
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^
このような疑問にお答えします。
▼Amazonブランド登録に関するツイート▼
中国輸入でAmazonへ出品するには、いづれかのブランドが必要です。①ノーブランド、②Amazonブランド登録。経験が浅い人は①からはじめてみてください。慣れてきたら、②であなただけのブランド(商標)を取得するのも有りです。相乗り防止にもなりますし、Amazonがあなたのブランドを保護してくれます
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行「誠」 (@makoto1688) December 24, 2021
この記事は、2018年にAmazonブランド登録したパンダの社長が書いています。
それでは見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
Amazonブランド登録とは?
Amazonブランド登録とは何かについて、Amazon内に直接的に言及している文面は見当たりません。
そこでアマゾンの規約を確認すると、Amazonブランド登録に関する言及がありました。
まずは、引用します。
Amazonブランド登録は、Amazon上での自社ブランドの登録商標の保護をしやすくするとともに、購入者に対して正確性と信頼性の高いお買い物体験を提供する支援<bをします。現時点では、ブランド登録を行うにはブランドが商標登録されている必要があります。 よくある質問の一覧など、Amazonブランド登録について詳しくは、情報ページをご覧ください。
規約 > Amazonブランド登録
次に、セラーセントラル内のヘルプより、「Amazonブランド登録」で検索します。
すると、[商品をブランドに登録する]の項に次の記述があります。
引用します。
Brand Registry(ブランド登録)に登録すると、商品を自社ブランドに登録し、<b商品紹介コンテンツ、Amazonストア、スポンサーブランド広告にアクセスできるようになります。また、ストアに表示される商品情報をより詳細に管理できるようになります。
セラーセントラル > ヘルプ > Amazon Brand Registry > 商品をブランドに登録する
また、[ブランド保護クイックスタートガイド]には次の記述が確認できます。
Amazon Brand Registryに登録することで、ブランドの構築と保護をサポートする、限定プログラムの利用資格を満たすことができます。登録するだけで、権利を侵害する出品や不正確な内容に対する予防的な保護</bが有効になります。
これらの記述から、Amazonブランド登録の目的は、Amazon上での自社ブランドの登録商標の保護することと購入者に対して正確性と信頼性の高いお買い物体験の向上であることがわかります。
また、Amazonブランド登録をすることで、セラーは次の恩恵を受けられることもわかります。
- Amazonにより、ブランドが保護される
- スポンサーブランド広告を出稿できる
- 自社ブランドに対し、商品情報をより詳細に管理できる
- 限定プログラムに参加できる
Amazonブランド登録のメリット
Amazonブランド登録をしていなくても、Amazonストアで販売することができます。
Amazonブランド登録をするメリットは、Amazonにより自社ブランドを保護してもらえるということです。
自社ブランドを保護とは、あなたが所有している知的財産権の保護のことです。
知的財産権には、たとえば次のようなものがあります。
Amazonブランド登録をしておくことで、Amazon上で販売する商品に対しこれらの権利をAmazonに保護してもらえます。
- 商標(意匠、記号、名前、画像)
- 特許(発明に関連する独占的権利)
- 著作権(画像、書籍、映画などの文学作品と芸術作品)
Amazonブランド登録への申請には、知的財産権を所有していることが大前提です。
知的財産権を持っていると、その権利は法的に守られます。
さらにAmazonブランド登録をしておくと、アマゾン内にあるブランド登録リストにブランドとして登録され、Amazonにも権利を保護されます。
知的財産権をお持ちの方は、Amazonブランド登録を行っておくことをオススメします。
商標権を調べる方法は、次の記事を参考にどうぞ。
Amazonブランド登録する3つの手順
ここからは、Amazonブランド登録に登録する手順について解説します。
Amazonブランド登録には、次の3つのステップで登録できます。
詳しくみていきましょう。
資格要件の確認
登録するための3つのステップを押下し、画面下方の[今すぐ登録する]を押下してください。
すると、次の画面に遷移します。
知的財産権を取得した国(有効な国)を選択してください。
日本で取得した場合は、日本を選択します。
もし、国際商標を取得している場合は別途テクニカスサポートへ相談ください。
国際商標を持っていると、日本にいながら、例えば中国で有効な商標を保有することもできます。
Amazonブランド登録へのサインイン
認証後、5分ほどで下記の画面に遷移します。[新しいブランドを登録]を押下してください。
