中国輸入で釣具を仕入れて稼ぐ!儲かるおすすめ商品と偽物対策

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

子パンダ

子パンダ
釣りが趣味なので、中国から釣具を輸入して販売してみたいです。
でも、どんな商品が儲かるのか、偽物などのリスクがないか不安です。
初心者が失敗しない釣具の選び方や、注意点を教えてください!

今回は、こちらの疑問にお答えしていきますね!

 

釣具に関するPost


この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営み、多数の釣具輸入をサポートしてきたパンダ社長が書いています。

パンダ社長

パンダ社長
釣具は中国輸入と非常に相性が良く、利益を出しやすいジャンルです!
ただし、「軽くて小さい消耗品」に絞ることが絶対条件になります。
ロッドやリールに手を出すと大やけどするので、プロの視点で詳しく解説しますね。

それでは、見ていきましょう!

 

この記事のもくじ
  1. 中国輸入ビジネスで「釣具(釣り用品)」が儲かる3つの理由
  2. 中国輸入で狙うべき!利益が出やすいおすすめ釣具ジャンル4選
  3. 初心者は要注意!中国輸入で「避けるべき釣具」の特徴
  4. 【プロ目線】釣具の中国輸入で失敗しないための3つの注意点
  5. 釣具の仕入れにおすすめの中国ECサイトと主な販売先
  6. 釣具の中国輸入に関するよくある質問(FAQ)
  7. まとめ:釣具の中国輸入は「軽くて小さい消耗品」狙いが鉄則!

中国輸入ビジネスで「釣具(釣り用品)」が儲かる3つの理由

中国輸入で釣具が儲かる理由

中国輸入ビジネスにおいて「釣具」が儲かる理由は、需要の高い消耗品でありながら、軽くて小さく国際送料を極限まで抑えられるためです。

コロナ禍以降に再燃した釣りブームにより釣り人口も安定しており、1年中稼ぎやすいジャンルと言えます。

 

詳しく見ていきましょう。

 

1. ルアーや釣り糸(PEライン)など「消耗品」の需要が高い

中国輸入の釣具で最も需要が高いのは、ルアーや釣り糸(PEライン)といった何度も買い替える「消耗品」です。

釣り人は常に仕掛けを障害物で無くす(ロストする)リスクがあるため、「どうせ無くすなら、安い中国製で十分だ」と考えるアングラー(釣り人)は非常に多いのです。

そのため、一度売れたらリピーターになってくれる確率が高いのが最大の魅力です。

 

2. 単価が安く、軽くて小さいため「国際送料」を抑えられる

ルアーや釣り針などの釣具は数グラムと非常に軽くて小さいため、中国輸入における「国際送料」を極限まで抑えられるのが儲かる最大の理由です。

大きく重い家具などのように送料で赤字になるリスクがありません。

小さな段ボールに何百個も詰め込めるため、1個あたりの送料が数円〜数十円に抑えられます。

これが、釣具の利益率を爆発的に高める最大の理由です。

 

3. 趣味のアイテムなので、季節を問わず1年中安定して売れる

釣具は春夏秋冬、ターゲットを変えて1年中楽しめる趣味のアイテムであるため、季節を問わずコンスタントに売れ続けるのが強みです。

浮き輪やマフラーなどの季節商品は売れる期間が短く不良在庫になるリスクがありますが、釣り用品は毎月安定して売れ続けるため、資金繰りが安定しやすいジャンルと言えます。

 

中国輸入で利益が出やすい釣具ジャンル

中国輸入で手堅く稼ぐために初心者が狙うべきおすすめ釣具ジャンルは、「ルアー・ワーム」「釣り針・スナップ・重り」「PEライン」「釣り小物」の4つです。

アリババやタオバオでこれらの消耗品を中心にリサーチすることで、絶対に失敗しない仕入れが可能になります。

 

【比較表】中国輸入で利益が出やすいおすすめ釣具ジャンル4選
おすすめジャンル特徴・メリット販売のコツ・具体例
ルアー・ワーム利益率が圧倒的に高い。1個数十円〜百円台で仕入れ可能。複数カラーをまとめた「セット販売」で顧客単価を上げる。
釣り針・スナップ・重り消耗が激しく、まとめ買いの需要が非常に多い。「50個セット」「100個セット」などの大容量パックで販売する。
PEライン(釣り糸)中国製は安価で品質も良く、コスパ重視の初心者に人気。太さ(号数)や色(カラー)のバリエーションを豊富に揃える。
釣り小物(ケース等)初心者が道具を揃える際に必ず買われるため需要が安定。タックルボックス、フィッシュグリップ、プライヤーなどを狙う。

