
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

でも、具体的にどうやってリサーチすればいいのかわかりません。
失敗しないための手順や、プロが見ているポイントを教えてくれませんか?
そんな疑問にお答えします。
▼OEMリサーチに関するtweet▼
OEMは、ネットならやっぱりAmazonが一番売れます。リサーチ方法は簡単。
1⃣Amazonを開く
2⃣画面左上の[すべて] > [カテゴリー] > [すべて表示] 3⃣得意なカテゴリーを選ぶ
4⃣価格を2,000円以上に絞るカテゴリーによりますが、広告が出ているのは概ねOEM品。ベストセラーや高評価をピック→売行精査
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行「誠」 (@makoto1688) January 5, 2022
この記事は、アマゾンで月商800万円をコンスタントに売上げていたパンダの社長が書いています。

正しい手順を踏めば、中国輸入×OEMは最強のビジネスになりますよ!
それでは見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
Amazon OEM販売のメリットと中国輸入が最強の理由
AmazonでOEM商品を売ることは、転売ビジネスからの脱却を意味します。
相乗り防止や高利益率など、長期的に稼ぎ続けるためのメリットについて解説します。
詳しくみていきましょう。
独占販売による「相乗り防止」と価格支配権
既製品の転売では、苦労して作ったページに「相乗り」されるリスクがつきまといます。
同じ商品なら、安い価格を出した人がカートを取る(売れる)仕組みだからです。
しかし、ロゴやタグを付けたOEM商品なら、独自のブランドとして独占販売ができます。
自分だけのページを持てるので、不毛な価格競争に巻き込まれることがありません。
転売より圧倒的に高い「利益率30%超」の仕組み
OEMは、既製品の転売よりも高い利益率を狙えます。
工場から直接仕入れることで中間マージンをカットできるからです。
さらに、ブランドとしての付加価値が付くため、販売価格を高く設定できます。
うまく設計すれば、利益率30%〜40%以上も十分に射程圏内です。
自由な商品改善による「顧客満足度」の向上
OEMの醍醐味は、品質や機能にこだわれることです。
「もっとこうだったらいいのに」という顧客の声を商品に反映できます。
独自の改良を加えることで、ライバル商品との明確な差別化が可能です。
結果としてレビューの評価も高まり、商品が長く売れ続ける資産になります。
【初心者必読】Amazon OEMリサーチ前の準備とマインドセット
OEM商品は、他のモールでも販売できますが、初心者はAmazon一択です。
わたしの経験上、Amazonが最も集客力があり、初速が出やすいからです。
楽天市場は出店コストが高く、楽天内SEOの攻略も難易度が高いです。
ヤフーショッピングは固定費無料ですが、集客には独自のノウハウが必要です。
まずは、圧倒的な集客力を持つAmazonで実績を作るのが王道ルートです。
- Amazonは集客力が圧倒的(FBAで配送も自動化)
- 中国輸入セラーが多く、リサーチ対象(お手本)が見つけやすい
- まずはAmazonでの単純転売で「売る感覚」を掴んでからOEMへ移行するのが安全
転売経験なしでいきなりOEMをするのは、装備なしで登山をするようなものです。
まずはAmazonの仕組みに慣れることからはじめましょう。

失敗しないAmazon OEMリサーチの5ステップ
ここからが本題のリサーチ手順です。
この5ステップは、プロも実践している再現性の高い方法です。
手順通りに進めれば、必ず「お宝商品の原石」が見つかります。
詳しくみていきましょう。
ステップ1:市場規模の大きい「大カテゴリー」を絞り込む
![Amazonトップページ [すべて]ボタン](https://makoto1688.com/wp-content/uploads/2022/01/7b53b33de3191455e0f2fb1eacab7640.jpg)

ステップ2:勝機のある「中・小カテゴリー」への深掘り

中国輸入と相性の悪い「本」「食品」「家電(大手強い)」は除外します。
狙い目は「趣味・実用」系のカテゴリーです。
今回は例として、「車&バイク・産業・研究開発」を選びます。

さらに深く潜ります。「バイク用品」を選択してみましょう。

さらに小カテゴリーへ。「バイクアクセサリ > バイクカバー」まで絞り込みます。
この段階で「売れ筋ランキング」をざっと見て、中国製っぽい商品が多いか確認しておくと効率が良いです。
ステップ3:利益と需要が両立する「条件」でフィルタリング

URLの末尾にコードを入れる方法もありますが、左サイドバーでの絞り込みで十分です。
価格:1,500円〜5,000円
これ以下だと利益が出にくく、これ以上だと大手ブランドが強いためです。
レビュー:★4以上
売れている商品の傾向を掴むため、まずは評価の高い商品を表示させます。
ステップ4:競合分析(スポンサー・ベストセラー・商標)

ここで「スポンサー」と表示されている商品は、広告を出しているセラーです。
個人や中小の中国輸入セラーが広告を出している場合、それは「稼げる市場」である証拠です。
商品名に【Amazon限定ブランド】や独自のブランド名が入っていれば、OEM商品の可能性大です。
J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で商標を確認し、個人レベルの参入者がいるかチェックします。
ステップ5:販売個数の予測と「セラースプライト」の活用

ランキングを確認します。大カテゴリーで100位〜1000位、小カテゴリーで10位以内に入っていれば、月に相当数売れています。
より正確に「月に何個売れているか」を知るには、ツールが必須です。
「セラースプライト」などのツールを使えば、ライバルの月間販売数を丸裸にできます。

