を受け取ってくれる「拠点(倉庫)」が必要になります。
【言葉】トラブル対応がすべて中国語
もし不良品が届いたり、数が足りなかったりした場合、店舗とチャットで交渉する必要があります。
中国語での交渉は翻訳アプリを使っても難しく、無視されて泣き寝入りするケースも少なくありません。
これらの理由から、日本からの購入には「輸入代行サービス」の利用が必須となるのです。
1688仕入れのメリット|安さと品揃えが魅力
なぜ、多くのバイヤーが手数料を払ってまで1688を使うのでしょうか?
その理由は、ビジネスを成功させるための強力なメリットがあるからです。
詳しくみていきましょう。
工場直販のため原価が圧倒的に安い
中間の卸売業者を挟まないため、驚くほど安く購入できます。
日本の店舗での販売価格の、10分の1以下なんてこともザラにありますよ。
さらに、ロット(まとめ買い)数が増えれば、値引き交渉も可能です。
圧倒的な利益率を叩き出せるのが、1688を利用する最大のメリットですね。
「安く仕入れて適正価格で売る」という、物販ビジネスの基本がここで完成します。
日本にない商品やトレンド品が見つかる
1688には、毎日ものすごい数の新商品が登録されています。
日本ではまだ見かけない、最新のトレンド商品も豊富に見つかりますよ。
ライバルと差をつける、ユニークで面白い商品に出会えるでしょう。
まだ誰も売っていない商品を、いち早く日本で販売するチャンスです。
まるで宝探しのような感覚でリサーチできるのも、輸入ビジネスの楽しさですね。
OEM・ODMによる自社ブランド化が可能
工場と直接つながれるので、オリジナル商品の作成もスムーズです。
商品に自分のロゴを入れる「OEM」の交渉も、チャットで簡単にできます。
既製品のタグを変えるだけでも、立派な「自社ブランド商品」になりますよ。
ただの転売による価格競争から抜け出したい人には、大きな武器になります。
将来的に自分のブランドを持ちたいなら、1688は必須の場所と言えます。
1688で購入・代行依頼する手順
では、実際に代行業者を使って商品を購入する流れを見ていきましょう。
難しいことはなく、あなたは「欲しい商品のURL」を伝えるだけです。
詳しくみていきましょう。
STEP1:会員登録(価格を見るために必須)
1688は、会員登録(ログイン)しないと詳細な卸価格が見れません。
まずはスマホアプリなどを使って、無料のアカウント登録を済ませましょう。
登録方法やつまずきやすいSMS認証については、以下の記事で詳しく解説しています。
STEP2:商品URLを貼り付けて注文する
1688で見つけた「欲しい商品」のページURLをコピーします。
それを代行業者の専用注文システムの検索窓に貼り付けます。
すると、商品の画像や価格が自動的に表示されます。
色やサイズ、数量を指定してカートに入れます。
この時点ではまだ注文確定ではありません。
STEP3:日本円で決済する
代行業者から見積もりが届いたら、商品代金を支払います。
代行業者は日本の銀行口座を持っているため、「日本円での銀行振込」や「PayPal決済」が可能です。
これで「決済の壁」をクリアできます。
為替レートや代行手数料が含まれた金額を支払えば、あとは代行業者が1688へ発注してくれます。
STEP4:検品・国際発送〜到着
商品が代行業者の中国倉庫に届くと、「検品」が行われます。
代行業者を使えば、中国にあるうちに不良品を発見し、返品・交換ができます。
問題がなければ、日本へ向けて国際発送されます。
早い便なら発送から3日ほど、通常の航空便なら1週間前後であなたの手元に届きます。
まとめ:1688の決済と配送はプロに任せよう
- 1688.comは「世界の工場」であり、原価で仕入れができる最強のサイト。
- Chromeの翻訳や画像検索を使えば、言葉の壁は簡単に超えられる。
- 会員登録をしてリサーチし、購入は代行業者に任せるのが鉄則。
- 代行業者を使えば、日本円決済や検品が可能でトラブルも回避できる。






