必要事項を入力し[次へ]を押下します。
ブランド登録資格を入力する画面へ遷移します。
必要事項の「はい」「いいえ」の違いで登録可否がわかれるのかわかりません。
正直にチェックするのが一番です。
必要事項を入力し[次へ]を押下。
登録番号などわからない場合は、J-PlatPatで検索するか紙面の登録証で確認できます。
ブランドの登録
必要事項を入力し[申請を送信]を押下してください。
申請後の流れ
Amazonブランド登録の申請が完了すると、ステータスが審査中に変わります。
ステータスは、Amazonブランド登録専用のアカウントで確認できます。
審査期間は、申請後1日~2日です。
登録したメールアドレスとケース履歴へ返信があります。
無事に登録できると、次の返信があります。
詳しくみていきましょう。
受領メール
[申請を送信]ボタンを押下すると、ブランド登録の部署より次のメールが届きます。ご担当者様
Amazonブランド登録サポートよりご連絡いたします。
申請ブランド名:*****
ただいまAmazonブランド登録の担当部署において、申請を確認しております。
調査が完了次第、申請者様にご連絡させていただきます。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon ブランド登録サポート
*****brand-registry-support@amazon.co.jp
身元確認のためのメール
5~7日くらいすると、商標登録している権利者(大抵の場合、Amazonブランド登録申請を行っている申請者=あなた)宛に、身元確認のためのメールが届きます。
[*****]の商標のお問い合わせ先担当者様お世話になっております。
Amazon ブランド登録サービスに[*****]の登録を希望している申請者の身元確認のためにご連絡しています。[*****]の登録商標の連絡先としてご担当者様のお名前を拝見しました。Amazon ブランド登録を行えば、Amazonでの取引においてブランド所有者は登録商標を保護でき、購入者は安心してお買いものを楽しめます。
ブランド[*****]の管理人として、ご担当者様の役割は非常に重要なものです。
Amazonブランド登録を行うと、自社ブランド名で商品を出品することができ、ブランド力が向上するだけでなく、ブランド所有者はテキストや画像を検索できるAmazon独自の強力なツールが使えるようになります。
詳しくは、こちらをご覧ください。https://services.amazon.co.jp/brand-registry.html申請者の名前をお伝えすることはできませんが、Amazonからはこの商標のご担当者様に連絡するよう申請者に指示しています。申請者が[*****]をAmazonブランド登録に登録することを承認する場合は、以下の確認コードを申請者に提供いただけますようお願いします。承認できない場合は、コードを提供しないでください。
確認コード:***************************ご協力いただきありがとうございます。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon ブランド登録サポート
*****brand-registry-confirmation@amazon.co.jp
赤字の部分に、「Amazonから申請者に指示しています」と記載があります。
わたしの場合、この指示は上記メールが届いた翌日に届いたため、このあとのフローがよくわからずテクニカルサポートへ電話で問い合わせました。
(予想通り、テクサポもすぐに回答できませんでしたが、)翌日に、下記のメールが届きました。
担当者様
ご申請いただきました下記ブランドについてご案内いたします。
ケースID:*****
ブランド名:*****商標が登録されている機関のウェブサイトに記載されている商標担当の連絡先に、ご申請者様の申請の確認コードを通知いたしました。
お手数ですが、以下の商標担当の連絡先へご連絡いただき、確認コードの入手をお願いいたします。確認コードにより、Amazonブランド登録へのの登録が承認されたことを確認いたします。
商標担当者のEメールアドレス:**************************
返信には確認コードおよび本申請のケースIDを記載のうえ、30日以内にケース履歴内のこのケースにご返信くださいますようお願いいたします。
ご連絡いただき次第、ブランド登録の承認を確認するEメールを送信させていただきます。この他ご不明な点がありましたら、以下のページより新規ケースにてお問合せください。
https://brandregistry.amazon.co.jp/cu/contact-us今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon ブランド登録サポート
*****brand-registry-support@amazon.co.jp
上記メールへ、[確認コード]と[ケースID]を返信しますと、返信から12時間以内に下記メールが届きます。
*****,
審査が完了し、 *****のブランド登録申請が承認されましたのでお知らせいたします。 Amazonブランド登録へようこそ!