参考:セラースプライト
【重要】リサーチの精度を劇的に高める3つの評価基準
「裏技」はありませんが、プロが見ている「参入判断の基準」はあります。
ただ売れている商品を見つけるだけでなく、「自分が参入して勝てるか」を判断しましょう。
重要なのは以下の3点です。
詳しくみていきましょう。
市場の飽和度:レビュー数と新規参入の余地
トップセラーのレビュー数が「1,000件」を超えている場合、その市場は強豪揃いです。
初心者が今から参入しても、勝てる見込みは薄いです。
狙い目は、上位セラーのレビュー数が「50〜300件」程度の市場。
ここなら、より良い商品を出せば十分に逆転可能です。
改善の余地:低評価レビューから「顧客の不満」を抽出
ライバル商品の★1〜★2レビューを読み込んでください。
「すぐ壊れた」「サイズが合わない」「説明書がない」
これらは全て、あなたの商品開発のヒント(お宝)です。
不満を解消した商品をOEMで出せば、後発でも勝てます。
検索ボリューム:キーワードの需要があるか
どんなに良い商品でも、検索されていなければ売れません。
Amazonのサジェスト機能や、ツールを使ってキーワード需要を確認します。
メインキーワードの検索ボリュームが月間数千件あれば、市場規模としては十分です。

リサーチ後から販売開始までの実務フロー
商品候補が決まったら、いよいよ販売に向けた実務です。
トラブルを防ぐためにも、全体の流れを把握しておきましょう。
詳しくみていきましょう。
利益シミュレーションと最終判断
仕入れ原価だけでなく、国際送料、関税、Amazon販売手数料、FBA手数料を計算します。
最終的な利益率が30%以上残るか、厳しくチェックしてください。
中国工場への問い合わせと代行会社の選定
アリババなどで工場を探しますが、直接取引はリスクが高いです。
信頼できる「輸入代行業者」を通すのが一般的です。
細かいニュアンスの伝達や、検品作業をプロに任せることで、不良品リスクを減らせます。
サンプル発注と品質チェックのポイント
いきなり本発注は絶対NGです。必ずサンプルを取り寄せましょう。
写真と実物が違うことは、中国輸入では日常茶飯事です。
素材感、サイズ、機能が期待通りか、実際に手にとって確認します。
本発注とAmazonブランド登録(商標権)
品質に問題なければ本発注です。
同時に、日本で商標出願を行い、Amazonブランド登録を済ませましょう。
これにより、他社からの相乗りを強力に防ぐことができます。
商品ページの作成とロケットスタート戦略
商品が届くまでの間に、魅力的な商品画像と説明文を作成します。
販売開始直後はAmazon内のSEOが弱いため、スポンサープロダクト広告を使って露出を増やしましょう。
競合に差をつける「最強の差別化」5つの手法

Amazonは激戦区です。ただロゴを入れるだけでは勝てません。
お客様に選ばれるための、具体的な差別化テクニックを表にまとめました。
| 差別化の手法 | 効果と具体例 |
|---|---|
| 商品デザイン | 色、形状、素材を変えて独自性を出す。 例:女性向けのパステルカラーを追加。 |
| パッケージ強化 | 信頼感アップとギフト需要の獲得。 例:しっかりした箱や日本語パッケージ。 |
| 機能追加・改善 | 顧客の「不満」を解消する新機能。 例:バイクカバーの耐熱性を強化。 |
| セット販売 | あると便利な付属品を付ける。 例:収納袋や専用クロスを同梱。 |
| 付加サービス | 安心感を提供し、成約率を上げる。 例:日本語説明書や30日保証。 |
特に効果的なのは「セット販売」と「日本語説明書」です。
これだけで、中国セラーの怪しい商品と明確に差別化でき、クリック率も成約率も上がります。
Amazon OEMで失敗する人の共通点とリスク回避策
最後に、失敗しないための注意点をお伝えします。
Amazonは売れやすいプラットフォームですが、リスク管理は必須です。
詳しくみていきましょう。
商品ページを作り込まないと売れない
転売なら相乗りするだけですが、OEMはページ作成が命です。
画像、紹介文、キーワード選定に手を抜くと、どんな良い商品も誰にも見られません。
プロのデザイナーに画像を依頼するなど、クオリティへの投資が必要です。
在庫を抱えるリスクとキャッシュフロー
OEMは最低発注数量(MOQ)があり、数百個単位での仕入れになります。
売れなければ在庫の山です。
最初は「タグ付けだけの簡易OEM」など、小ロットで試せる方法からはじめ、徐々に拡大するのが安全です。
商標や特許の侵害に注意する
知らずに他社の特許や商標を侵害していると、アカウント停止のリスクがあります。
J-PlatPatでの事前調査は必須です。
また、自分自身も商標を取得することで、自社ブランドを守ることができます。

まとめ:継続的なリサーチがAmazon OEM成功の最短ルート
- OEMは独占販売ができ、利益率が高いAmazon最強のビジネスモデル。
- リサーチは「大→小カテゴリー」へ絞り込み、ツールで数値を裏付ける。
- 「レビュー数」と「不満の声」から、勝てる市場を見極める。
- セット販売や日本語説明書など、顧客目線の差別化が鍵。
- いきなり大量生産せず、サンプル確認とテスト販売を徹底する。
OEMリサーチに裏技はありません。
しかし、今回紹介した手順を愚直に繰り返せば、必ず売れる商品は見つかります。
物販ビジネスで最も重要なスキルは「販売力」です。
良い商品を見つけたら、あとはAmazon SEOや広告を学び、商品を育てていくだけです。
まずは1商品、渾身のOEM商品を作ってみてください。世界が変わりますよ。

























