
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^
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このような疑問にお答えします。
▼為替レートに関するtweet▼
①日本で「円を元へ両替する」のと、②中国で「円を元に両替する」のとでは、②の方が為替レートが優遇されますよ
— パンダ社長@中国輸入代行「誠」OEMと無在庫直送の専門業者 (@makoto1688) May 13, 2022
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
タオバオの為替レート計算方法!なぜ「値段がおかしい」と感じるのか
Googleで検索した為替レートと、実際の請求額が違うのには明確な理由があります。
まずは、タオバオ特有の計算式と「隠れた手数料」について見ていきましょう。
詳しくみていきましょう。
Google検索のレートと実際の決済レートの違い(TTSとTTM)
Googleやニュースで見る為替レートは、あくまで「市場の基準レート(仲値)」です。
私たちが外貨で買い物をするときは、そこに手数料が上乗せされます。
これを「TTSレート(対顧客電信売相場)」と呼びます。
銀行やカード会社もビジネスですから、交換手数料が必要なんですね。
「検索したレート+数円」が実際の決済レートになると覚えておきましょう。
タオバオ価格×レートだけじゃない!隠れた手数料(3%+カード手数料)

実は、レート以外にも「見落としがちな手数料」が存在します。
それが、タオバオ(アリペイ)の決済サービス手数料「3%」です。
日本のクレジットカードを使って支払う場合、商品代金に自動的に3%が加算されます。
さらに、日本のカード会社側の「海外事務手数料(約1.6〜2.2%)」もかかります。
つまり、「商品代金 × レート」よりも約5%ほど高くなるのが普通なんです。
【計算シミュレーション】
※1元=20円(市場レート)の時に、100元の商品を買った場合
× 間違い:100元 × 20円 = 2,000円
◎ 正解 :100元 × 20円 × 1.03(手数料) × 1.02(カード手数料) ≒ 2,100円
このように、表示価格よりも数百円高くなるのが一般的です。
アプリの「日本円表示」は目安?正しい計算式を解説
タオバオアプリの設定で、価格を日本円表示にしている人も多いと思います。
とても便利ですが、あの金額はあくまで「その瞬間の目安」に過ぎません。
実際には、決済が確定した日のレートや、先ほどの手数料が適用されます。
「アプリの表示より高い!」となるのは、このためです。
表示価格は参考程度にして、自分で計算してみる癖をつけるのが失敗しないコツですよ。
タオバオ輸入の為替レートは3パターン(直輸入・代行)
タオバオで買い物をする方法は、主に「自分で買う(直輸入)」か「代行業者に頼む」かの2つです。
それぞれの方法で、適用されるレートのルールが異なります。
| 比較項目 | 直輸入(クレカ) | 代行業者 |
| 適用レート | カード決済日のレート (変動リスクあり) | 独自の社内レート (固定・確定) |
| 手数料 | アリペイ3% +カード手数料 | 為替差益に含まれる ことが多い |
| メリット | 少額なら手軽 | 計算が簡単で安心 |
詳しくみていきましょう。
クレジットカード決済のレート(直輸入の場合)
自分でタオバオのアカウントを作り、日本のクレカで決済するパターンです。
この場合、レートは「カード会社が決済処理をした日」のものが適用されます。
買い物をした日ではなく、数日後のレートになることがあるので注意が必要です。
また、VISAやMastercardなど、ブランドによっても基準レートが微妙に異なります。
為替変動のリスクを自分で負うことになるのが特徴ですね。
代行業者の独自レート(社内レート)の仕組み
輸入代行業者を利用する場合は、各社が設定した「社内レート」が適用されます。
市場レートに、送金手数料や為替リスク分を含めた金額で設定されています。
少し割高に見えるかもしれませんが、決済金額がその場で確定するのがメリットです。
後から「思ったより高かった」というトラブルを防げます。
ビジネスとして安定して仕入れたい方には、計算しやすい代行利用がおすすめです。
タオバオの支払いレートを安く抑える3つの方法
ここからは、少しでもお得にタオバオを楽しむためのテクニックを紹介します。
個人輸入でも使える方法から、プロ向けの視点まで解説しますね。
詳しくみていきましょう。
為替手数料の安いクレジットカードを選ぶ(Visa/Master/JCB比較)
直輸入派の方は、使うクレジットカードを見直してみましょう。
一般的に、海外事務手数料はカードブランドによって異なります。
JCBは1.60%、VisaやMastercardは2.20%程度であることが多いです。
たった数%の差ですが、チリも積もれば山となります。
海外通販用に、手数料の安いカードを一枚持っておくと便利ですよ。
Revolut(レボリュート)やWiseなどのデビットカード活用

