
こんにちは!
中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

今回は、こちらのご質問にお答えします。
▼BASEに関するPost▼
BASE。スタンダードプランでは、年会費や月額は無料ですが、手数料は6.6%+40円〜です。メルカリの手数料は10%です。無在庫をやるなら、モールのお墨付きがあり、手数料も安いBASEがよいですね!ただし、集客ツールをフル活用しなければ売上はほぼ立たないです。いずれにしてもラクして稼げないです👨💻
— パンダ社長(酒井隆太)@中国輸入代行-誠🇨🇳🇯🇵🇺🇸🇰🇷 (@makoto1688) July 15, 2024
この記事は、長年、中国輸入で物販ビジネスを営むパンダ社長が書いています。

それでは、見ていきましょう。
BASEで無在庫販売は規約違反?垢バンを防ぐ安全なルール

「BASEで無在庫って、規約違反にならないの?」と不安になりますよね。
まずはここからスッキリさせておきましょう。
結論からお伝えすると、正しいルールを守れば、BASEでの無在庫販売(お取り寄せ販売)は規約違反ではありません。
安心してくださいね。
ただし、発送時期をあいまいにしたり、商品を確保できる見込みがないまま販売を続けたりすると、アカウント停止のリスクが高まります。
お客様へ「海外発送であること」や「正確な納期」を正直にお伝えする誠実な運営。
これが、BASEで長く続けるためのいちばんの土台になります。
詳しくみていきましょう。
BASE公式の見解|「お取り寄せ販売」は認められている
BASEのガイドラインでは、手元に在庫がない商品の販売は、原則として制限されています。
これは「商品が届かない詐欺」や「予告のない大幅な配送遅延」から、お客様を守るためのものです。
きちんと理由があるんですね。
そのうえで、受注後にメーカーへ発注する「お取り寄せ販売」という形態は、公式に認められています。
つまり、「在庫を持っていないこと」を隠さず、納期に納得していただいたうえで販売すれば、まったく問題ないということです。
誠実さがそのままルール遵守につながりますよ。
アカウント停止(垢バン)になるNGな運用
反対に、次のような運用をしてしまうと、BASE運営から指導が入ったり、アカウント停止になったりするリスクが高まります。
ここはぜひ気をつけてくださいね。
- 商品を確保できる見込みがないのに、大量に無差別な出品を続ける
- 商品ページに発送目安を書かず、お客様からの問い合わせを無視する
- 偽ブランド品やキャラクターのパクリ商品を扱う(知的財産権の侵害)
とくにハイブランドの偽物は、AIや目視のチェックで一発BANの対象になります。
安全に続けるためにも、絶対に避けましょう。
安全に続けるための3つの条件(納期・在庫管理・特商法)
BASEで無在庫販売(お取り寄せ)を安心して続けるために、次の3つを守っていきましょう。
むずかしいことはありませんよ。
- 納期を明記:商品説明の冒頭に「お届けまで2〜3週間かかります」と書く
- 在庫管理の徹底:中国側の在庫切れを毎日チェックし、売り越しを防ぐ
- 特商法の遵守:住所や電話番号などの「特定商取引法に基づく表記」を正しく公開する
お客様との信頼関係を一つずつ積み重ねていくこと。
それが、トラブルを防ぎ、長く稼ぎ続けるいちばんの近道ですよ。
なお、「自宅住所の公開がちょっと不安…」という方も多いですよね。
その場合の対策は、次の記事でやさしく解説しています。
BASEが中国輸入の無在庫販売に向いている理由
数あるネットショップのなかでも、なぜBASEが初心者の無在庫販売におすすめなのか。
その理由を、お金の面からやさしくお伝えしますね。
詳しくみていきましょう。
初期費用・月額0円|手数料とメルカリとの比較
BASEのいちばんうれしいところは、初期費用も月額料金も0円ではじめられることです(スタンダードプランの場合)。
商品が売れるまで手数料もかからないので、「とりあえずはじめてみる」のハードルがとても低いんです。
気になる手数料は、スタンダードプランで6.6%+40円〜。
メルカリの手数料が10%であることを考えると、無在庫販売とはとても相性が良いと言えます。
しかも、モール側に「お取り寄せ販売OK」のお墨付きがあるので、規約におびえずに運営できるのも安心なポイントですよ。
在庫リスクゼロで初心者でもはじめやすい
BASEが無在庫販売に向いているもう一つの理由は、なんといっても金銭的なリスクの低さです。
売れてから仕入れるので、初心者の方がいちばん怖い「不良在庫を抱える心配」がありません。
これは、はじめの一歩を踏み出すうえで、本当に大きな安心材料ですよね。
さらに、拡張機能(Apps)を使えば中国サイトとの連携もかんたんなので、お一人でも無理なく運営できる環境が整っています。
BASE無在庫販売が「売れない・儲からない」と言われる理由と対策
「BASEは売れない」「無在庫は儲からない」という声を見て、不安になっている方もいるかもしれませんね。
でも、大丈夫です。売れない理由には、はっきりとした共通点があります。
そこを先回りして対策しておけば、着実に収益化に近づけますよ。
詳しくみていきましょう。
「売れない」最大の原因は集客不足
「BASEは売れない」と感じてしまう方の多くは、じつは集客の準備が足りていないことが原因です。
というのも、BASEは「路地裏の個人商店」のようなもの。
Amazonや楽天のように、待っているだけでお客様が来てくれる場所ではないんです。
広告やSNSを使って「お店の存在を知ってもらう」ことが、最初のいちばん大切な仕事になります。
逆に言えば、ここさえ仕組み化できれば、ちゃんと売れていきますよ。
具体的な集客方法は、後ほどの章でお伝えしますね。
「儲からない」を防ぐ納期明記とこまめな連絡
もう一つの「売れない・儲からない」の原因が、お届け日数の長さでお客様が不安になり、キャンセルされてしまうことです。
これを防ぐには、商品説明で納期をしっかり強調し、さらに公式LINEやメールで配送状況をこまめに報告することが効果的です。
「ちゃんと進んでいますよ」と伝わるだけで、お客様の安心感はぐっと高まります。
ていねいな対応が、結果的にリピーターさんや良い評価につながっていきますよ。
BASE無在庫販売のやり方|開設から発送までの4ステップ