詳しく見ていきましょう。

 

1. 利益率が圧倒的に高くセット売りもしやすい「ルアー・ワーム」

中国輸入において、最も利益率が高くおすすめな釣具はプラスチック製のルアー(プラグ)やゴム製のワームです。

中国の工場(アリババ等)から1個数十円〜百円台で安価に仕入れることができます。

仕入れたルアーやワームをメルカリ等で「シーバス用ルアー 5色セット」のように複数カラーでセット販売することで、顧客単価と利益率を一気に高めることが可能です。

 

2. まとめ買い需要が多い「釣り針(フック)・スナップ・重り」

釣り針(フック)やスナップ(金具)、重りなどは、ルアー本体以上に消耗が激しく、アングラーからのまとめ買い需要が非常に多いおすすめ商材です。

1回の釣りで何個も消費するため、「50個セット」や「100個セット」といった大容量パックが飛ぶように売れます。

仕入れ価格もタダ同然に安いため、薄利多売に見えて実はしっかりと利益が残る優良商材です。

 

3. コスパ最強で初心者に売れやすい「PEライン(釣り糸)」

中国製のPEライン(釣り糸)は、非常に安価でありながら強度が十分にあるため、コスパを重視する初心者層に大人気のおすすめ商品です。

日本のメーカー品を買うと数千円しますが、「有名メーカーのロゴは無いけれど、強度は十分」というノーブランド品がよく売れます。

太さ(号数)や色(カラー)のバリエーションを豊富に揃えるのがポイントです。

 

4. 収納ケースやフィッシュグリップ、プライヤーなどの「釣り小物」

釣具本体だけでなく、タックルボックス(収納ケース)、フィッシュグリップ、プライヤーといった釣りを快適にする「釣り小物(周辺アクセサリー)」も安定した需要がある狙い目ジャンルです。

  • ルアーを収納するタックルボックス(ケース)
  • 魚を安全に掴むフィッシュグリップ
  • 針を外すためのプライヤー(ペンチ)

こうした商品は消耗品ではありませんが、初心者が道具を揃える際に必ず買われるため、コンスタントに売上を作ることができます。

 

初心者は要注意!中国輸入で「避けるべき釣具」の特徴

中国輸入で避けるべき釣具

中国輸入ビジネスにおいて初心者が絶対に仕入れを避けるべき釣具は、「ロッド(釣り竿)」「リール」「集魚灯などの電池内蔵商品」「有名メーカーのコピー品(偽ブランド)」の4つです。

これらは不良在庫やアカウント停止、輸送トラブルに直結する致命的な地雷商品となります。

 

詳しく見ていきましょう。

 

輸送中に折れる・壊れるリスクが非常に高い「ロッド(釣り竿)」

中国輸入において、ロッド(釣り竿)は国際輸送中に折れる・壊れる事故が多発するリスクが非常に高いため、初心者が絶対に仕入れを避けるべき釣具です。

長尺物(長くて細いもの)であるため荷物のサイズが大きくなり、「容積重量」として計算されて国際送料が跳ね上がるデメリットもあります。

利益が出ないどころか、クレームと赤字の温床になるため手を出してはいけません。

 

精密機械で不良品が混ざりやすい「リール」

中国製の安い無名ブランドの「リール」は、多数の歯車(ギア)が組み合わさった精密機械であるため、不良品が非常に多く混ざりやすい危険な商品です。

「巻くと異音がする」「すぐにギアが欠ける」といったトラブルが多く、お客様からのクレームや返品対応に追われることになるため、初心者のリール輸入は推奨しません。

 

