中国から日本への送料完全ガイド!安く送る方法と日数・関税を解説

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘
中国輸入を始めたいけど、国際送料の仕組みが難しくて…。安く送る方法や、どれくらいの日数で届くのか教えてください!

今回は、こちらの疑問にお答えします。

 

国際送料に関するPost


この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
初心者の方でも迷わないよう、安くて早い「正解ルート」を教えますね。私の過去の失敗談も交えながら、リアルな実務のコツをお伝えします!

それでは見ていきましょう。

 

この記事のもくじ
  1. 中国輸入の送料相場(目安)はいくら?配送方法と比較
  2. 送料が高くなる原因?「実重量」と「容積重量」の計算式
  3. 中国輸入の送料を劇的に安くする5つの節約術
  4. 送料以外にかかる関税・消費税と通関の基礎知識
  5. 【注意】中国から日本へ送れない「輸入禁止・規制品」
  6. 中国輸入代行「誠」が提案する最適プラン
  7. よくある質問(FAQ)
  8. まとめ:中国からの送料を抑えて利益を最大化しよう

中国輸入の送料相場(目安)はいくら?配送方法と比較

中国輸入の送料相場と航空便・船便・EMSの比較表イメージ

中国輸入の送料相場は、航空便が1kgあたり400〜600円、船便がその半額〜3分の1程度です。

急ぎのビジネスなら航空便、大量輸送でコストを下げるなら船便と使い分けます。

サンプル品などの小口ならEMSや国際小包も便利です。

配送方法ごとの料金目安と日数を把握し、利益を残せる手段を選びましょう。

配送方法送料相場(目安)到着日数特徴と用途
航空便1kgあたり約400〜600円3〜5日ビジネスの基本。早さと安さのバランスが良い。
船便航空便の半額〜3分の12週間〜1ヶ月最安値。大型商品や大量の在庫輸送に最適。
EMS・小包500gで約1,400円〜3〜7日小口向け。個人輸入やサンプル品の取り寄せ用。
クーリエ便非常に高額1〜3日世界最速。緊急時や高価な精密機器の輸送用。

 

詳しくみていきましょう。

 

航空便(OCS等)の送料相場と特徴

中国輸入ビジネスで最も一般的なのが、この航空便です。

OCSや流通王といった中国系の物流会社が、日本まで素早く荷物を運びます。

特徴は、EMSよりも安く、船便よりも圧倒的に早いことです。

特に中国輸入代行業者を利用する場合、大口契約による特約レートが使えます。

ビジネスとして商品を仕入れるなら、基本は航空便を選べば間違いありません。

パンダ社長
当社「誠」では、8kgからお得な航空便レートが適用されますよ!資金を早く回転させるためにも、初心者はまず航空便から始めましょう。

 

船便の送料相場と特徴

とにかく国際送料を安く抑えたい場合の切り札が、船便です。

航空便の半額以下で送れることもありますが、手元に届くまでは時間がかかります。

「春物の商品を冬のうちに仕込む」といった、計画的な発注が必要です。

家具、フィットネス用品、大量のアパレル在庫などを運ぶ際に真価を発揮します。

数百kg単位の大型輸送になるまで、初心者は手を出さないのが無難です。

 

EMS・国際小包の送料相場と特徴

郵便局が取り扱っているサービスで、個人輸入でおなじみの方法です。

EMS(国際スピード郵便)は知名度が高いですが、ビジネス利用だと少々割高です。

ただ、食品や食器など、民間配送では通関が難しい商品でも通りやすい場合があります。

「サンプルを1個だけ送りたい」といった小口のテスト仕入れには便利です。

パンダ社長
2kg以下の軽くて小さな荷物なら、国際小包が安いケースもありますよ!初心者はまず、この方法でサンプルの品質チェックを行いましょう。

 

国際クーリエ便(DHL・FedEx)

世界的な物流網を持つ、DHLやFedExなどの国際輸送サービスです。

安心感とスピードは段違いですが、送料もトップクラスに高額になります。

「明日までに納品しないとクレームになる!」といった緊急事態の保険です。

通常の中国輸入仕入れで使うと、利益が確実に吹っ飛ぶので注意してください。

 

