中国OEMのアイディア出し!売れる商品を見つける5つの手順

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

子侍くん
中国OEMに興味があります!
でも、何をOEMしたらいいのかアイディアが出ません。
売れる商品を見つけるにはどうすればよいでしょうか?

今回は、こちらのご質問にお答えします。

 

中国OEMに関するtweet

この記事は、長年、中国OEM代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
アイディア出しに「天才的なひらめき」は必要ありません。
普段使いの商品に向けた、ちょっとした視点の変化が大切ですよ!

それでは、見ていきましょう。

 

中国OEMのアイディア出しは「日常の不満」からはじまる

さらに画像(必要な箇所/イメージ/理由/alt)は不要ですか?

中国OEMに挑戦したいけれど、「画期的な発明をしなければ」と難しく考えていませんか?

実は、売れる中国OEM商品のアイディア出しは、もっと身近なところからはじまります。

 

ゼロからの発明ではなく「既存品の改良(簡易OEM)」を狙う

OEMで成功するために、全く新しい商品をゼロから開発する必要はありません。

むしろ、すでに市場に存在している「既存品」をベースに考えるのが正解です。

「ここがもっとこうだったら使いやすいのに」という日常の不満を解決するのです。

既存の商品のカラーを変えたり、少し機能を追加したりする「簡易OEM」がおすすめです。

ゼロからの開発ストレスがなく、スムーズに商品化まで進めることができます。

自分自身の体験や「不便さ」が、最高の商品開発の種になりますよ!

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【5ステップ】中国OEMで売れる商品を見つける手順

中国OEMで売れる商品を見つける5つの手順

では、具体的にどのようにアイディア出しを進めればよいのでしょうか。

初心者でも実践できる、売れる商品を見つけるための5つの手順を解説します。

 

詳しくみていきましょう。

 

手順1. 自分が普段使うジャンル・趣味の分野に絞る

まずは、自分が普段からよく使っている商品や、趣味の分野にジャンルを絞ります。

自分がユーザーとして熟知している分野であれば、使い勝手の良し悪しがすぐにわかります。

全く興味のない分野の商品を作っても、ユーザー目線のアイディアはなかなか出ません。

 

手順2. すでに市場で「売れている商品」を探す

ジャンルが決まったら、Amazonなどで「すでに売れている商品」を探します。

実績のない商品を無理にOEMしても、市場の反応は厳しく、在庫を抱えるリスクが高いです。

売れている商品をベースにすることで、確実な需要を見込めます。

 

手順3. ライバル商品の「低評価レビュー(☆1〜2)」を読む

売れている商品を見つけたら、その商品の「低評価レビュー」を徹底的に読み込みます。

「サイズが小さくて使いにくい」「すぐに壊れた」などのネガティブな意見を探します。

この「ユーザーの不満」こそが、新しいアイディアの最大のヒントになります。

 

手順4. ユーザーの不満を解消する「改良点」を書き出す

集めた低評価レビューをもとに、それをどう解決できるかアイディアを書き出します。

「サイズをもう一回り大きくしよう」「留め具の素材を金属に変えよう」などです。

このとき、実際に既存品を購入して自分で使ってみることで、より具体的な改善策が浮かびます。

 

手順5. アリババ等の工場で実現可能か確認する

改良のアイディアが固まったら、それが中国の工場で実現可能かを確認します。

アリババ(1688.com)で似た商品を製造している工場を探し、仕様変更の相談をします。

複雑すぎる改良はコストが跳ね上がるため、現実的な落とし所を見つけるのがポイントです。

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アイディアを形にする!中国OEMの「3つの改良アプローチ」

中国OEMのアイディアを形にする3つの改良アプローチ

「不満はわかったけれど、どうやって形にすればいいの?」と悩む方もいるでしょう。

既存品をオリジナル商品へと進化させる、具体的な3つのアプローチをご紹介します。

 

詳しくみていきましょう。

 

アプローチ①:機能の「足し算・引き算」(例:ポケット追加)

最もシンプルで効果的なのが、機能を追加、または削除するアプローチです。

たとえば、バッグに「スマホ専用のポケットを足す」といった足し算。

逆に、多機能すぎて使いにくい家電の「不要なボタンを減らす」という引き算も有効です。

 

アプローチ②:デザインやカラー、素材の「変更」

機能はそのままで、見た目や素材を変えるだけでも立派なOEMになります。

市場に黒や白の定番カラーしかない商品に、パステルカラーを展開してみる。

プラスチック製で安っぽい部品を、木製やアルミ製に変更して高級感を出す、などです。

アパレルや雑貨などでは、カラーバリエーションを増やすだけでよく売れることがありますよ!

 

アプローチ③:ターゲット層・用途の「ズラし」

商品そのものを大きく変えず、見せ方や売り出す相手を変えるアプローチです。

たとえば、「キャンプ用の防水バッグ」を「防災用の非常用持ち出し袋」として販売する。

「大人用の健康グッズ」のサイズを小さくして「子供の姿勢矯正グッズ」にする、といった具合です。

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アイディアの出し方がわかっても、どのジャンルから攻めるべきか迷いますよね。

初心者が自分の体験を活かしやすく、アイディアが生まれやすいジャンルを3つ紹介します。

 

詳しくみていきましょう。

 

アウトドア・キャンプ用品(自身の趣味や悩みが活きる)

キャンプや釣りが趣味の方にとてもおすすめのジャンルです。

「テントの設営が面倒」「ペグが抜けやすい」など、現場でのリアルな不満が尽きません。

軽量化や収納のしやすさなど、改善の余地が多く残されている市場です。

 

PC周辺・デスクワーク用品(在宅ワークの需要)

在宅ワークの普及により、デスク周りを快適にする商品の需要が高まっています。

ノートPCスタンドの角度調整や、手首が疲れないマウスパッドなどです。

毎日長時間使うものだからこそ、小さな改良が大きな価値を生みます。

 

ペット用品(飼い主ならではの細かい視点が武器になる)

ペットを飼っている人にしかわからない、細かい悩みを解決する商品です。

「毛が絡まりにくいブラシ」「洗いやすいフードボウル」など、飼い主目線のアイディアが光ります。

ペット市場は顧客の熱量が高く、良い商品であれば口コミで広がりやすいのが特徴です。

 

【注意】スマホケースやアパレルは競合過多で避けるべき

逆に、初心者が手を出してはいけないのが「スマホケース」や「アパレル」です。

アイディアは出しやすいですが、すでに強力なライバルが多数存在し、価格競争になりがちです。

トレンドの移り変わりも激しいため、初心者は避けるのが無難です。

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まとめ:アイディアが出たら「テスト販売(小ロット)」へ進もう

  • 中国OEMのアイディアは、ゼロから発明するのではなく既存品の改良から生まれます。
  • 自分が普段使うジャンルで、すでに売れている商品をベースに考えましょう。
  • ライバル商品の「低評価レビュー」を読み込み、ユーザーの不満を見つけます。
  • 機能の追加、カラー変更、ターゲットのズラしなど、現実的なアプローチで改良します。
  • 初心者は、スマホケースを避け、趣味や実体験が活きるジャンルを選ぶのがおすすめです。

 

アイディアが固まり、工場が見つかったら、いきなり大量に作るのではなく「小ロット」でテスト販売をおこないましょう。

ご質問、いつも歓迎です!
本日もお読みいただき、ありがとうございました^^
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