航空便で送れずPSE規制もある「集魚灯などの電池内蔵商品」

集魚灯(しゅうぎょとう)や電気ウキ、電動リール、ヘッドライトといった「電池(バッテリー)を内蔵した釣具」も、初心者が安易に仕入れを避けるべき商品です。

リチウムイオン電池を内蔵した商品は航空危険物に指定されており、最も安い航空便(小口便)では発送できないケースがほとんどです。

そのため、わざわざ船便や特殊な手配が必要になり、せっかくの「軽くて安い」という釣具のメリットが消えてしまいます。

さらに、一定の基準を超えるリチウムイオン蓄電池は「電気用品安全法(PSE)」の規制対象となり、PSEマークがない製品は日本国内で販売できません。

「安いから」と電池付きの集魚灯などを仕入れると、そもそも日本へ送れなかったり、販売できずに在庫を抱えるリスクがあります。

なお、リチウムイオン電池の輸入規制についてはジェトロ(日本貿易振興機構)の解説でも確認できます。

パンダ社長

パンダ社長
電池モノは輸送も販売規制もハードルが高く、初心者には鬼門です。
まずは電池を使わない消耗品からはじめるのが、失敗しないコツですよ^^

 

シマノやダイワなど国内有名メーカーの「コピー品(偽ブランド)」

中国輸入で最も危険なのが、シマノ(SHIMANO)やダイワ(DAIWA)、人気ルアーメーカーにそっくりなロゴを入れた「コピー品(偽ブランド)」の仕入れです。

タオバオなどには偽物が堂々と売られていますが、これらのコピー品を輸入・販売すると、税関で没収されるだけでなく、商標法違反などで逮捕されるリスクがあります。

仕入れる際は、必ず「ノーブランド品」であることを確認してください。

子パンダ

子パンダ
タオバオだとロゴ入りの偽ルアーが普通に売られていて驚きます。
知らずに仕入れると逮捕リスクもあるので、本当に怖いですね…。

 

【プロ目線】釣具の中国輸入で失敗しないための3つの注意点

釣具輸入で失敗しない注意点

釣具の中国輸入で失敗しないための注意点は、「OPP袋への再梱包」「意匠権・商標権の確認」「テスト仕入れ(サンプル手配)の徹底」の3つです。

輸入代行業者として、毎日数多くの中国製品を見ているプロの目線から、現場のリアルな対策をお伝えします。

 

詳しく見ていきましょう。

 

パッケージの潰れは日常茶飯事!OPP袋への再梱包を前提とする

中国から輸入する釣具は、輸送の衝撃によりパッケージ(プラスチックの箱等)が潰れたり割れたりしているのが日常茶飯事であるため、OPP袋への再梱包を前提とすべきです。

これをそのまま日本のお客様に送ると、「新品なのに箱が汚い!」と低評価をつけられてしまいます。

対策として、届いた商品は元箱から出し、綺麗な透明のOPP袋に詰め替えて(再梱包して)発送するのがプロの鉄則です。

 

有名ルアーの形状やデザインの「意匠権・商標権」に注意する

ノーブランド品であっても、日本で大ヒットしている有名ルアーの形状(シルエット)や独自の機構を丸パクリしている商品は「意匠権・商標権」を侵害する恐れがあるため注意が必要です。

日本のメーカーがデザインの権利(意匠権)や特許を取得している場合、販売ページが削除されたり、訴えられたりする可能性があります。

あまりにも既存の有名ルアーに似すぎている商品は、仕入れを見送るのが無難です。

 

いきなり大量発注せず、必ずサンプル仕入れで品質を確認する

中国輸入の釣具仕入れでは、不良品のリスクを避けるため、いきなり大量発注せず必ず数個〜数十個のテスト仕入れ(サンプル手配)で品質を確認してください。

実際に届く中国製ルアーには、塗装の剥がれ、目玉(アイ)が取れている、左右で目の位置が違う、といった粗悪な個体が混ざることが珍しくありません。

さらに、「青を5個頼んだのに、届いたら別のカラーだった」「在庫処分のB級品を送られた」といったトラブルも中国輸入では日常茶飯事です。

安いからといって一気に発注せず、自分の目で実物の品質を確かめてから本発注に進むのが失敗しないコツです。

パンダ社長

パンダ社長
私たち代行業者でも、カラー間違いや塗装ハゲは本当によく見かけます。
だからこそ、現地でしっかり検品することが利益を守る鍵になりますよ^^

 