送料が高くなる原因?「実重量」と「容積重量」の計算式

実重量と容積重量を天秤にかけた送料の仕組みのイラスト

中国輸入の送料が高くなる原因は「容積重量」にあります。

国際輸送では、実際の重さである「実重量」と、箱の大きさから算出する「容積重量」を比較します。

そして、必ず「重い方」の数値が送料計算に適用されます。

軽くてかさばる商品は送料が高額になりやすいため、事前の計算が絶対に必要です。

 

詳しくみていきましょう。

 

どちらが適用?実重量と容積重量の違い

「軽いから送料は安いはず」と思って大きな箱を送ると高額請求が来ます。

運送会社からすれば、軽くても場所を取る大きな荷物は運びにくいですよね。

だから「場所を取る分、重いものとして計算します」というルールが存在します。

「空気にも送料がかかる」と肝に銘じておきましょう。

パンダ社長
初心者の頃、大きなビーズクッションを安く仕入れたんです。そうしたら容積重量のせいで送料が数万円になり、大赤字でした…。

 

航空便で使われる「6000指数」の計算式

容積重量を出すための計算式には「6000」という数字を使います。

【計算式】縦cm × 横cm × 高さcm ÷ 6000

航空便(OCSなど)では、この「6000」で割るのが一般的なルールです。

この数字が小さいほど、計算上の重量は重くなってしまいます。

「航空便の容積は6000で割る」と、頭の片隅に置いておきましょう。

 

船便で使われる「5000指数」の計算式

船便や一部の配送業者では「5000」で割って計算することがあります。

【計算式】縦cm × 横cm × 高さcm ÷ 5000

同じ箱の大きさでも、5000で割る方が、重量の数値が大きくなりますよね。

つまり、5000指数のほうが送料が高くなりやすい傾向にあるということです。

代行業者を選ぶときは、この「割る数(指数)」も重要なチェックポイントです。

 

送料計算のシミュレーション(ぬいぐるみvs鉄アレイ)

わかりやすく、極端な例で比べてみます。

項目鉄アレイ(小さくて重い)巨大なぬいぐるみ(大きくて軽い)
実際の重さ(実重量)10kg2kg
容積重量(サイズ換算)1kg10kg
請求される送料10kg分(実重量を適用)10kg分(容積重量を適用)

かさばる商品は、商品単価が安くても送料負けするリスクが非常に高いです。

仕入れる前に、必ず商品サイズを確認して計算シミュレーションを行いましょう。

 

中国輸入の送料を劇的に安くする5つの節約術

中国輸入の送料を劇的に安くするには、総重量を21kg以上にまとめてキロ単価を下げる方法が最も効果的です。

また、無駄な段ボールを再梱包して箱のサイズを縮小し、容積重量を減らしましょう。

個人で手配するよりも、輸入代行業者の特約割引レートを利用する方が、圧倒的にコストを抑えることができます。

 

詳しくみていきましょう。

 

軽い商品は航空便、重い商品は船便で使い分ける

適材適所で配送方法を選ぶことが、コスト削減の第一歩です。

スマホケースやアクセサリーは、航空便でサクサクと在庫を回すのが正解です。

逆に、家具や機械部品などの「重くて大きいもの」は、船便でじっくり運びましょう。

無理にすべての商品を同じ方法で送ろうとしないことが大切です。

 

「21kgの壁」を超える(特約レートの活用)

これが最も即効性があり、プロも実践しているテクニックです。

多くの航空便では、総重量が「21kg」を超えると、1kgあたりの単価がガクンと下がります。

「あと少しで21kg」という時は、商品を追加してでも21kgに乗せた方がお得です。

稼いでいるバイヤーは、常にこのラインを意識して発注計画を立てています。

 

商品の再梱包・圧縮で「容積」を減らす

「容積重量」を減らすための物理的な対策です。

中国の店舗から届く段ボールは、無駄に大きかったりボロボロだったりします。

代行業者に依頼して、箱を小さく加工したり、アパレル商品を圧縮袋で圧縮しましょう。

空気を抜く作業は、そのままお金を生み出す作業に直結します。

 

