タオバオの為替レートが高い理由は?日本円換算の仕組みと安くする裏技

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

子パンダ

子パンダ
タオバオで買い物をしたいのですが、計算より請求額が高い気がします。今のレートですと、日本円でいくらになりますか?

このような疑問にお答えします。

 

為替レートに関するtweet

①日本で「円を元へ両替する」のと、②中国で「円を元に両替する」のとでは、②の方が為替レートが優遇されますよ

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長

パンダ社長
この記事では、タオバオの為替レートの計算方法から、手数料の正体、そして少しでも安く買うための裏技まで、初心者の方にもわかりやすく徹底解説します!

 

それでは見ていきましょう。

 

タオバオの為替レート計算方法!なぜ「値段がおかしい」と感じるのか

Googleで検索した為替レートと、実際の請求額が違うのには明確な理由があります。

まずは、タオバオ特有の計算式と「隠れた手数料」について見ていきましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

Google検索のレートと実際の決済レートの違い(TTSとTTM)

Googleやニュースで見る為替レートは、あくまで「市場の基準レート(仲値)」です。

私たちが外貨で買い物をするときは、そこに手数料が上乗せされます。

これを「TTSレート(対顧客電信売相場)」と呼びます。

銀行やカード会社もビジネスですから、交換手数料が必要なんですね。

「検索したレート+数円」が実際の決済レートになると覚えておきましょう。

 

タオバオ価格×レートだけじゃない!隠れた手数料(3%+カード手数料)

タオバオ決済画面の手数料3%

実は、レート以外にも「見落としがちな手数料」が存在します。

それが、タオバオ(アリペイ)の決済サービス手数料「3%」です。

日本のクレジットカードを使って支払う場合、商品代金に自動的に3%が加算されます。

さらに、日本のカード会社側の「海外事務手数料(約1.6〜2.2%)」もかかります。

つまり、「商品代金 × レート」よりも約5%ほど高くなるのが普通なんです。

【計算シミュレーション】
※1元=20円(市場レート)の時に、100元の商品を買った場合

× 間違い:100元 × 20円 = 2,000円
◎ 正解 :100元 × 20円 × 1.03(手数料) × 1.02(カード手数料) ≒ 2,100円

このように、表示価格よりも数百円高くなるのが一般的です。

 

アプリの「日本円表示」は目安?正しい計算式を解説

タオバオアプリの設定で、価格を日本円表示にしている人も多いと思います。

とても便利ですが、あの金額はあくまで「その瞬間の目安」に過ぎません。

実際には、決済が確定した日のレートや、先ほどの手数料が適用されます。

「アプリの表示より高い!」となるのは、このためです。

表示価格は参考程度にして、自分で計算してみる癖をつけるのが失敗しないコツですよ。

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タオバオ輸入の為替レートは3パターン(直輸入・代行)

タオバオで買い物をする方法は、主に「自分で買う(直輸入)」か「代行業者に頼む」かの2つです。

それぞれの方法で、適用されるレートのルールが異なります。

比較項目直輸入(クレカ)代行業者
適用レートカード決済日のレート
(変動リスクあり)
独自の社内レート
(固定・確定)
手数料アリペイ3%
+カード手数料
為替差益に含まれる
ことが多い
メリット少額なら手軽計算が簡単で安心

 

詳しくみていきましょう。

 

クレジットカード決済のレート(直輸入の場合)

自分でタオバオのアカウントを作り、日本のクレカで決済するパターンです。

この場合、レートは「カード会社が決済処理をした日」のものが適用されます。

買い物をした日ではなく、数日後のレートになることがあるので注意が必要です。

また、VISAやMastercardなど、ブランドによっても基準レートが微妙に異なります。

為替変動のリスクを自分で負うことになるのが特徴ですね。

 

代行業者の独自レート(社内レート)の仕組み

輸入代行業者を利用する場合は、各社が設定した「社内レート」が適用されます。

市場レートに、送金手数料や為替リスク分を含めた金額で設定されています。

少し割高に見えるかもしれませんが、決済金額がその場で確定するのがメリットです。

後から「思ったより高かった」というトラブルを防げます。

ビジネスとして安定して仕入れたい方には、計算しやすい代行利用がおすすめです。

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タオバオの支払いレートを安く抑える3つの方法

ここからは、少しでもお得にタオバオを楽しむためのテクニックを紹介します。

個人輸入でも使える方法から、プロ向けの視点まで解説しますね。

 

詳しくみていきましょう。

 

為替手数料の安いクレジットカードを選ぶ(Visa/Master/JCB比較)

