AliExpressの安全な支払い方法は? 支払いまでの流れを解説

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダ社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
AliExpressで買い物したい商品があります。公式サイトも確認したのですがよくわかりませんでした。日本からの支払い方法にはどんなものがありますか?

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

AliExpressでの支払いに関するtweet

AliExpressは日本語で表示されているので、かもすると、タオバオや1688に比べ、なんだか安心して買えそうな雰囲気がありませんか。もし、少しでも安心して買いたい!ということであれば、コンビニ払いがおすすめですよ。クレジット情報を入力する必要がありませんからね。

この記事は、長年、中国との貿易仲介業を営むパンダ社長が書いています。

 

パンダ社長
ネット購入ならクレジットカードが便利ですけれど、リスクもありますよ!

 

それでは見ていきましょう。

 

(タップできる)もくじ

AliExpressの支払い方法一覧

AliExpressには、次の支払い方法があります。

多くの日本人は、クレジットカードかプリペイドカードでの支払いになると思います。

後述しますが、安全に支払いをしたい方にはプリペイドカードかコンビニ払いがオススメです。

なお情報に関しては、適宜変更されるため、会員向け公式サイトのヘルプページを適宜ご確認ください。

出典AliExpress公式サイトのヘルプページ

 

クレジットカードメリット:手数料が安い、手間がかからない、後払いできる
デメリット:為替レートに影響される、使い過ぎるおそれがある、不正利用されるおそれがある
手数料:海外事務手数料 (カード会社やブランドによって異なる)
デビットカードメリット:審査不要、即時払い、手間がかからない、使い過ぎるおそれがない
デメリット:一括払いのみ
手数料:海外事務手数料 (カード会社やブランドによって異なる)
プリペイドカードメリット:審査不要、即時払い、個人情報の入力が不要
デメリット:一括払いのみ、利用不可のカードもある
手数料:海外事務手数料 (カード会社やブランドによって異なる)
電信送金(海外送金)メリット:インターネットバンキングに対応した銀行なら24時間送金可能、個人情報の入力が不要
デメリット:時間がかかる、米ドルへの換金が必要、手数料が高い
手数料:送金手数料+中継銀行手数料+為替手数料 (銀行によって異なる)
Western Union(ウエスタンユニオン)メリット:現金送金対応、日本語対応あり、オンラインで24時間送金可能
デメリット:為替レートによる負担あり
手数料:国際送金手数料(送金する金額や送金先による)
WebMoney(ウェブマネー)メリット:口座送金に対応
デメリット:ロシアの決済代行サービスで、日本語対応なし
手数料:送金手数料、為替手数料
コンビニ決済(ファミリーマート)メリット:個人情報の送信が不要
デメリット:返金処理が煩雑、返金はアリエクスプレスのウォレットへ(有効期限60日間)
手数料:毎回150円

 

利用可能なクレジットカードブランド一覧

Visa、American Express、MasterCard

 

支払いに使えない決済方法一例

PayPal、代引き、ディスカバーカード

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AliExpressの安全な支払い方法トップ3

AliExpress公式サイト

AliExpressで支払いをする際、個人情報の流出や、クレジットカードの不正利用などに対し、不安を持つ方は多くおられます。

次に、より安全な支払い方法を紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

プリペイドカード・デビットカード

プリペイドカードやデビットカードで支払う際は、個人情報の入力は不要です。

個人情報流出が不安な人におすすめです。

国際カードブランド付きプリペイドカードであれば、クレジットカードと同様に使用できます。

 

プリペイドカードは、チャージされた残高のみ利用できる仕組みです。

そのため、万が一不正に利用されたときでも、被害を最小限に抑えられます。

 

デビットカードは、決済時に銀行口座から直接引き落とされます。

使い過ぎる心配がないうえ、両替手数料は不要です。

デビットカードで支払うには、支払いの際、チェックアウトページで使用するカードを追加し、カード情報を保存します。

支払いのとき以外でも「アカウント」の「支払いページ」から、デビットカードの情報を追加できます。

 

コンビニ払い(現金払いが可能)

2023年11月より、AliExpressの支払いがコンビニからできるようになりました。

ファミリーマートでのみ対応可能です。

コンビニ支払いだと、手続きにはやや手間がかかるものの、現金払いができます。

決済手数料は、1回の支払いにつき150円かかります。

 

コンビニでの支払い後に注文をキャンセルした際は、AliExpressのウォレットにボーナスとして返金されます。

この使用期限は60日以内です。

期限切れに気を付けましょう。

コンビニ払いの登録手順は次のとおりです。

 

  1. AliExpressで商品を注文する際「コンビニ払い」を選択
  2. メッセージが受信できる携帯電話番号を入力
  3. AliExpressから届いたメールにある6桁の認証コードを入力
  4. メールアドレスを入力して送信
  5. 名前と姓を入力して「保存&確認」をタップ