送料が高騰する繁忙期(春節)を避ける

中国の旧正月である「春節(1月〜2月頃)」前後は、物流が完全にパンクします。

配送枠の争奪戦になり、航空便の特別料金が大幅に加算されることがあります。

また、荷物が止まれば、日本国内での販売機会も大きく失ってしまいます。

中国の祝日カレンダーを把握し、連休の2週間前には発送を完了させるのが鉄則です。

 

個人手配より「代行業者」の割引レートを使う

個人でEMSなどを手配して送るよりも、代行業者を通した方が圧倒的に安いです。

代行業者は毎日大量の荷物を送っているため、運送会社と「大口契約」を結んでいます。

個人では絶対に出せない激安の特約レートを使えるのが最大のメリットです。

代行手数料を支払ってでも、国際送料の差額だけで十分に元が取れます。

パンダ社長
代行業者選びでは、手数料だけでなく「送料の安さ」も重要です。トータルコストでどこが一番得になるか、しっかり見極めてくださいね。

 

代行業者からAmazon FBA倉庫へ直送する

Amazonで販売するなら、中国からAmazon倉庫(FBA)へ直送しましょう。

一度自宅に荷物を送ってからAmazonに納品すると、国内送料が二重にかかります。

直送サービスを利用すれば、日本国内の送料を一回分まるまる節約できます。

時間も手間も省けるため、Amazon販売者にとっては必須のテクニックです。

 

送料以外にかかる関税・消費税と通関の基礎知識

中国から日本へ荷物が届くまでの費用(関税・消費税・国内送料)の流れ

中国輸入にかかる費用は、国際送料だけではありません。

日本で荷物を受け取る際に「関税」と「輸入消費税(10%)」が発生します。

さらに、中国の店舗から代行業者の倉庫へ送るための「中国国内送料」も見落としがちです。

これらすべての追加費用をトータルコストとして計算に含めないと、利益が吹き飛んでしまいます。

 

詳しくみていきましょう。

 

関税・輸入消費税の計算方法と免税ルール

日本で荷物を受け取る際、税関で関税と輸入消費税がかかります。

関税率は商品によって異なり、革靴などは高く、スマホ部品などは無税になります。

また、個人使用目的で課税価格が1万円以下なら「免税」になる特例もあります。

しかし、転売などの「商用利用」の場合は、この免税ルールは適用されません。

荷物の受け取り時に配送員へ現金で支払うことが多いので、準備しておきましょう。

 

見落としがちな「中国国内送料」と「内国消費税」

国際送料を払う前に、中国国内での移動コストも発生します。

中国の工場やタオバオ店舗から、代行業者の倉庫までの「国内送料」です。

中国は非常に広いため、店舗と倉庫の距離が遠いと国内送料だけで高額になります。

タオバオで「送料無料」とあっても、それは中国国内だけの話です。

見積もりを見る際は、国際送料だけでなくトータルの仕入れコストを確認しましょう。

 

【注意】中国から日本へ送れない「輸入禁止・規制品」

モバイルバッテリーや偽ブランド品など輸入禁止アイコンの警告マーク

中国から日本へは、法律や安全上の理由で送れない輸入禁止・規制品が存在します。

航空便では、モバイルバッテリーなどのリチウム電池単体や、香水などの液体は搭載できません。

また、ブランドの偽物などのコピー商品は日本の法律で輸入が固く禁じられており、税関で没収されるだけでなく、逮捕されるリスクもあります。

 

詳しくみていきましょう。

 

航空便で送れないもの(液体・電池など)

飛行機の安全に関わるものは、航空便への搭載が拒否されます。

具体的には、モバイルバッテリー、リチウム電池単体、香水やマニキュアなどの液体です。

スプレー缶などの引火性があるものも、絶対に送ることができません。

これらは「特殊な船便」であれば送れる場合もありますが、初心者にはハードルが高いです。

リサーチの段階で、これらの商材は避けるようにしましょう。

 

日本の法律で輸入できないもの(コピー品など)

