
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのご質問にお答えします。
▼アクセサリーに関するtweet▼
アクセサリー。1点あたりの利益は小さいですが、売れ筋のデザインなら100個ほどでも即売することもあります。薄利多売であっても、相応の利益を得られるカテゴリーで、数十円~数百円のものが、タオバオやアリババにはたくさん出品されています。初心者こそ手が付けやすいのがアクセサリーです
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠 (@makoto1688) January 25, 2024
アクセサリー。1点あたりの利益は小さいですが、売れ筋のデザインなら100個ほどでも即売することもあります。薄利多売であっても、相応の利益を得られるカテゴリーで、数十円~数百円のものが、タオバオやアリババにはたくさん出品されています。初心者こそ手が付けやすいのがアクセサリーです。
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
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中国輸入でアクセサリーをおすすめする3つの理由
なぜ、はじめての中国輸入にアクセサリーが推奨されるのでしょうか。
それは、初心者でも「失敗しにくい条件」が揃っているからです。
ここでは、主な3つのメリットについて解説します。
詳しくみていきましょう。
単価が小さく低リスク
アクセサリーの最大の魅力は、なんといっても仕入れ値の安さです。
中国のサイトでは、1個数十円から数百円で購入できる商品が山のようにあります。
少ない資金でもたくさんの種類を仕入れることが可能です。
もし売れ残ったとしても、単価が安いので大きな赤字にはなりません。
この「低リスク」という点は、初心者にとって非常に大きな安心材料ですね。
商品が小さく送料・保管費が安い
国際送料は、基本的に荷物の「重さ」と「大きさ」で決まります。
アクセサリーは手のひらサイズで軽いため、送料を最小限に抑えられます。
また、自宅に在庫を置く場合でも、保管スペースをほとんど取りません。
段ボール1箱に何百個も入るので、部屋が在庫で埋まる心配も無用です。
家賃や倉庫代といった固定費がかからないのは、大きなメリットですよ。
販売先(プラットフォーム)が豊富
アクセサリーは、どのフリマアプリやECサイトでも人気のあるカテゴリーです。
メルカリ、Yahoo!フリマ、Amazonなど、売れる場所がたくさんあります。
また、年齢層やジャンルも幅広いので、ターゲットを絞りやすいです。
「どこで売ればいいかわからない」と迷うことが少ない商材といえます。
自分に合った販売先を見つけやすいのも、アクセサリー輸入の良いところです。
【保存版】中国アクセサリーのおすすめ仕入れサイト5選
「中国から仕入れる」といっても、サイトはたくさんあります。
アクセサリーの仕入れに強い、代表的な中国サイトを5つ厳選しました。
それぞれの特徴を理解して、使い分けていきましょう。
| サイト名 | 難易度 | 価格 | おすすめの用途 |
| 1688.com | 高(代行必須) | 最安 | 本格的な卸仕入れ |
| タオバオ | 中(代行推奨) | 安 | 小ロット・テスト仕入れ |
| AliExpress | 低(直輸入) | 並 | 自分用・サンプル確認 |
| PandaHall | 低(直輸入) | 安 | パーツ仕入れ・自作 |
| SHEIN | 低(購入可) | 安 | トレンドのリサーチ |
詳しくみていきましょう。
1688.com(アリババ):卸仕入れの王道

中国輸入のプロが最も利用しているのが、この「1688.com」です。
工場や問屋が直営しており、世界最安値レベルでの仕入れが可能です。
商品数が圧倒的に多く、見つからないデザインはないと言っても過言ではありません。
ただし、中国語サイトであり、基本的に中国の銀行口座が必要です。
そのため、私たちのような「輸入代行業者」を通して購入するのが一般的です。
タオバオ(Taobao):小ロット向け

タオバオは、中国最大級の一般消費者向けECサイトです。
アリババと違い、1個からでも気軽に購入できるのが特徴です。
まずは少量でテスト仕入れをしたい、という場合に非常に便利です。
写真は綺麗に撮影されているものが多く、リサーチもしやすいでしょう。
ただし、アリババに比べると少し単価が高くなる傾向があります。
AliExpress:個人輸入・テスト仕入れ