出品者様のブランドは、Amazonブランド登録のさまざまなツールにアクセスできるようになりました。これらのツールは、知的所有権を侵害しようとする出品からAmazonにおける貴社のブランド保護をサポートするものです。Amazonブランド登録で利用可能なツールの一部をご紹介します。
権利侵害の申告: 権利侵害が疑われる場合は、権利侵害の申告についてのヘルプページ
******他のマーケットプレイスへのアクセス権の追加: 1つの国のAmazonブランド登録に登録されている場合は、以下の手順に従って、他の国で新しいユーザーアカウントを追加して、現地のマーケットプレイスの出品を管理し、ブランド登録の専門スタッフによる現地言語での支援を受けることができます。
1. ブランド登録ページ (https://brandservices.amazon.co.jp/)で、右上にある国旗をクリックして、新しいユーザーアカウントを追加する国を選択します。
2. 別のEメールアドレスを使用して、選択した国の新しいブランド登録アカウントを作成します。
3. 既存の承認済みブランド登録アカウントにサインインして、お問い合わせ(https://brandregistry.amazon.co.jp/cu/contact-us)にアクセスします。
4. 「ブランド情報の更新」を選択して、「ユーザーアカウントの役割の更新、またはアカウントへ新規ユーザーを追加する」をクリックします。
5. 作成した新しいアカウントのEメールアドレスを使用してフォームに必要事項入力した後、「送信」ボタンをクリックします。
6. 新しいユーザーアカウントが追加されると、ブランド登録チームより確認のEメールが送信されます。ブランド登録アカウントの管理:
1. ダッシュボードの左側にあるウィジェットに、登録されているブランドが一覧表示されます。このウィジェットから新しいブランドを登録することもできます。
2. ケース履歴には、送信済みのブランド登録サポートケースの詳細が含まれています。
3. 送信履歴には、権利侵害の報告の履歴と、そののステータスが含まれています。
ブランド登録サポート: ご不明な点がありましたら、お問い合わせ(https://brandregistry.amazon.co.jp/cu/contact-us)まで連絡ください。サポート内容の詳細については、ヘルプページ(https://brandregistry.amazon.co.jp/gp/help/help.html)をご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
Amazonブランド登録
注:1~2時間以内に、ブランド登録アカウントからこれらのすべての機能をお使いいただけるようになります。Amazonブランド登録を申請いただいていない場合は、すぐにbrand-registry-service@amazon.comまでご連絡ください。ご不明な点がありましたら、ケース履歴にてご返信ください。brand-registry-support@amazon.co.jp
これでめでたくAmazonブランド登録が完了です。
brandregistry(sellercentralのようなもの)に登録済みブランドとして「1」と表示されるようになります。
承認をスムーズに進めるコツ
Amazonブランド登録は、自社ブランドを守るために非常に重要なプロセスです。
しかし、承認までの手続きには時間がかかることがあり、必要な情報を正確に準備していないと申請が拒否されることもあります。
スムーズに承認を得るためには、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。
ここでは、Amazonブランド登録の承認をスムーズに進めるためのコツを詳しく解説します。
詳しくみていきましょう。
商標登録の準備をしっかりとおこなう
Amazonブランド登録には、商標登録が必須です。
そのため、まずは自社ブランドが商標として適切に登録されているかを確認しましょう。
商標登録には時間がかかるため、ブランド登録の申請を進める前に商標登録をおこなっておくことがスムーズな手続きの第一歩です。
たとえば、特許庁への申請後、審査期間が長引く場合には、早期審査制度を利用することも検討しましょう。
この制度を使うことで、通常の申請よりも短期間で商標登録を完了させることができます。
商標が明確に印字されたパッケージを準備する
Amazonブランド登録の申請にあたっては、商標が商品やそのパッケージに恒久的に印字されていることが必要です。
たとえば、商品パッケージや本体にブランド名が明確に印字されているか、写真を準備しておくことで申請プロセスがスムーズに進みます。
パッケージの印字が不十分だったり、仮の商品で申請をおこなうと承認が得られない場合もあるので注意が必要です。
登録情報を正確に記載する
Amazonブランド登録の際には、登録する情報を正確に入力することが重要です。
たとえば、ブランド名や商標登録番号、商品情報などの入力ミスがあると申請の再提出が必要になり、承認が遅れる原因となります。
入力内容を何度も確認し、ミスを防ぐことが大切です。
また、商標登録番号が不正確だったり、申請する国が間違っている場合も承認が拒否される可能性がありますので慎重に進めましょう。
必要なドキュメントを事前に揃える
申請に必要なドキュメントを事前にすべて揃えておくことも、承認をスムーズにするためのコツです。
たとえば、商標登録証、商品やパッケージの写真、ビジネスライセンスなどが必要になる場合があります。
これらを漏れなく準備することで、申請後にドキュメントの追加提出を求められることを避け、承認までの時間を短縮できます。
Amazonのガイドラインを徹底的に確認する
Amazonブランド登録には、明確なガイドラインが存在します。
ガイドラインをしっかりと理解し、それに沿って申請をおこなうことが重要です。