 

これでコンビニ払いの登録は完了です。

登録完了後は、ファミリーマートのレジに「Mコピーサービス申込用バーコード」を提示して支払います。

もしくは、店頭のマルチコピー機に「お問い合わせ番号(支払いコード)」と「電話番号」を入力して申込券を発券したのち、レジで支払いをします。

参考「ファミリーマートでのお支払い」

 

PayPal※(2024年10月時点)日本での使用不可

インターネット上での支払い・送金を安全におこなえる、電子決済サービスです。

PayPalを利用することで個人情報は暗号化され、銀行口座やクレジットカードの情報を店舗に知られることなく、支払いができます。

ただし、支払う金額に比例して手数料が増えます。

PayPalの新規登録手順は次のとおりです。

  1. PayPalの公式サイトにアクセス
    「新規登録(無料)はこちら」をクリックして登録へと進みます。
  2. アカウントの種類を選択
    パーソナル(個人)アカウントとビジネスアカウントから選択します。
  3. 個人情報を入力
    メールアドレス・パスワード・氏名・住所・電話番号などを入力します。
  4. メールアドレスの認証
    入力したメールアドレスにPayPalからの確認メールが届きます。記載されているリンクにアクセスすれば、アカウントの登録が完了します。
  5. 銀行口座やクレジットカードの情報を登録

 

これでPayPalによる送金や支払いができます。

店舗がPayPalアカウントを有効にしていない場合は、ほかの支払い方法を選択しましょう。

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PayPayなどAliExpressで利用できない決済方法

AliExpressのヘルプセンターには、20あまりの決済方法が挙げられています。

この中に含まれていない、PayPay・LINE Pay・WAON・Suica・PayPal・ディスカバーカード・代引きなどは決済に利用できません。(2024年7月時点)

その他、「auPAYプリペイドカードが使えなくなった」という口コミもありました。

 

ただし「以前は利用できなかった、コンビニ払いが2023年から利用可能になった」というように、利用可能な決済方法に変更が加えられることもあります。

また、日本では利用できないとされるPayPalが「使えた」という声も聞きます。

決済方法については、公式サイトで適宜確認するのが確実です。

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クレジットカード支払いのリスクと対策

AliExpressでのクレジットカード決済は非常に便利で多くの人に利用されていますが、同時にセキュリティ面でのリスクも心配されることがあります。

特に、不正利用や個人情報の漏洩が大きな懸念です。

ここでは、クレジットカード支払いのリスクを知り、それに対する効果的な対策を解説します。

安全にオンラインショッピングを楽しむためのポイントを押さえて、安心してAliExpressを利用できるようにしましょう。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

クレジットカードの不正利用リスク

クレジットカードを使ったオンライン決済では、カード情報が盗まれるリスクがあります。

たとえば、フィッシング詐欺や不正なウェブサイトを通じてカード番号が漏洩するケースが考えられます。

これによって、悪意ある第三者が勝手に商品を購入したり、大きな損害を与えることがあります。

 

クレジットカードを安全に使うためには、二段階認証やセキュリティコードの入力を必要とするオンラインショップを選ぶことが重要です。

これにより、たとえカード番号が漏洩したとしても、不正利用を防ぐことができます。

また、クレジットカード会社が提供する不正利用のモニタリングサービスを活用するのも有効です。

 

クレジットカードの情報漏洩のリスク

もう一つの大きなリスクは、個人情報やクレジットカード情報の漏洩です。

悪意あるハッカーが通販サイトのセキュリティホールを狙って情報を盗む可能性があります。

特に、セキュリティが不十分なサイトで買い物をすると、個人情報が第三者に渡る危険性が高まります。

 

クレジットカードの利用制限の設定

クレジットカードを安全に使うためのもう一つの方法として、利用制限を設定することが考えられます。

たとえば、クレジットカードの利用限度額を低く設定することで、万が一不正利用された場合でも、被害を最小限に抑えることができます。

たとえば、三井住友カードなどは、購入後すぐにプッシュ通知を送信する機能があり、不正利用をすぐに発見できるシステムを提供しています。

このような機能を活用することで、クレジットカードの不正利用にいち早く気付くことができ、迅速に対策を取ることが可能です。

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AliExpressから個人情報は流出するのか?

