
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

手数料が安い「WISE」を使って、お店に直接送金しようと思うのですが、どう思いますか?
今回は、こちらのご質問にお答えします。
▼中国輸入の決済に関するtweet▼
輸入代行の為替。相場は+1.0ですが、+5.0円乗せているところもありますよ。日本円で表示しているサイトは特に注意が必要で、円表示につい安心してしまいがち。レートはサイトの右上か最下段に記載があることが多いので確認してみてくださいね。なお、Makotoモールは、三菱UFJ銀行のTTS+1.0ですよ
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠 (@makoto1688) June 28, 2022
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

送金エラーや凍結リスクがあるからです。
最も安全でお得な「中国への支払い方法」を比較・解説します。
それでは、見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
【結論】中国輸入の支払いは「個人」と「ビジネス」で選び方が違う

中国輸入では「どのような支払い方法を選べばいいの?」とよく聞かれます。
実は、輸入の目的によって使える決済手段が大きく異なります。
まずはこの大前提を理解しましょう。
詳しくみていきましょう。
個人輸入(タオバオ等):クレジットカードやPayPalが主流
自分用の洋服や雑貨をタオバオ(Taobao)で数個買う場合です。
この場合は、日本のクレジットカードやPayPalで直接決済できることが多いです。
AliExpress(アリエクスプレス)などでも同様に手軽に支払いが可能です。
ビジネス仕入れ(1688等):輸入代行業者経由の支払いが必須
メルカリ転売や自社ブランド(OEM)などのビジネス目的の場合です。
卸売サイトのアリババ(1688.com)は、中国国内の銀行口座しか受け付けていません。
そのため、日本のカードは使えず「代行業者を通した支払い」が必須となります。
中国輸入の主要な支払い方法5選とメリット・デメリット比較
それでは、具体的な支払い方法を5つ比較してみましょう。
それぞれの特徴と手数料の目安をまとめました。
| 決済方法 | 手数料の目安 | 特徴・向いている人 |
| 1. クレジットカード | 約3%〜 | 個人向け。手軽だが不正利用の不安あり。 |
| 2. PayPal | 約4%〜 | 個人向け。安全だが為替手数料が高い。 |
| 3. Alipay等 | 約5% | 玄人向け。チャージ制限や凍結リスクあり。 |
| 4. WISE | 約1% | 送金は早いが、中国の店舗側で着金エラーが頻発。 |
| 5. 代行決済(振込) | 無料 | ビジネス向け。日本円振込のみで一番安全。 |
詳しくみていきましょう。
1. クレジットカード:手軽だが海外決済のブロックと手数料に注意

個人の買い物ならクレジットカードが一番手軽です。
しかし、海外サイトでの決済手数料として「約3%」が上乗せされます。
さらに、海外サイトでの連続購入はカード会社のセキュリティロックにかかりやすいです。
夜中に急にカードが止まり、電話で解除をお願いする手間がよく発生します。
2. PayPal(ペイパル):買い手保護で安全だが為替手数料が高い

PayPalは、メールアドレスだけで送金できる安全なサービスです。
「買い手保護制度」があり、商品が届かない時に返金されやすいのが強みです。
しかし、為替手数料が非常に高く設定されています(市場レート+4%程度)。
仕入れ額が増えれば増えるほど、この手数料が利益を大きく削ってしまいます。
3. Alipay(アリペイ)・WeChat Pay:日本からのチャージと凍結リスク

中国の二大決済アプリですが、現在は日本からの登録やチャージが非常に厳しいです。
TourCard等を使えばチャージできますが、手数料が5%と高額です。
さらに怖いのが、「商用利用とみなされるとアカウントが凍結される」リスクです。
一度凍結されると、中のお金は二度と戻ってきません。
4. WISE(ワイズ):送金手数料は格安だが中国店舗への着金トラブル多発

WISEは、銀行の為替手数料よりも圧倒的に安く送金できるサービスです。
しかし、中国輸入においては大きな弱点があります。
中国の店舗は、海外からの個人送金を受け付けていないことが多いのです。
詳細は次の見出しで解説しますが、ビジネス利用には向きません。
5. 代行業者を通した決済(銀行振込):トラブル時も返金保証で安全

実は、一番コスパが良く安全なのが「代行業者を通した決済」です。
あなたがやることは、指定された日本の銀行口座に「日本円」で振り込むだけ。
あとは代行業者が、中国国内のルートで店舗へ確実に支払います。
送金トラブルや凍結のリスクを、業者がすべて肩代わりしてくれます。
アリババ(1688.com)へ直接送金(WISE等)をおすすめしない理由

「WISEを使ってアリババの店舗へ直接送金して、手数料を節約したい!」
そう考える方は多いですが、プロの視点からは絶対におすすめしません。
詳しくみていきましょう。
中国の工場・店舗は「海外からの個人送金」を拒否することが多い
中国は外貨規制が厳しく、海外からのお金の受け取りに制限があります。
アリババの店舗は、個人の銀行口座しか持っていないことも多いです。
そのため「送金したのにお店が受け取れず、組み戻し手数料だけ取られた」というケースが後を絶ちません。
不良品や在庫切れ発生時の「返金・組み戻し手続き」が極めて困難
中国輸入では、注文後に「やっぱり在庫がなかった」と返金になることが日常茶飯事です。
もし直接送金していた場合、海外送金の返金手続きは地獄のような手間がかかります。
言葉の壁もあり、泣き寝入りするケースも少なくありません。
中国輸入の支払いを最も安く・安全にするコツと「為替レート」

では、どうすれば一番お得に支払えるのでしょうか?
代行業者を利用する場合でも、損をしないためのチェックポイントがあります。
詳しくみていきましょう。
代行業者の「為替レート(TTS)」と「隠れ手数料」に注意する
代行業者の支払いがお得かどうかは「為替レート」の設定で決まります。
多くの業者は、実際のレートに「+3円〜5円」ほど上乗せしています。
私たち「誠」は、三菱UFJ銀行のTTSレートに「+1.0円」のみという業界最安水準です。
隠れた手数料がないため、原価計算も非常に簡単になります。
デポジット(預かり金)を活用して資金の回転率を上げる
代行業者を利用する最大のメリットが「デポジット払い」です。
事前に日本円をチャージしておき、そこから商品代金が引き落とされます。
万が一在庫切れで返金になっても、デポジット残高に即座に戻ります。
戻ってきたお金は次の仕入れにすぐ使えるため、ビジネスの資金回転が劇的に早くなります。
まとめ:中国輸入の支払いはトータルコストと安全性で選ぼう
中国輸入の決済は、表面的な手数料の安さだけで選ぶと危険です。
トラブル対応の時間や、資金凍結のリスクも考慮して選びましょう。
- 個人輸入(数個)ならクレジットカードやPayPalが手軽。
- ビジネス仕入れなら、日本円で振り込める代行決済が一番安全でお得。
- WISE等の直接送金は、中国の店舗側で着金エラーになる確率が高い。
- 代行業者を選ぶときは、為替レート(TTS+○円)が安いかチェックする。
- デポジット払いを活用すれば、返金時も即座にお金が戻ってきて安心。

安全な代行決済を使って、仕入れの効率をアップさせましょう^^

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