特に、Amazonの定める商標の要件や商品の取り扱い方に注意を払い、申請の過程で疑問が生じた場合は、事前にサポートセンターに問い合わせるなどして対策をとっておきましょう。
Amazonブランド登録が承認されない理由と対処法
何かの理由で、Amazonブランド登録に通らないこともあります。
通らない理由は、正確にはAmazonしかわかりません。
ここでは、考えられる理由を紹介します。
詳しくみていきましょう。
J-PlatPatに登録されていない
特許庁へ出願した情報は、J-PlatPatで閲覧できます。
出願した情報がJ-PlatPatに反映するまでには、出願受領のハガキがあなたへ届いてから1~2週間を要します。
この期間中は、J-PlatPatで出願状況を確認することができません。
そのため、出願してすぐにAmazonブランド登録へ登録すると、Amazon側で知的財産権の確認がおこなえません。
結果、否認の通知が届きます。
申請内容とJ-PlatPat上の情報が一致しない
Amazonブランド登録を登録する際に、知的財産権の番号を入力します。
知的財産権の番号は、数桁あります。
登録証に記載がある番号目視で確認し、入力すると入力ミスが起きやすいです。
入力後、番号のチェックをおこなうか、もしくはJ-PlatPat上で登録番号をコピーしペーストするのが確実です。
商標が商品に表示されていない
Amazonブランド登録への登録要件に、申請した商標がすでに商品に表示されていることがあります。
出品している商品を確認し、申請した商標が表示されているか確認してください。
Amazonの確認が漏れている可能性も否めません。
商標がしっかり確認できる商品ページを提示することで解決します。
また、Amazonブランド登録に通らなかった場合、次のメールが届きます。
このメールには、承認が見送りとなった理由が記載されています。
理由が何なのか、よく読みましょう。
ご担当者様
Amazonブランド登録に申請いただき、ありがとうございます。
ブランド名:*****
上記ブランドについて、残念ながら今回は以下の理由から申請の承認を見送らせていただくことになりました。
Amazonの担当部署では、一般に公開されている情報と社内リソースの両方を使用して、登録商標の連絡先情報を確認しております。
今回は、Amazonの要件を満たす連絡先情報を見つけることができませんでした。Amazonブランド登録へのご登録を保証することはできかねますが、登録申請時には以下をご確認いただくようお願いしております。
1.法人情報のすべての登録先で法人情報全般に矛盾がなく、最新の状態に保たれている。
2.ブランドに関連した弁護士または代理人がいる場合、登録商標ウェブサイトに登録商標情報とともに法人情報が掲載されている。
3.登録商標に関連したEメールアドレスがある場合、Eメールアドレスが有効である。注: これは、登録商標に関連したEメールアドレスの表示が必要であることを意味するものではありません。
Amazonは、商標権所有者の連絡先情報を表示していない商標登録機関があることを認識しています。上記の情報に誤りがなく最新の状態であることをご確認のうえ、Amazonブランド登録への再申請をお願いいたします。
Amazonブランド登録申請手続きについて詳しくは、以下のページをご確認ください。
https://brandservices.amazon.co.jp/
brand-registry-support@amazon.co.jp
この場合、「Amazonの要件を満たす連絡先情報を見つけることができませんでした。」と記載があります。
連絡先情報というのは、セラーセントラルに登録している特商法上の情報のことです。
特商法上の情報は下記で確認することができます。
商標登録されると、J-PlatPatには権利者の氏名(個人名または企業名)と住所が表記されるようになります。
J-PlatPat上の登録情報とあなたのアマゾンでの特商法上の情報が一致していることが要件の1つです。
Amazonブランド登録に通らないときの対処法
Amazonブランド登録に通らないときは、次の対処を検討してみてください。
否認メールに理由が書いています。
まずは、よく読んでください。
それでも理由がわからないときには、メールでサポートへ問合せましょう。
また、AmazonセラーフォーラムにAmazonブランド登録に関するスレッドがあります。
参考にしてみてください。
Amazonブランド登録についてのよくある質問
Amazonブランド登録は、自社ブランドの保護や販売促進を目的とした重要なプログラムですが、申請手順や要件について不明点を持つ方も多いのではないでしょうか。
最後に、Amazonブランド登録に関するよくある質問を10項目にわたって詳しく解説します。
詳しくみていきましょう。
商標登録が必要なのはなぜですか?
商標登録は、ブランド登録の承認に必須の要件です。
これにより、自社ブランドが第三者によって無断で使用されることを防ぎ、合法的に保護することが可能になります。
商標登録はどのようにおこなえばよいですか?
商標登録は、日本特許庁や各国の商標登録機関を通じて申請します。
たとえば、専門家に依頼することで、申請書類の不備を防ぎ、スムーズに進めることができます。
ブランド登録が完了した後に注意することは何ですか?
登録が完了しても、以下の点に注意してください。
- 商品情報を常に最新の状態に保つ。
- 知的財産の侵害が疑われる場合、迅速に対処する。
- 定期的にAmazonのガイドラインを確認し、違反を防ぐ。
まとめ
- Amazonブランド登録は、ブランド保護とブランド構築を支援する重要なツール。
- 商標登録が必須であり、事前に準備することが大切。
- 申請には商標が印字されたパッケージや正確な登録情報が必要。
- 必要なドキュメントを揃え、申請プロセスをスムーズに進める。
- Amazonのガイドラインを確認し、承認を得やすくする準備をおこなう。