AliExpress(アリエクスプレス)は、海外の個人バイヤー向けのサイトです。
日本語に対応しており、クレジットカードで直接決済ができます。
日本へ直送してくれるため、代行業者を使わずに個人輸入が可能です。
まずは自分用に買ってみたり、サンプルを取り寄せるのに向いています。
ただ、到着まで時間がかかったり、品質にバラつきがある点には注意が必要です。
PandaHall(パンダホール):パーツ専門

ハンドメイド用のパーツを仕入れたいなら「PandaHall」が最強です。
ビーズや天然石、金属パーツなどが激安価格で販売されています。
日本語サイトがあり、日本への発送にも対応しているので使いやすいです。
完成品だけでなく「部品を仕入れて自作する」という方におすすめです。
アクセサリー作家さんの仕入れ先としても、よく利用されていますよ。
SHEIN(シーイン):リサーチ活用

日本でも大人気のSHEINは、トレンドを知るためのリサーチに最適です。
今、日本の若者の間でどんなデザインが流行っているかが一目でわかります。
SHEINの商品は、実はアリババやタオバオの工場で作られていることが多いです。
SHEINで売れ筋のデザインを探し、同じものをアリババで安く探すのがプロの手法です。
あくまで「市場調査ツール」として活用することをおすすめします。
中国輸入アクセサリーが高く売れる販売先
仕入れた商品をどこで売るかは、利益を左右する重要なポイントです。
アクセサリーと相性の良いプラットフォームを選びましょう。
主要な3つの販売先について解説します。
詳しくみていきましょう。
メルカリ:アクセサリー転売の主戦場
アクセサリー販売において、メルカリは絶対に外せないプラットフォームです。
10代から30代の女性ユーザーが多く、トレンド商品が飛ぶように売れます。
スマホで写真を撮って出品するだけなので、初心者でも簡単です。
「韓国ファッション」や「プチプラ」といったキーワードがよく検索されます。
まずはメルカリで、販売実績を作っていくのが王道のルートです。
Yahoo!フリマ・ヤフオク:層の広さが魅力
PayPayユーザーが多いYahoo!フリマも、近年急成長している売り場です。
販売手数料がメルカリより安いのが大きな魅力です。
また、ヤフオクは年齢層がやや高めで、男性向けのアクセサリーも動きます。
シルバーアクセサリーや、少し高価な商品を扱うならヤフオクも検討しましょう。
複数の販路を持つことで、売上の機会損失を防ぐことができます。
Amazon:FBA利用で自動化を目指す
ある程度資金があり、自動化を目指すならAmazonがおすすめです。
FBAという倉庫サービスを使えば、梱包や発送をすべて代行してくれます。
自分が寝ている間にも商品が売れていく仕組みを作ることができます。
ただし、カタログ作成や広告運用など、独自のノウハウが必要です。
中級者以上向けの販路ですが、爆発的な売上を狙える場所です。

参考:Amazon販売手数料
中国アクセサリー輸入の注意点と品質トラブル回避法
中国製品は安くて魅力的ですが、品質トラブルもゼロではありません。
お客様からのクレームを防ぐために、事前の対策が必須です。
ここでは、特に気をつけるべき3つのポイントをお伝えします。
詳しくみていきましょう。
金属アレルギー対応素材(S925等)を選ぶ

