中国輸入でドライフラワーを仕入れる方法!検疫ルールと注意点

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

子侍くん
趣味でドライフラワーアートをやっています。
日本より安い中国から輸入してみたいのですができますか?

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

ドライフラワーに関するtweet

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
条件付きで輸入できますよ!
ただし、検疫のルールをしっかり守る必要があります。

それでは、見ていきましょう。

 

中国輸入でドライフラワーは仕入れ可能?(結論:条件付き)

中国輸入のドライフラワー仕入れと検疫条件

中国からドライフラワーを輸入することは十分に可能です。

豊富な種類が揃っており、価格の安さも大きな魅力です。

しかし、無条件で輸入できるわけではありません。

日本の生態系を守るため、厳しい法律の壁が存在します。

 

詳しくみていきましょう。

 

枯れていても植物防疫法(検疫)の対象になる理由

「枯れているから安全」と思うかもしれませんが、間違いです。

ドライフラワーの中に、害虫や種子が潜んでいる可能性があります。

そのため、生花と同じく「植物防疫法」の対象となります。

空港や港の税関で、厳格な検査を受ける義務があります。

 

造花(アーティフィシャルフラワー)なら検疫不要で簡単

もし検疫の手続きが難しそうだと感じた場合の抜け道です。

造花(アーティフィシャルフラワー)なら植物ではありません。

そのため、検疫の対象外となり、輸入ハードルがグッと下がります。

雑貨として扱われるため、初心者でも簡単に輸入できます。

目次に戻る▶▶

 

絶対に必要な「植物検疫証明書(検査証明書)」とは

ドライフラワー輸入に必要な植物検疫証明書

中国からドライフラワーを輸入する際の必須アイテムです。

輸出国(中国)の政府機関が発行する公式な証明書を指します。

この証明書がないと、日本の税関で廃棄処分になります。

 

詳しくみていきましょう。

 

AliExpressや1688(アリババ)の店舗は発行してくれる?

残念ながら、一般的な店舗は発行してくれないことがほとんどです。

アリババなどは、基本的に中国国内向けの卸サイトだからです。

購入前に、店舗へ証明書の発行が可能か必ず確認しましょう。

 

代行業者経由で中国の検査機関に依頼する(植物輸入代行)

店舗が発行できない場合、中国の検査機関を通す必要があります。

これは個人では難しいため、輸入代行業者への依頼が必須です。

代行業者を通じて、検査の手配や書類の準備をおこないます。

ただし、検査費用がかかるため、小口輸入だと割高になります。

目次に戻る▶▶

 

中国からドライフラワーを輸入する際に関税はかかる?

輸入ビジネスで気になるのが、関税や消費税などのコストです。

ドライフラワーや造花は、基本的に関税が無料(無税)です。

ただし、商品代金や送料の合計額によって輸入消費税がかかります。

利益を出すためには、この消費税も含めて原価計算をおこないましょう。

目次に戻る▶▶

 

まとめ:ドライフラワーの中国輸入は事前の「検疫確認」が命

ドライフラワーの輸入は、事前準備がすべてと言っても過言ではありません。

ルールを知らずに輸入すると、全量廃棄という大きな損失に繋がります。

  • ドライフラワーは検疫対象であり、植物検疫証明書が必須。
  • 証明書がない場合は、日本の税関で廃棄処分となる。
  • 店舗が証明書を出せない場合は、代行業者に検査を依頼する。
  • 検疫が難しい場合は、関税も無料な「造花」を検討する。
当社なら、中国側での検査機関の調査や代行も可能です。
まずは、輸入したい商品についてお気軽にご相談くださいね!
(国際情勢に大きく左右されます...)
中国輸入代行 誠
中国輸入の「悩み」を「利益」に変えるパートナー。

「仕入れ先が見つからない」「品質が不安」「送料が高い」...。
そんな悩みは、中国輸入代行「誠」にお任せください。
そんな悩みは、中国輸入のプロに丸投げして、あなたは「利益を出すこと」だけに集中しませんか?

  • 業界最安水準の手数料でコスト削減
  • 青島自社倉庫での徹底検品
  • 初心者から上級者までトータルサポート