釣具の仕入れにおすすめの中国ECサイトと主な販売先

釣具の仕入れ先と販売先

釣具の仕入れには圧倒的に単価が安い「アリババ(1688.com)」が最もおすすめであり、販売先としては初心者がすぐに売りやすい「メルカリ」や「ヤフオク」が最適です。

  • 仕入れ先:アリババ(1688.com)※BtoBで圧倒的に安い
  • 仕入れ先:タオバオ(Taobao)※小ロットでのテスト仕入れ向き
  • 販売先:メルカリ、ヤフオク ※初心者がすぐに売りやすい
  • 販売先:Amazon、楽天 ※資金が貯まったらOEMで本格参入

 

最もおすすめなのは、工場から直接買い付けることができる「アリババ(1688.com)」です。

タオバオやアリエクよりも圧倒的に単価が安く、利益率を最大化できます。

アリババは中国国内向けのサイトであり、日本へ直接発送してくれないため、必ず「中国輸入代行業者」を利用して買い付けます。

 

釣具の中国輸入に関するよくある質問(FAQ)

釣具の中国輸入ビジネスに関して、関税、必要な許可(古物商など)、OEM、輸入禁止の素材について、初心者が疑問に思いやすいよくある質問(FAQ)にお答えします。

 

詳しく見ていきましょう。

 

釣具を輸入する際に関税はいくらかかりますか?

釣具の関税率は品目(HSコード9507類)によって異なりますが、釣り針や釣り糸などは「無税(0%)」、ルアーやワームなどの疑似餌は約2.6〜3.8%程度に収まることが基本です。

中国からの輸入は経済連携協定(RCEP)の対象となるため、原産地証明などの条件を満たせば、疑似餌でも2.6%程度の低い税率が適用される場合があります。

ただし、個人輸入か商用輸入(転売目的)かによっても計算が変わるため、輸入金額の総額と消費税(10%)には注意が必要です。

 

釣具の輸入販売に特別な許可や資格(古物商など)は必要ですか?

中国の工場やアリババ等から「新品の釣具」を仕入れて販売する場合、特別な許可や資格(古物商許可証など)は一切不要です。

あくまで「海外から新品を輸入するビジネス」であれば、誰でもすぐにはじめることができます。

ただし、ヤフオクやメルカリなどで「中古の釣具」を買い取って転売する場合は、「古物商許可証」が必要になります。

 

自分のオリジナルブランド(ロゴ入り)の釣具は作れますか?

はい、「簡易OEM」という手法を使えば、既存の中国製ルアーなどに自社のロゴを印字し、少ない資金で手軽にオリジナルブランドの釣具を作ることが可能です。

釣具は金型(かながた)から完全オリジナルを作ると高額になりますが、ロゴ印字やオリジナルパッケージの作成であれば初心者でもはじめられます。

 

輸入が禁止されている素材や成分はありますか?

釣具自体で法律上輸入禁止になるものは少ないですが、環境保護の観点から「鉛(なまり)」を大量に含む重り(シンカー)などは、メルカリやAmazon等の販売先プラットフォームの独自ルールで出品制限されることがあります。

最近は環境に優しいタングステン製の重りが人気ですので、素材にも着目してリサーチしましょう。

 

まとめ:釣具の中国輸入は「軽くて小さい消耗品」狙いが鉄則!

  • 釣具は需要が高く、1年中売れるため中国輸入と相性抜群。
  • 利益を出す鉄則は、ルアーや釣り糸などの「軽くて小さい消耗品」を狙うこと。
  • 折れやすいロッドや、壊れやすいリールの仕入れは絶対に避ける。
  • 集魚灯などの電池内蔵商品は、航空便で送れずPSE規制もあるため避ける。
  • 有名ブランドの偽物(商標法・意匠権違反)には細心の注意を払う。
  • 中国の箱は潰れる前提とし、日本でOPP袋に再梱包して販売する。
  • 仕入れはアリババ(1688)を使い、優秀な輸入代行業者と提携する。

パンダ社長

パンダ社長
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
釣具は趣味の熱量が高く、リピーターを獲得できれば長く稼ぎ続けられるジャンルです!
中国工場への買い付けや、面倒な再梱包・検品作業は、私たち「誠」に丸投げしてください。
あなたの釣具ブランドの立ち上げを、プロの代行業者として全力でサポートしますよ^^
中国輸入代行 誠
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