アクセサリー販売で最も怖いのが、お客様のアレルギー反応です。
安価な合金ではなく、シルバー925やステンレス素材を選びましょう。
| 素材 | 価格 | アレルギーリスク |
| 合金 | 安い | 高い(要注意) |
| シルバー925 | 普通 | 低い |
| ステンレス | 安い | 非常に低い |
中国サイトでは「S925」と記載されていても、偽物の場合があります。
信頼できる店舗から仕入れるか、テスト仕入れで素材を確認してください。
「アレルギー対応」と明記できる商品は、付加価値も高くなります。
「届いたら壊れていた」を防ぐ検品の重要性
アクセサリー、特にピアスなどの細いパーツは輸送中に曲がりやすいです。
日本に届いた時点で「針が曲がっている」「石が取れている」ことはよくあります。
不良品をお客様に送ってしまうと、悪い評価に直結してしまいます。
そのため、中国側でしっかりと検品してくれる代行業者を選ぶことが重要です。
「誠」でも、アクセサリーの検品には特に力を入れていますよ。
偽ブランド品・キャラクター物に注意
ハイブランドの偽物や、人気アニメのキャラクター商品は絶対にNGです。
知らずに輸入・販売してしまうと、法律で罰せられる可能性があります。
「ノーブランド品」として販売されているデザイン性の高い商品を選びましょう。
ロゴが入っている商品や、どこかで見たことのあるキャラには注意してください。
アカウント停止のリスクを避けるためにも、知的財産権には敏感になりましょう。
薄利多売を脱却!アクセサリー転売で利益を最大化するコツ
単価が安い分、薄利多売になりがちなアクセサリー転売。
しかし、工夫次第で利益率をぐっと上げることができます。
ライバルと差をつけるためのテクニックを紹介します。
詳しくみていきましょう。
画像検索とキーワードリサーチを徹底する
売れている商品には、必ず理由があります。
メルカリなどで「売り切れ」になっている商品を画像検索して、仕入れ元を探しましょう。
また、タイトルや説明文に使われているキーワードを分析することも大切です。
「自分ならどう検索するか」を考え、需要のある言葉を盛り込みます。
リサーチの精度を上げるだけで、売れ行きは劇的に変わります。
セット販売・まとめ売りで単価アップ
単品では数百円の利益でも、セットにすれば利益額を増やせます。
「ピアスとネックレスのセット」や「色違い2個セット」などが効果的です。
送料が1回分で済むため、その分を利益に上乗せできるのです。
お客様にとっても「まとめて買うとお得」というメリットがあります。
客単価を上げるための、簡単で強力なテクニックです。
パッケージ(台紙・袋)で高見えさせる
商品が届いたときの「見た目」は、リピート購入に大きく影響します。
透明な袋に入っているだけよりも、綺麗な台紙についている方が高級感が出ます。
中国では、オシャレなアクセサリー台紙や梱包資材も安く売られています。
ひと手間加えるだけで、「お店で買ったみたい!」と喜ばれますよ。
ブランディングの第一歩として、梱包にはこだわりましょう。
【OEM】中国輸入アクセサリーで自社ブランドを作る手順
転売に慣れてきたら、次は「自分だけのブランド商品」を作ってみませんか?
OEM(自社ブランド製造)と聞くと難しそうですが、実は簡単です。
段階を踏んで、独自のアクセサリーを作る方法を解説します。
詳しくみていきましょう。
既存商品への「タグ付け」から始める(簡易OEM)

いきなりデザイン画を描く必要はありません。
まずは、既製品に「自社ブランドのタグ」を付けることからはじめましょう。
これを「簡易OEM」と呼び、多くのセラーが実践している方法です。
タグや台紙がオリジナルになるだけで、他社との差別化になります。
相乗り出品(価格競争)を防ぐ効果もあり、非常におすすめです。
工場へのオーダーメイド(完全OEM)の流れ
さらにこだわりたい場合は、工場に依頼してゼロから商品を作ります。
デザイン画やサンプル写真を用意して、工場の担当者と打ち合わせをします。
素材、サイズ、メッキの色など、細部まで指定することが可能です。
世界に一つだけの商品が作れるため、ファンがつきやすくなります。
ここまでくれば、立派なアクセサリーブランドのオーナーですね。
アクセサリーOEMの最小ロット(MOQ)の目安
「工場生産なんて、何千個も作らないといけないの?」と不安になりますよね
実はアクセサリーの場合、50個や100個といった小ロットから対応可能です。
工場によっては、もっと少ない数から相談に乗ってくれるところもあります。
アパレルなどに比べて、OEMのハードルが圧倒的に低いのが特徴です。
まずは代行業者に「このデザインで何個から作れる?」と聞いてみましょう。
まとめ:アクセサリー輸入は「仕入れ先選び」と「品質」が鍵
- 今回は、中国輸入アクセサリーの魅力と稼ぎ方について解説しました。
- アクセサリーは、資金が少なくても始められる、初心者に優しいビジネスです。
- 成功の鍵は、信頼できる「仕入れ先」を見つけることと、「品質管理」を徹底すること。
- そして、慣れてきたらOEMで自分だけのブランドを育てる楽しみもあります。
- まずは1品、気になる商品をリサーチすることからはじめてみませんか。


