ここからは、実際にBASEで無在庫ショップを開設して、販売するまでの流れを見ていきましょう。
ショップ開設は最短5分ほどで終わります。
大切なのは「商品リサーチ」と「お客様への納期説明」です。
一つずつ、いっしょに進めていきますね。
詳しくみていきましょう。
STEP1:BASEでショップを開設し基本設定をする(特商法・かんたん決済)
まずはBASE公式サイトにアクセスし、アカウントを登録します。
メールアドレスだけで、かんたんに自分のお店が持てますよ。
その後、無料のテンプレートを使って、お店のデザインを整えていきましょう。
難しい知識は必要ありません。
この段階で、特定商取引法に基づく表記(氏名・住所・電話番号)の公開設定と、決済方法(BASEかんたん決済)の申請も済ませておくと安心です。
最初にここを整えておくと、あとがスムーズですよ。
STEP2:売れる商品をリサーチする(ニッチ市場を狙う)
お店ができたら、中国のサイトで売れそうな商品を探していきます。
コツは、「特定の強い悩みを持つ層に刺さる、ニッチな市場」をねらうこと。
大手と同じ土俵で戦わずにすむので、初心者の方でも勝負しやすくなります。
アリエクなどの画像検索を使い、仕入れ値と送料をしっかり確認しましょう。
BASEの手数料を引いても利益が残るかは、当社の「見積シミュレーター」で事前に計算しておくと確実です。
具体的なリサーチ術は無在庫物販の商品リサーチのやり方でもくわしく紹介しています。
STEP3:無在庫用の「注意書き」を入れて出品する
利益が出る商品が見つかったら、BASEに商品情報を登録して出品します。
このとき、商品名や説明文は翻訳そのままにせず、お客様が検索しそうな、魅力的な日本語に直してあげましょう。
ひと手間で印象が変わりますよ。
そして何より大切なのが、お届け日数の「注意書き」を必ず目立つ場所に書くことです。
「海外提携工場からのお取り寄せのため、発送まで14〜21日かかります」と明記しておけば、配送に関するクレームを未然に防げます。
STEP4:注文後に買い付け、代行業者から発送する
お客様から注文が入ったら、すみやかに仕入れ先で商品を買い付けます。
アリエクなら自力でも可能ですが、長く安心して稼ぐなら「中国輸入代行業者」へお願いするのが確実です。
業者が中国の倉庫でしっかり検品し、きれいに梱包してお客様へ直接発送してくれます。
お客様には、発送通知とあわせて追跡URLをお送りして、安心していただきましょう。
なお、タオバオから仕入れる場合の具体的な手順はタオバオ無在庫のやり方と手順でくわしく解説しています。
BASEの拡張機能(Apps)と仕入れ先の連携
BASEを効率よく運営していくなら、拡張機能(Apps)の活用と、仕入れ先との連携が欠かせません。
うまく組み合わせれば、在庫切れによる「売り越し」のミスをぐっと減らせます。
ここでは、BASEならではの連携のコツをお伝えしますね。
詳しくみていきましょう。
在庫切れを防ぐBASE拡張機能(タオレンズ等)
BASEの公式Appストアにある拡張機能を使えば、出品や在庫更新を半自動化できます。
代表的なものに「タオレンズ(TaoLens)」などがあり、中国の商品情報を在庫情報つきでBASEへ取り込めます。
画像の取り込みの手間が省けるので、お仕事や家事でリサーチの時間がなかなか取れない方にとって、とても心強い味方になりますよ。
ただし、ツールには利用手数料がかかります。利益率を下げすぎないよう、原価計算には少しだけ気をつけてくださいね。
在庫管理ツールの選び方は、次の記事でくわしくまとめています。
アリエク・タオバオとの連携と使い分け
BASEでの無在庫販売では、仕入れ先を上手に使い分けるのがポイントです。
アリエク(AliExpress)は、個人向けで1個から買えて、BASEの連携ツールとも相性が良いのが魅力です。
初心者の方が迷わず買い付けしやすい仕入れ先と言えます。
一方タオバオを使えば、アリエクよりさらに安く、日本ではまだ誰も扱っていないお宝商品が見つかることもあります。
手間はかかりますが、ライバルと価格で勝負できる強いお店を作りたいなら、タオバオがおすすめです。
仕入れ先ごとの特徴や選び方をもっと詳しく知りたい方は、中国輸入の無在庫販売のやり方もあわせてご覧くださいね。
BASE無在庫販売の集客のコツ|Instagram連携で「売れない」を突破
さきほどお伝えしたとおり、BASEは集客力がやさしめのプラットフォームです。
だからこそ、自分でお客様を連れてくる仕組みづくりが、売上の決め手になります。
なかでもいちばん相性が良いのが、Instagram(インスタグラム)での発信です。
BASEの拡張機能を使えば、投稿写真に直接、商品リンクを貼ることができるんですよ。
フォロワーさんとコミュニケーションを取りながら、「このお店なら信頼できる」と感じてもらうこと。
これが売上を伸ばすいちばんの鍵です。
具体的には、次のような工夫からはじめてみましょう。
- Instagram連携:商品タグ機能を使い、写真から購入ページへ1タップで誘導する
- クーポン活用:フォロー特典のクーポンを発行し、リピーターを獲得する
- プッシュ通知:BASEアプリのフォロワーへ新商品の通知を送り、再来店を促す
最初から完璧を目指さなくて大丈夫。
できることから少しずつ続けていけば、お店はちゃんと育っていきますよ。
BASE無在庫販売のよくある質問(FAQ)
最後に、BASEで無在庫販売をはじめる方からよくいただく質問をまとめました。
ちょっとした疑問も先に解消しておくと、安心してスタートできますよね。
一つずつお答えしていきます。
詳しくみていきましょう。
お客様へ直送する時の「発送元」はどう表記すればいい?
中国から直送する場合、配送ラベルの発送元が、海外の住所や代行業者の名称になることがあります。
トラブルを防ぐために、商品ページへ「海外の提携倉庫から国際郵便にて発送します」と一言そえておきましょう。
代行業者によっては、発送元(差出人)をお客様のショップ名義にしてくれるサービスもありますので、気になる方は確認してみてくださいね。
中国輸入代行業者は使ったほうがいい?自力でも可能?
アリエクなどを使えば自力でも可能ですが、継続的に利益を出していきたいなら、代行業者の利用がおすすめです。
というのも、個人での買い付けは「不良品をそのままお客様に送ってしまう」リスクが高いからです。
代行業者を使えば、中国国内で不良品をはじいてもらえますし、配送スピードの安定にもつながります。
安心して続けるための、頼れるパートナーになってくれますよ。