最近、輸入ビジネスをやっている人の間で人気なのが「Revolut」や「Wise」です。
これらは、アプリ上で日本円を外貨に有利なレートで両替できるサービスです。
一般的なクレジットカードよりも、為替手数料が格安に設定されています。
プリペイド式なので使いすぎ防止にもなりますね。
タオバオにカード登録して使えば、手数料を大幅に節約できる可能性があります。
輸入代行業者「誠」の為替レートが安心な理由

手前味噌ですが、当社のレートについても少し紹介させてください。
「誠」では、お客様が安心して計算できるよう、明瞭なレート設定を心がけています。
また、面倒な3%の手数料計算や、カードの不正利用リスクもありません。
トラブル時の返金交渉なども含めると、トータルコストではお得になることも多いです。
「計算が面倒!」という方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

円安でも利益を出す!中国輸入ビジネスのレート対策
ここからは少し視点を変えて、ビジネスとして輸入をする方向けのお話です。
円安は逆風ですが、工夫次第でしっかり利益を残すことは可能です。
詳しくみていきましょう。
円安がコスト構造に与える影響
円安になると、シンプルに仕入れ原価が上がります。
1元20円の時と22円の時では、1000元の仕入れで2000円も差が出ます。
これが積み重なると、利益率を大きく圧迫してしまいます。
「今までと同じ感覚で仕入れていたら赤字だった」なんてことも。
まずは現状のレートで、正確な利益計算をし直すことがスタートラインです。
販売価格への影響と価格戦略
仕入れ値が上がったら、販売価格を上げるか検討が必要です。
ただ値上げするだけでは、お客様が離れてしまうかもしれません。
「セット販売にする」「検品品質をアピールする」など、付加価値をつけましょう。
多少高くても、「このお店から買いたい」と思わせる工夫が大切です。
ライバルも円安で苦しいのは同じなので、ここは知恵の絞りどころですよ。
為替リスク管理の重要性
ビジネスを長く続けるなら、為替の変動は避けられない「波」のようなものです。
「円高になったら仕入れよう」と待っていると、商機を逃してしまいます。
大切なのは、どんなレートでも利益が出る商品を見つけること。
そして、資金に余裕を持っておくことです。
為替に一喜一憂せず、淡々とビジネスを回せる体制を作りましょう。
【上級編】レート変動リスクを分散する2つの入金テクニック

最後に、ちょっと玄人向けの入金テクニックをお伝えします。
代行業者を利用する場合、入金のタイミングを工夫するだけでリスクを減らせます。
詳しくみていきましょう。
ドル・コスト平均法(毎日コツコツ)
これは「毎日1万円ずつ入金する」といったように、時間を分散させる方法です。
レートが高い日も安い日も一定額を買うことで、平均取得単価を平準化できます。
「いつ入金すればいいかわからない!」という初心者さんに特におすすめです。
高値掴みをするリスクを最小限に抑えられます。
精神的にも安定するのが、この方法の最大のメリットですね。
まとめて入金法(タイミングを見て一括)
こちらは、「今が円高だ!」というタイミングで、ドンとまとめて入金する方法です。
読みが当たれば、仕入れコストを大きく下げることができます。
ただし、さらに円高が進んだ場合には損をするリスクもあります。
ある程度、為替のニュースを見るのが好きな人向けの手法ですね。
資金に余裕がある時に、チャンスを狙ってみるのも面白いですよ。
まとめ:タオバオのレートは仕組みを知れば怖くない
- タオバオのレートには、「市場レート」「3%の手数料」「カード手数料」が含まれています。
- 一見高く見えますが、内訳を知っていれば納得できますよね。
- 直輸入でコストを削るもよし、代行業者で安心を買うもよし。
- ご自身のスタイルに合わせて、ベストな方法を選んでみてください。
- 「もっと詳しく知りたい!」という方は、いつでもパンダ社長までご連絡を^^


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