
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

これって日本円の100円なのでしょうか?
日本円だと結局いくらになるのか教えていただきたいです。
今回は、こちらのご質問にお答えします。
▼web注文システムに関するtweet▼
2019年頃から、webによる注文システムを採用している代行業者は増えていますよ。スプレッドシートやSNSでのやり取りですと、代行業者側でどうしもマンパワーでは解決できない問題があるのですね。詳しくは、今晩21時更新のブログで解説します
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行「誠」 (@makoto1688) February 1, 2022
この記事は、長年、タオバオ輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
タオバオの「¥」は日本円じゃない!人民元(元)の計算方法

タオバオの商品ページに表示されている「¥」マーク。
これは日本円(JPY)ではなく、中国の通貨「人民元(CNY/RMB)」を表す記号です。
記号は同じですが、価値は全く違います。
詳しくみていきましょう。
記号の意味:日本円(JPY)ではなく人民元(CNY)
まず大前提として、タオバオは中国国内向けのサイトです。
そのため、すべての価格表記は「人民元」で行われています。
「¥100」とあっても、それは日本の100円玉ではなく、中国の100元札を指しています。
基本の計算式:表示価格 × 22円
タオバオの表示価格を日本円に直す計算式はシンプルです。
「タオバオの表示価格 × 22円」で計算してみてください。
たとえば、タオバオで「¥100」と表示されていたとします。
日本円にすると「100 × 22 = 2,200円」くらいになります。
為替は変動しますが、今は「1元=20〜22円」で覚えておけば大きなズレはありません。
商品代金だけではダメ!輸入にかかる「仕入れ総額」の計算式

ここで注意したいのが、タオバオ輸入には商品代金以外にもコストがかかる点です。
単純に「×22円」だけで計算していると、後で予算オーバーになりかねません。
詳しくみていきましょう。
【プロの法則】商品代金(元) × 35円 = 仕入れ総額
ざっくりと「商品代金(元)× 35円」くらいで計算するのがプロのコツです。
この計算なら、手元に届くまでの総額に近い金額が把握できて安心ですよ。
計算が面倒な方のために、早見表を作成しました。参考にしてください。
| タオバオ表記 | 日本円(商品のみ) ※1元=22円 | 仕入総額目安 ※1元=35円 |
|---|---|---|
| ¥ 50 | 1,100円 | 1,750円 |
| ¥ 100 | 2,200円 | 3,500円 |
| ¥ 300 | 6,600円 | 10,500円 |
| ¥ 500 | 11,000円 | 17,500円 |
内訳:国際送料・関税・代行手数料が含まれる
なぜ「×35円」になるのでしょうか?
それは、以下の費用が上乗せされるからです。
- 中国国内送料(工場から倉庫まで)
- 国際送料(中国から日本まで)
- 関税・消費税
- 代行手数料
商品が安くても、重たいものや大きいものは国際送料が高くなります。
余裕を持って計算しておきましょう。
面倒な計算不要!タオバオを「日本円表示」にする2つの裏技
「いちいち電卓を叩くのは面倒くさい…」
そんな方のために、タオバオを日本円感覚で利用する裏技を紹介します。
詳しくみていきましょう。
無料ツール:Chrome拡張機能で自動換算する
PC(Google Chromeブラウザ)を使っているなら、拡張機能が便利です。
「AliPrice」などのツールを入れると、ブラウザ上の「¥」の数字を自動で日本円に換算して表示してくれます。
マウスオーバーするだけで日本円が出るので、リサーチ効率が爆上がりします。
スマホアプリ:設定で通貨変更はできる?(結論:不可)
残念ながら、タオバオ公式アプリの設定で、通貨を日本円に変更することはできません。
アプリは中国国内向けに作られているため、人民元表示のみとなります。
スマホで日本円表示で見たい場合は、後述する「Makotoモール」を使うのが唯一の解決策です。
日本円で決済する方法と為替手数料の注意点
タオバオで商品を買う際、決済時には「為替手数料」が発生します。
表示価格そのままで買えるわけではないので注意しましょう。
詳しくみていきましょう。
クレジットカード決済の事務手数料(約3%〜)
タオバオへ直接クレジットカードで支払う場合、カード会社の為替手数料がかかります。
さらに、タオバオ側のシステム手数料(3%)も加算されます。
「思ったより請求額が高い」となるのは、これらの手数料が原因です。
代行業者(Makoto)の為替レート適用ルール
代行業者を利用する場合、業者ごとの独自レートが適用されます。
これには送金手数料や為替リスクが含まれています。
「その日のレート + 1円〜2円」程度が一般的です。
Makotoでは、会員マイページにて当日の適用レートを常に公開しています。
日本円・日本語で買える!「Makotoモール」の活用手順
もっとも確実で簡単なのが、当サイトが運営する「Makotoモール」を利用する方法です。
Makotoモールは、タオバオやアリババの商品を最初から「日本円」で表示しています。
| 比較項目 | タオバオ直接購入 | Makotoモール |
|---|---|---|
| 価格表示 | 人民元(¥) ※計算が必要 | 日本円(円) ※計算不要 |
| 言語 | 中国語 | 日本語 |
| 決済方法 | 海外クレカ・Alipay | 国内銀行振込・クレカ |
詳しくみていきましょう。
1. 登録:メアドだけで30秒登録(無料)

まずは会員登録をしましょう。
必要な情報はメールアドレスのみです。
年会費や月額も無料なので、まずは登録して商品を眺めてみてください。
2. 検索:欲しい商品を「日本語」で探す

検索窓から欲しい商品を検索してみましょう。
「パンダ」のように、日本語で入力して大丈夫です。
もちろん、タオバオのURLを直接貼り付けて検索することも可能です。
3. 注文:国内銀行振込やクレカで決済する

気になる商品をカートに入れ、注文に進みます。
日本のネットショップと同じように、色やサイズを選んでください。
決済は、日本の銀行(楽天・ゆうちょ等)への振込やクレジットカードが使えます。
4. 到着:検品後に国際発送を依頼する

商品が中国倉庫に届くと、スタッフが検品を行います。
問題がなければ、「国際発送を依頼する」ボタンを押して、日本の自宅へ発送します。
不良品だった場合の返品交渉も、すべてお任せでOKです。
まとめ:タオバオの日本円計算は「×35円」か「ツール」で解決!
- タオバオの「¥」は日本円ではなく「人民元」です。
- 仕入れ総額を知りたいなら、プロの法則「×35円」で計算しましょう。
- スマホアプリの設定で日本円表示にすることはできません。
- 計算が面倒なら、最初から日本円で買える「Makotoモール」がおすすめです。
- 為替の計算ミスをなくして、賢く楽しく中国輸入をはじめましょう!

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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