中国輸入の支払い方法比較!アリペイ・WISE・代行決済のおすすめ

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
タオバオの商品を安く買いたいです!
手数料が安い「WISE」を使って、お店に直接送金しようと思うのですが、どう思いますか?

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

中国輸入の決済に関するtweet

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

パンダの社長
結論から言うと、店舗への直接送金はおすすめしません。
送金エラーや凍結リスクがあるからです。
最も安全でお得な「中国への支払い方法」を比較・解説します。

それでは、見ていきましょう。

 

【結論】中国輸入の支払いは「個人」と「ビジネス」で選び方が違う

中国輸入の支払い方法は個人とビジネスで異なる

中国輸入では「どのような支払い方法を選べばいいの?」とよく聞かれます。

実は、輸入の目的によって使える決済手段が大きく異なります。

まずはこの大前提を理解しましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

個人輸入(タオバオ等):クレジットカードやPayPalが主流

自分用の洋服や雑貨をタオバオ(Taobao)で数個買う場合です。

この場合は、日本のクレジットカードやPayPalで直接決済できることが多いです。

AliExpress(アリエクスプレス)などでも同様に手軽に支払いが可能です。

 

ビジネス仕入れ(1688等):輸入代行業者経由の支払いが必須

メルカリ転売や自社ブランド(OEM)などのビジネス目的の場合です。

卸売サイトのアリババ(1688.com)は、中国国内の銀行口座しか受け付けていません。

そのため、日本のカードは使えず「代行業者を通した支払い」が必須となります。

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中国輸入の主要な支払い方法5選とメリット・デメリット比較

それでは、具体的な支払い方法を5つ比較してみましょう。

それぞれの特徴と手数料の目安をまとめました。

決済方法手数料の目安特徴・向いている人
1. クレジットカード約3%〜個人向け。手軽だが不正利用の不安あり。
2. PayPal約4%〜個人向け。安全だが為替手数料が高い。
3. Alipay等約5%玄人向け。チャージ制限や凍結リスクあり。
4. WISE約1%送金は早いが、中国の店舗側で着金エラーが頻発。
5. 代行決済(振込)無料ビジネス向け。日本円振込のみで一番安全。

 

詳しくみていきましょう。

 

1. クレジットカード:手軽だが海外決済のブロックと手数料に注意

クレジットカードブランド

個人の買い物ならクレジットカードが一番手軽です。

しかし、海外サイトでの決済手数料として「約3%」が上乗せされます。

さらに、海外サイトでの連続購入はカード会社のセキュリティロックにかかりやすいです。

夜中に急にカードが止まり、電話で解除をお願いする手間がよく発生します。

 

2. PayPal(ペイパル):買い手保護で安全だが為替手数料が高い

PayPal(ペイパル)のロゴマーク

PayPalは、メールアドレスだけで送金できる安全なサービスです。

「買い手保護制度」があり、商品が届かない時に返金されやすいのが強みです。

しかし、為替手数料が非常に高く設定されています(市場レート+4%程度)。

仕入れ額が増えれば増えるほど、この手数料が利益を大きく削ってしまいます。

 

3. Alipay(アリペイ)・WeChat Pay:日本からのチャージと凍結リスク

Alipay(アリペイ)のロゴマーク

中国の二大決済アプリですが、現在は日本からの登録やチャージが非常に厳しいです。

TourCard等を使えばチャージできますが、手数料が5%と高額です。

さらに怖いのが、「商用利用とみなされるとアカウントが凍結される」リスクです。

一度凍結されると、中のお金は二度と戻ってきません。

 

4. WISE(ワイズ):送金手数料は格安だが中国店舗への着金トラブル多発

WISEのロゴマーク

WISEは、銀行の為替手数料よりも圧倒的に安く送金できるサービスです。

しかし、中国輸入においては大きな弱点があります。

中国の店舗は、海外からの個人送金を受け付けていないことが多いのです。

詳細は次の見出しで解説しますが、ビジネス利用には向きません。

 

5. 代行業者を通した決済(銀行振込):トラブル時も返金保証で安全

中国輸入代行-誠のサイトイメージ

実は、一番コスパが良く安全なのが「代行業者を通した決済」です。

あなたがやることは、指定された日本の銀行口座に「日本円」で振り込むだけ。

あとは代行業者が、中国国内のルートで店舗へ確実に支払います。

送金トラブルや凍結のリスクを、業者がすべて肩代わりしてくれます。

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アリババ(1688.com)へ直接送金(WISE等)をおすすめしない理由

中国輸入のWISE等での直接送金エラー

「WISEを使ってアリババの店舗へ直接送金して、手数料を節約したい!」

そう考える方は多いですが、プロの視点からは絶対におすすめしません。

 

詳しくみていきましょう。

 

中国の工場・店舗は「海外からの個人送金」を拒否することが多い

中国は外貨規制が厳しく、海外からのお金の受け取りに制限があります。

アリババの店舗は、個人の銀行口座しか持っていないことも多いです。

そのため「送金したのにお店が受け取れず、組み戻し手数料だけ取られた」というケースが後を絶ちません。

 

不良品や在庫切れ発生時の「返金・組み戻し手続き」が極めて困難

中国輸入では、注文後に「やっぱり在庫がなかった」と返金になることが日常茶飯事です。

もし直接送金していた場合、海外送金の返金手続きは地獄のような手間がかかります。

言葉の壁もあり、泣き寝入りするケースも少なくありません。

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中国輸入の支払いを最も安く・安全にするコツと「為替レート」

中国輸入支払いの為替レートと手数料

では、どうすれば一番お得に支払えるのでしょうか?

代行業者を利用する場合でも、損をしないためのチェックポイントがあります。

 

詳しくみていきましょう。

 

代行業者の「為替レート(TTS)」と「隠れ手数料」に注意する

代行業者の支払いがお得かどうかは「為替レート」の設定で決まります。

多くの業者は、実際のレートに「+3円〜5円」ほど上乗せしています。

私たち「誠」は、三菱UFJ銀行のTTSレートに「+1.0円」のみという業界最安水準です。

隠れた手数料がないため、原価計算も非常に簡単になります。

 

デポジット(預かり金)を活用して資金の回転率を上げる

代行業者を利用する最大のメリットが「デポジット払い」です。

事前に日本円をチャージしておき、そこから商品代金が引き落とされます。

万が一在庫切れで返金になっても、デポジット残高に即座に戻ります。

戻ってきたお金は次の仕入れにすぐ使えるため、ビジネスの資金回転が劇的に早くなります。

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まとめ:中国輸入の支払いはトータルコストと安全性で選ぼう

中国輸入の決済は、表面的な手数料の安さだけで選ぶと危険です。

トラブル対応の時間や、資金凍結のリスクも考慮して選びましょう。

 

  • 個人輸入(数個)ならクレジットカードやPayPalが手軽。
  • ビジネス仕入れなら、日本円で振り込める代行決済が一番安全でお得。
  • WISE等の直接送金は、中国の店舗側で着金エラーになる確率が高い。
  • 代行業者を選ぶときは、為替レート(TTS+○円)が安いかチェックする。
  • デポジット払いを活用すれば、返金時も即座にお金が戻ってきて安心。
決済トラブルで時間を失うのはもったいないです!
安全な代行決済を使って、仕入れの効率をアップさせましょう^^
中国輸入代行 誠
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