直輸入派の方は、使うクレジットカードを見直してみましょう。

一般的に、海外事務手数料はカードブランドによって異なります。

JCBは1.60%、VisaやMastercardは2.20%程度であることが多いです。

たった数%の差ですが、チリも積もれば山となります。

海外通販用に、手数料の安いカードを一枚持っておくと便利ですよ。

 

Revolut(レボリュート)やWiseなどのデビットカード活用

RevolutとWiseのカード

最近、輸入ビジネスをやっている人の間で人気なのが「Revolut」や「Wise」です。

これらは、アプリ上で日本円を外貨に有利なレートで両替できるサービスです。

一般的なクレジットカードよりも、為替手数料が格安に設定されています。

プリペイド式なので使いすぎ防止にもなりますね。

タオバオにカード登録して使えば、手数料を大幅に節約できる可能性があります。

 

輸入代行業者「誠」の為替レートが安心な理由

中国輸入代行誠のバナー

手前味噌ですが、当社のレートについても少し紹介させてください。

「誠」では、お客様が安心して計算できるよう、明瞭なレート設定を心がけています。

また、面倒な3%の手数料計算や、カードの不正利用リスクもありません。

トラブル時の返金交渉なども含めると、トータルコストではお得になることも多いです。

「計算が面倒!」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

パンダ

当社は日本国内の銀行で決済できるので、海外送金手数料がかからないですよ!

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円安でも利益を出す!中国輸入ビジネスのレート対策

ここからは少し視点を変えて、ビジネスとして輸入をする方向けのお話です。

円安は逆風ですが、工夫次第でしっかり利益を残すことは可能です。

 

詳しくみていきましょう。

 

円安がコスト構造に与える影響

円安になると、シンプルに仕入れ原価が上がります。

1元20円の時と22円の時では、1000元の仕入れで2000円も差が出ます。

これが積み重なると、利益率を大きく圧迫してしまいます。

「今までと同じ感覚で仕入れていたら赤字だった」なんてことも。

まずは現状のレートで、正確な利益計算をし直すことがスタートラインです。

 

販売価格への影響と価格戦略

仕入れ値が上がったら、販売価格を上げるか検討が必要です。

ただ値上げするだけでは、お客様が離れてしまうかもしれません。

「セット販売にする」「検品品質をアピールする」など、付加価値をつけましょう。

多少高くても、「このお店から買いたい」と思わせる工夫が大切です。

ライバルも円安で苦しいのは同じなので、ここは知恵の絞りどころですよ。

 

為替リスク管理の重要性

ビジネスを長く続けるなら、為替の変動は避けられない「波」のようなものです。

「円高になったら仕入れよう」と待っていると、商機を逃してしまいます。

大切なのは、どんなレートでも利益が出る商品を見つけること。

そして、資金に余裕を持っておくことです。

為替に一喜一憂せず、淡々とビジネスを回せる体制を作りましょう。

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【上級編】レート変動リスクを分散する2つの入金テクニック

為替トレンドと入金タイミング

最後に、ちょっと玄人向けの入金テクニックをお伝えします。

代行業者を利用する場合、入金のタイミングを工夫するだけでリスクを減らせます。

 

詳しくみていきましょう。

 

ドル・コスト平均法(毎日コツコツ)

これは「毎日1万円ずつ入金する」といったように、時間を分散させる方法です。

レートが高い日も安い日も一定額を買うことで、平均取得単価を平準化できます。

「いつ入金すればいいかわからない!」という初心者さんに特におすすめです。

高値掴みをするリスクを最小限に抑えられます。

精神的にも安定するのが、この方法の最大のメリットですね。

 

まとめて入金法(タイミングを見て一括)

こちらは、「今が円高だ!」というタイミングで、ドンとまとめて入金する方法です。

読みが当たれば、仕入れコストを大きく下げることができます。

ただし、さらに円高が進んだ場合には損をするリスクもあります。

ある程度、為替のニュースを見るのが好きな人向けの手法ですね。

資金に余裕がある時に、チャンスを狙ってみるのも面白いですよ。

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まとめ:タオバオのレートは仕組みを知れば怖くない

  • タオバオのレートには、「市場レート」「3%の手数料」「カード手数料」が含まれています。
  • 一見高く見えますが、内訳を知っていれば納得できますよね。
  • 直輸入でコストを削るもよし、代行業者で安心を買うもよし。
  • ご自身のスタイルに合わせて、ベストな方法を選んでみてください。
  • 「もっと詳しく知りたい!」という方は、いつでもパンダ社長までご連絡を^^

パンダ

ご質問、いつも歓迎です!本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
中国輸入代行 誠
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