タオバオとアリエクの違いを徹底比較!安さ・安全性・使い分けを解説

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

子侍くん
タオバオとアリエクスプレス、どっちを使うのがよいですか?同じ商品に見えますが、なぜ値段が違うのでしょうか?

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

アリエクとタオバオの違いに関するtweet

アリエクとタオバオの違いを理解した上で中国輸入している人ってどれくらいいるのでしょう。コンサル先生のやり方に起因することもあるでしょうし、気になったブログ記事やYoutubeで言っていることに影響を受けることもあるでしょう。総合的にみると、無在庫でアリエク仕入れは厳しいかな。

この記事は、長年、タオバオ輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

パンダの社長
結論から言うと、「自分用ならアリエク、ビジネス仕入れならタオバオ」が正解ですよ!

 

それでは、見ていきましょう。

 

【一覧表】タオバオとアリエクスプレスの違い7選

まずは、両サイトの決定的な違いをサクッと理解しましょう。

それぞれの特徴を知れば、今のあなたがどちらを使うべきかが見えてきます。

比較項目タオバオアリエクスプレス
①ターゲット中国国内向け海外(外国人)向け
②価格最安(現地価格)割高(送料込み価格)
③言語中国語のみ日本語対応
④配送代行業者経由が基本日本へ直送
⑤検品可能(不良品を除去)不可(届くまで不明)
⑥画像検索あり(精度が高い)あり(アプリのみ)
⑦推奨用途ビジネス・仕入れ個人利用

 

 

詳しくみていきましょう。

 

ユーザー層とビジネスモデルの違い

タオバオは「中国国内の人」に向けた巨大なショッピングモールです。

現地の価格そのままで売られているため、圧倒的に安いのが特徴です。

一方、アリエクスプレスは「外国人(私たち)」向けに作られています。

送料込みの価格設定になっていることが多く、単価は少し高めです。

「現地価格のタオバオ」か「外国人向けのアリエク」か、ここが最大の分岐点です。

 

送料と配送スピード(直送 vs 代行)

アリエクスプレスは、日本へ直接送ってくれますが、届くまで2週間〜1ヶ月かかります。

忘れた頃に届くことも多いので、急ぎの買い物には向きません。

タオバオは、基本的に中国国内への配送しか対応していません。

そのため、私たち「代行業者」が一度荷物を受け取り、日本へまとめて発送します。

手間はかかりますが、複数の商品を同梱できるので、結果的に送料がお得になります。

タオバオのうち、海外発送に対応している店舗は、決済前に運送会社を選択することもできますが、送料は超高いです!

 

価格差の真実:同じ商品でも値段が違う理由

タオバオとアリエクスプレスの価格比較

実は、アリエクで売られている商品の多くは、タオバオから転売されています。

つまり、タオバオの価格に「利益」と「国際送料」が上乗せされているのです。

これが、同じ商品なのにアリエクの方が高くなってしまう理由です。

「1円でも安く買いたい!」という方は、大元のタオバオを見るのが鉄則です。

現地価格を知ってしまうと、アリエクの価格には戻れなくなるかもしれません。

 

アプリの使い勝手と言語対応(画像検索の有無)

タオバオアプリの画像検索機能

アリエクスプレスは日本語に対応しているので、Amazon感覚で買い物ができます。

しかし、商品名が変な日本語に翻訳されていて、検索しにくいことがあります。

タオバオは中国語のみですが、アプリの「画像検索」機能が神レベルに優秀です。

欲しい商品の写真をアップするだけで、同じ商品を一瞬で見つけ出せます。

言葉がわからなくても、画像さえあれば欲しいものにたどり着けるのがタオバオの強みです。

 

【目的別】あなたにおすすめなのはどっち?

ここまでの違いを踏まえて、結論を出しましょう。

「1個だけ欲しい」「面倒な手続きは嫌だ」という個人利用なら、アリエクスプレスです。

「メルカリで売りたい」「自分好みの商品を安く探したい」なら、タオバオ一択です。

特に、これから副業やビジネスを考えているなら、タオバオに慣れておく必要があります。

目的に合わせて使い分けることが、中国輸入で失敗しないコツですよ。

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危険性は?タオバオとアリエクの安全性とトラブル対応

海外通販で一番心配なのが「ちゃんと届くの?」「詐欺じゃない?」という点ですよね。

両サイトの安全性と、トラブルが起きたときの違いについて解説します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

不良品や偽物が届くリスク

残念ながら、中国輸入に「不良品」や「サイズ違い」はつきものです。

アリエクは直送なので、届いた箱を開けてみて初めて「色が違う!」と気づくことになります。

一方、タオバオ輸入(代行利用)なら、中国の倉庫で事前に検品が可能です。

日本に届く前に不良品を弾けるので、ゴミを買ってしまうリスクを劇的に減らせます。

品質にこだわりたいなら、検品ができるルートを選ぶのが安心です。

 