私たち「誠」なら、無在庫でのエンドユーザーへの直送にも完全対応しています。お気軽にご相談くださいね^^
不良品が届いた場合の返品対応はどうすればいい?
万が一、不良品のご連絡が来たら、まずは誠実に謝罪し、すみやかに「日本国内にあるあなたの住所」へ返送してもらいましょう。
中国の工場へ直接返送させると、送料が商品代金を超えてしまうことが多いため、いったん手元で引き取るのがおすすめです。
引き取った商品は、ヤフオクやメルカリなどで「訳あり品」として有在庫で販売すると、損失を抑えられますよ。
まとめ:BASEの無在庫販売はルールと集客で安全に稼ごう!
- BASEの無在庫販売は、規約を守り「発送時期」を正直に伝えれば安全に運営できる
- 初期費用・月額0円で手数料も安く、初心者が副業ではじめるのにぴったり
- 「売れない・儲からない」を防ぐには、Instagram連携などの自力集客が欠かせない
- クレームを防ぐには、代行業者を使って中国国内で「検品」してから直送する
- BASE拡張機能(Apps)で在庫管理を整え、信頼されるお店を目指そう


売れてから仕入れる「無在庫転売」で一番のネックは、検品と購入者への直送手配。
誠なら、中国でしっかり検品し、綺麗に梱包して日本のエンドユーザーへ直接お届けすることが可能です!
- クレームを未然に防ぐ徹底した検品体制
- 購入者へスピーディーに届く国際eパケット等に対応
- 梱包材の指定やサンクスカードの同梱も可能



中国輸入で一番のハードルとなる「言葉の壁」。 「画像検索がうまくいかない」「変な日本語翻訳で意味がわからない」と諦めていませんか?