海外のECサイトを利用する際、個人情報流出を危惧する声は多く聞かれます。

AliExpressは大企業アリババグループが運営し、個人情報の暗号化による情報漏洩対策は十分です。

 

一方、2020年に、AliExpressのアカウント情報3億件を含むECサイトの顧客情報が、インターネット上で販売されました。

また、2024年にはAliExpressの個人情報利用実態に対し、韓国の調査が入っています。

個人情報流出の可能性は低くとも、万が一の事態に備えた自衛が重要です。

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Alipayを使った決済の安全性と特徴

AliExpressを利用する際、世界中のユーザーに広く利用されているのがAlipay(アリペイ)です。

Alipayはアリババグループが提供する決済サービスで、安全性と利便性を兼ね備えているため、多くの人が信頼して使用しています。

ここでは、Alipayを使った決済の安全性と特徴について詳しく解説し、どのようにリスクを最小限に抑えながら安心して利用できるかを紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

Alipayの安全性の仕組み

Alipayは、ユーザーが直接ショップと金銭のやり取りをせず、間にAlipayを介して取引をおこなうことで安全性を確保しています。

この仕組みは、商品が購入者の手元に届くまで支払いが確定しない「エスクローサービス」を採用しており、トラブルがあった際には購入者を保護する役割を果たしています。

エスクローサービスにより、商品が届かなかった場合や、注文した内容と異なる商品が届いた場合、Alipayを介することで支払いを保留でき、問題が解決するまでお金がショップに渡ることはありません。

これにより、購入者は安心して取引をおこなうことができ、詐欺や不正行為から保護されます。

 

Alipayを使うメリット

Alipayは、クレジットカードやデビットカードのように直接カード情報をショップに渡す必要がないため、個人情報の流出リスクが低減されます。

また、Alipayはグローバルに展開されており、多言語対応や通貨の自動変換が容易におこなわれるため、外国の通販サイトでの買い物が非常にスムーズです。

為替手数料や国際取引手数料を明確に確認でき、事前にかかる費用を把握できます。

たとえば、日本円での支払いでも、リアルタイムで為替レートを確認できるため、取引の透明性が高く、予想外の手数料負担を防ぐことができます。

 

Alipayをより安全に利用するためのポイント

Alipayは非常に安全なサービスですが、利用者自身が追加のセキュリティ対策をおこなうことで、さらに安心して利用できます。

二段階認証やSMS通知機能などを活用することで、不正な取引が発生した際にも早期に発見でき、迅速な対応が可能です。

Alipayは、ログインや支払い時に二段階認証を導入しており、アカウントへの不正アクセスを防ぐのに役立ちます。

たとえば、パスワードに加えてスマートフォンへのSMS通知を必要とする設定をすることで、第三者が不正にログインしようとした場合でも迅速に対応できます。

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AliExpressでの支払いをさらに安全にするコツ

安全といわれるAliExpressですが、気がかりな方は個人情報流出の対策をとっておきましょう。

AliExpressをより安全に使う方法を次に3つ紹介します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

クレジットカードの利用を避ける

第1の対策は、クレジットカードの利用を避けることです。

代金の支払いは、プリペイドカード・コンビニ払いなど、個人情報を登録せずに支払える方法を選びます。

顧客情報が流出しても、クレジットカードを不正利用されるリスクは回避できます。

 

公式Webサイトを利用する

第2の対策として、AliExpressの公式サイトの利用をおすすめします。

アプリからの利用より公式Webサイト(パソコン)からのほうが、セキュリティ面で安全です。

また、AliExpressにアクセスする際は、ネットワーク環境を考慮します。

ワイヤレスネットワークを介したデータ送信には、危険が伴います。

ユーザーIDやパスワードなどのログイン情報は、人に知られないことが重要です。

 

2段階認証の活用

2段階認証を設定すると、パスワードに加え、スマートフォンなどを使った追加認証が必要となり、アカウントのセキュリティが強化されます。

設定はアカウントの「セキュリティ設定」から簡単に行えます。

万が一、パスワードが流出しても、追加の認証があるため不正アクセスを防止できます。

アカウント保護のために、バックアップコードも安全に保管しておきましょう。

 

信頼できる出品者を選ぶ

安全な取引のためには、出品者選びが重要です。

評価やレビューが高く、実績が豊富な出品者は信頼性が高い傾向があります。

また、返金ポリシーや購入者保護の有無も確認し、問題が発生した際に対応してもらえるかを見極めることが大切です。

信頼できる出品者を選ぶことで、リスクを大幅に減らすことができます。

 

サブのメールアドレスでアカウントを登録する

第3の対策はサブのメールアドレスを利用することです。

AliExpressのアカウントを登録する際、サブのメールアドレスを使います。

普段頻繁に使用しているメールアドレスを登録すると、個人情報が流出したときの対応が面倒です。

「最近迷惑メールが急に増えた原因は、AliExpressへの登録なのでは?」と気に病む人もいます。

そのようなことのないよう、いわゆる「捨てアドレス」を使ったアカウント登録がおすすめです。

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AliExpressでの支払いに関するよくある質問

AliExpressをはじめて利用する際、支払いに関して疑問を持つことが多いかもしれません。

最後に、よくある質問に対して分かりやすく解説します。

 

 

詳しくみていきましょう。

 

AliExpressは登録せずに使えますか?