日本側の税関で受け取りを拒否され、没収されてしまうものです。

ハイブランドの偽物(コピー商品)や、アニメキャラの海賊版グッズなどが該当します。

近年、コピー品の取り締まりは非常に厳しくなっており、個人使用目的でも没収されます。

商用目的で輸入した場合、「知らなかった」では済まされず逮捕される可能性もあります。

怪しいキャラクター商品やブランドロゴが入った商品は絶対に扱わないでください。

パンダ社長
「タオバオで安かったから」と安易に仕入れるのは危険です。代行業者を利用すれば、検品時に偽物リスクを指摘してもらえることもありますよ。

また、最新の規制情報については、日本の税関公式ページ(輸出入禁止・規制品目)も必ず確認するようにしてください。

 

私たち中国輸入代行「誠」では、お客様のビジネスモデルに合わせた最適な配送プランを提案しています。

テスト仕入れなら最低料金を気にせず使える「国際小包」がおすすめです。

エンドユーザーへ直送する無在庫販売ならスピード重視の「航空便」を選びましょう。

自社ブランドを作るOEMなら「船便」でコストを下げます。

 

詳しくみていきましょう。

 

テスト仕入れ・サンプルなら「国際小包」

「まずは数点だけ仕入れて、実物の品質を確認したい」という方におすすめです。

航空便のような「最低重量」を気にせず使えるため、国際小包が非常に便利です。

EMSよりも送料が安く、到着日数もそこまで大きく変わりません。

少ない資金でスモールスタートし、リスクを抑えたい初心者に最適なプランです。

 

無在庫販売とOEM(自社ブランド)の使い分け

取り組むビジネスモデルによって、最適な配送手段はガラリと変わります。

無在庫販売であれば、エンドユーザーをお待たせしないスピード重視の「航空便」です。

一方、自社ブランドを作るOEMであれば、大量生産して「船便」で単価を下げます。

私たちは、お客様の状況に合わせて一番利益が残るプランを柔軟に提案します。

「自分の場合はどれが良いの?」と迷ったら、いつでもお気軽にご相談ください。

 

よくある質問(FAQ)

中国輸入の送料に関して、初心者の方からよくいただく質問とその回答をまとめました。

タオバオでの送料無料の罠や、商品が届かない時の対処法など、実務でつまずきやすいポイントを解説します。

事前に疑問を解消して、スムーズな輸入ビジネスを進めましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

タオバオで「送料無料」と書いてある商品は、日本まで無料で届きますか?

いいえ、日本までは無料で届きません。タオバオなどの表記にある「送料無料」は、あくまで「中国国内(店舗から代行業者倉庫まで)」の送料が無料という意味です。

倉庫から日本へ送るための「国際送料」は必ず別途かかりますので注意してください。

 

航空便と船便、初心者はどちらを選ぶべきですか?

まずは「航空便」をおすすめします。船便は送料が安いですが、到着までに1ヶ月近くかかり、資金繰りや在庫管理の難易度が跳ね上がります。

初心者は航空便を使って、早く商品を販売し、資金を回転させる感覚を掴むことが最優先です。

 

荷物が税関で止まってしまった場合、どうすればいいですか?

税関から「認定手続開始通知書」などのハガキや電話が来ます。インボイスの価格相違や、禁止品の疑いがある場合に止まります。

無視すると没収や返送になるため、すぐに代行業者へ連絡し、正しい書類の再提出などの指示を仰いでください。

 

まとめ:中国からの送料を抑えて利益を最大化しよう

  • 送料は「配送方法」と「容積重量の計算」で大きく変わる
  • 重量を21kg以上にまとめて送るのが、一番簡単で確実な節約術
  • 軽くて急ぐ商品は航空便、重くて大量なら船便と使い分ける
  • 国際送料以外にも、関税や中国国内送料のコストを見落とさない
  • 最初は代行業者に相談して、一番安くなるプランを提案してもらう
パンダ社長
送料計算を制する者は、中国輸入ビジネスを制します!本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。
中国輸入代行 誠
中国輸入の「悩み」を「利益」に変えるパートナー。

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