返金保証と紛争(Open Dispute)の仕組み

アリエクスプレスには、商品が届かない時に返金される「バイヤー保護」があります。

ただし、証拠写真を英語で提出するなど、返金手続き(紛争)には少し根気が必要です。

タオバオの場合、トラブル対応は基本的に代行業者が中国語で代行します。

お店との交渉をプロに任せられるので、精神的なストレスはかなり少ないはずです。

「何かあったときに日本語で相談できる相手がいるか」は、大きな安心材料になりますよ。

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日本から購入する方法【個人輸入 vs 輸入代行】

では、実際に日本から購入するための具体的なステップを見ていきましょう。

ハードルの高さが違いますので、自分に合った方法を選んでください。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

タオバオは「輸入代行」が必須級の理由

タオバオで購入するには、中国の銀行口座や電話番号が必要なケースが多いです。

また、商品に問題があった場合、中国語で店員さんとチャット交渉しなければなりません。

これらを全て自分でやるのは、正直かなりハードルが高いです。

だからこそ、多くの日本人は「誠」のような代行業者を利用しています。

手数料はかかりますが、注文から配送まで日本語だけで完結できるのがメリットです。

     

    アリエクスプレスは「クレカ」で簡単決済

    アリエクスプレスは、日本のクレジットカードがあればすぐに買い物ができます。

    住所入力もローマ字で入力するだけなので、海外通販が初めてでも迷いません。

    最近ではPayPayなどが使えるお店も増えてきて、さらに便利になっています。

    「代行業者を通すのは大げさだな」と感じる買い物なら、アリエクで十分です。

    まずはアリエクで小物を買って、中国製品の雰囲気を掴むのも良い練習になります。

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    中国輸入ビジネス(転売)で使うならどっち?

    ここからは、メルカリ転売や物販ビジネスを考えている方に向けた「本音」の話です。

    利益を出し続けるために知っておくべき、プロの視点をお伝えします。

     

     

    詳しくみていきましょう。

     

    アリエク仕入れが無在庫転売に向かない理由

    アリエクスプレスは納期が読めないため、無在庫転売(注文後に仕入れる手法)には危険です。

    「2週間で届くはずが1ヶ月かかった」となれば、お客様からクレームの嵐になります。

    また、個人の買い物客向けに梱包されているため、箱がボコボコで届くことも日常茶飯事です。

    そのままお客様に送ると評価が悪くなるため、ビジネス利用には限界があります。

    副業レベルであっても、配送スピードと品質管理は命取りになります。

     

    利益を出すなら「タオバオ×代行業者」一択

    ビジネスで利益を出すための鉄則は「原価を安く抑えること」です。

    タオバオやアリババ(1688.com)を使えば、アリエクよりも圧倒的に安く仕入れられます。

    さらに、代行業者を使えば「タグの付け替え」や「丁寧な再梱包」も可能です。

    自分ブランドの商品として販売できるので、ライバルとの差別化も簡単になります。

    本気で稼ぎたいなら、最初からタオバオ仕入れに挑戦することをおすすめします。

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    注意点:関税と輸入規制について

    最後に、個人輸入をする際にどうしても避けて通れない「法律」の話をします。

    知らなかったでは済まされないルールもあるので、必ずチェックしてください。

     

     

    詳しくみていきましょう。

     

    送料と関税

    海外から荷物を輸入すると、商品代金とは別に「関税」や「消費税」がかかることがあります。

    個人的な使用目的であれば、「商品代金の60%が16,666円以下」なら免税になるルールがあります。

    しかし、転売目的(ビジネス)の場合は、金額に関わらず税金がかかるのが原則です。

    「安い!」と思って大量買いしたら、玄関先で高額な税金を請求されて驚くことも。

    利益計算をする際は、必ず関税コストも頭に入れておきましょう。

     

    輸入禁止・規制商品リスト(リチウム電池・液体など)

    どんなに欲しくても、日本に輸入できない商品があります。

    代表的なのは、偽ブランド品、リチウム電池単体、液体、動植物、武器に近いものなどです。

    これらが税関で見つかると、商品は没収され、最悪の場合は処罰の対象になります。

    特に「モバイルバッテリー」や「化粧品」は規制が厳しいので注意が必要です。

    「これ輸入して大丈夫かな?」と迷ったら、購入前に代行業者に相談するのが安全です。

    目次に戻る▶▶

     

    まとめ:目的に合わせて使い分けよう

    • 自分用で手軽に買いたいなら「アリエクスプレス」
    • ビジネスや安さを追求するなら「タオバオ」

    この使い分けが、中国輸入の正解です。

    もしあなたが「タオバオで仕入れてみたいけど、やり方が不安」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。

    私たちがお手伝いすることで、あなたの中国輸入がもっと楽しく、利益の出るものに変わるはずです。

    ご質問、いつも歓迎です!本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
    中国輸入代行 誠
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