AliExpressを利用する際、Apple IDをはじめとするSNS連携でログインすれば、AliExpressに個人情報を登録しなくても購入できます。

ただし、そのままでは配送状況の確認や問い合わせ対応をしたいときに、不都合が生じることがあるでしょう。

そうした観点から、AliExpressへの登録をおすすめします。

 

AliExpressではどんな支払い方法が利用できますか?

AliExpressでは、クレジットカード(Visa、Mastercardなど)、デビットカード、Apple Payなど、さまざまな支払い方法が利用可能です。

地域によっては、ローカルな支払いオプションも利用できる場合があります。

特に日本からの利用者にとっては、クレジットカードかコンビニ払いが最も一般的で、安全性が高い方法とされています。

 

支払いは安全ですか?

AliExpressでは、支払い情報は安全に保護されています。

SSL暗号化技術が使用されており、クレジットカード情報やその他の個人情報は第三者に漏れるリスクが低いです。

また、AliExpressは「エスカロー」システムを導入しており、商品の受け取りが確認されるまで出品者に支払いが行われないため、購入者は安心して取引ができます。

 

決済エラーで支払いができない場合はどうすればよいでしょうか?

決済の際にエラーが発生した際、考えられる原因と対処方法をエラーコード別にまとめました。

お試しください。

CSC_7200011原因:支払いのカードや口座の残高が不足している。

対処:口座に不足分を追加する。または別のカードや方法で支払う。

CSC_7200015原因:銀行または金融機関から拒否されている。

対処:銀行または金融機関に問い合わせる。または別のカードや方法で支払う。

CSC_7200022

CSC_7200051

CSC_7200001

原因:カードがサポートされていない。またはカード情報が間違っている。

対処:カード情報が正しいか確認する。再確認の後もエラーが発生する際は、別のカードや方法で支払う。

CSC_7200026原因:セキュリティ上の理由から、カード認証(異議申し立て)が必要。

対処:「Alipayで申告」ボタンをクリックする。または「異議申し立ての提出」をクリックして書類を直接提出する。結果が出るまでに通常1~3営業日かかる。

CSC_7200034原因:注文情報に不備がある。

対処: 配送先住所の名前を正しく記入したかを確認する。 Alipayアカウントを確認する。

CSC_7200012原因:カードの有効期限が間違っている。または有効期限が切れている。

対処:正しい有効期限を確認して入力する。または銀行に問い合わせる。もしくは別のカードや方法で支払う。

CSC_7200020原因:カード情報に誤りがある。

対処:正しいカード情報を確認して入力する。

CSC_7200040原因:カードが銀行によって制限されている。

対処:銀行に確認する。または別のカードや方法で支払う。

CSC_7200006原因:支払いに選択した通貨がサポートされていない。

対処:USD、またはほかの通貨に変更して再度試す。

CSC_7200009原因:カード、または銀行口座の限度額を超えている。

対処:カードや銀行口座の限度額を変更し、再度試す。または別のカードや方法で支払う。

CSC_7200021原因:間違ったCVVコードを入力している。

対処:正しいCVVコードを再度入力して支払う。

出典AliExpress公式|ヘルプセンター

 

楽天カードで支払えないです。何か原因があるのでしょうか?

「AliExpressの支払いで楽天カードが使えない」あるいは「今まで使えたのに、急に使えなくなった」という声を聞くことがあります。

上記のエラーコード「CSC_7200026」が出るケースが多く、セキュリティ上の問題が原因であると推測されます。

また「楽天カードとAliExpressの相性が悪い」もしくは「楽天リーベイツとの連携がうまくいっていない」ということも考えられるでしょう。

どうしてもエラーが発生するのであれば、利用するカードを変更してみてください。

 

支払い後にキャンセルや返金はできますか?

商品発送前であれば、注文をキャンセルすることが可能です。

また、万が一商品に不備があった場合や届かなかった場合、AliExpressの購入者保護プログラムを通じて返金を申請することができます。

返金対応には時間がかかることもありますが、手続きは比較的スムーズです。

公式購入者保護プログラム

 

支払いが失敗した場合はどうすればいいですか?

支払いが失敗した場合、クレジットカードの有効期限切れや残高不足、ネットワークの問題が考えられます。

まずはカードの情報を確認し、再度試してみてください。

それでも問題が解決しない場合は、別の支払い方法を試すか、AliExpressのカスタマーサポートに問い合わせてみてください。

目次に戻る▶▶

 

まとめ

AliExpressの支払いには、クレジットカードをはじめさまざまな方法があります。

安全に支払いをしたい方には、個人情報の点からプリペイドカードかコンビニ払いをオススメします。

 

ご質問、いつも歓迎です!

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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