
こんにちは!
中国輸入代行「誠」のパンダの社長こと酒井(@makoto1688)です^^

ずばりこの疑問にお答えします。
▼OCSに関するtweet▼
OCSでの小型包装物。追跡状況を確認しますと、3/3(木)に国際発送した荷物の一部は、3/8(火)に日本の指定住所へ到着したようです。中5日。ヤマトの最短で中4日ですから、リードタイムの面ではOCSの小型もなかなかパフォーマンスが良さそうですよ。また、データを集めてシェアしますね
— パンダの社長(酒井隆太)@中国輸入代行「誠」 (@makoto1688) March 8, 2022
この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダの社長が書いています。

それでは見ていきましょう。
(タップできる)もくじ
OCS(ANA Cargo)は遅い?中国から日本への平均配達日数
まずは、OCSの基本的な配送スピードと、なぜ「遅い」と感じてしまうのか、その目安について見ていきましょう。
詳しくみていきましょう。
通常時のリードタイムと配送日数の目安
OCSの配送日数は、通常であれば発送から「3日〜5日」程度で日本に届きます。
これは、船便よりも圧倒的に早く、国際スピード郵便(EMS)と同等か少し早いくらいのスピード感です。
ANAグループの航空便を利用するため、フライトが決まれば比較的スムーズに移動します。
しかし、これはあくまで「スムーズにいった場合」の目安です。
天候や中国側の祝日(国慶節や春節など)が重なると、1週間以上かかることも珍しくありません。
「遅い」と感じる3つの原因(通関・フライト・国内配送)
OCSが「遅い」と感じる原因の多くは、税関での「通関検査」に時間がかかっているケースです。
特に中国輸出時のチェックや、日本輸入時のX線検査で「止まる」ことがあります。
また、航空便の減便やスペース不足により、空港で荷物が順番待ちになることもあります。
日本到着後は、提携している配送業者(主に佐川急便など)へ引き渡されるため、そこでの連携に1日ほどラグが出ることもあります。
配送ステータスが「輸入許可」から動かない場合は、まさにこの引き渡し中の可能性が高いです。
OCSが届かない・動かない時の追跡方法と対処法

「全然届かない!」と焦る前に、まずは正しい方法で荷物の現在地を確認してみましょう。
詳しくみていきましょう。
OCSの追跡ステータスの見方とリンク先
OCSの荷物は、公式サイトの「貨物追跡サービス」から確認できます。
トップページにある検索窓に、ハイフンなしで追跡番号を入力してください。
見るべきポイントは「輸入許可(Import Permit)」というステータスになっているかどうかです。
ここを通過していれば、あとは日本国内の配送を待つだけなので、あと1〜2日で届くはずです。
もし「保税倉庫」などで止まっている場合は、税関からの連絡を待つ必要があります。
よく表示されるステータスの意味をまとめました。
| ステータス表記 | 意味と状況 |
| Pick up | 荷物の集荷が完了しました。 |
| Depart from Facility | 中国の空港施設を出発しました。 |
| Arrive at Facility | 日本の空港に到着しました。 |
| Import Permit | 輸入許可。ここが出ればあと少しです。 |
| Delivered | 配達完了です。 |

追跡番号が反映されない・止まっている時の確認事項
代行業者から発送連絡が来ても、すぐに追跡番号が反映されるわけではありません。
データが反映されるまでに、半日〜1日ほどのタイムラグがあるのが普通です。
また、土日祝日を挟むと、ステータスの更新がストップすることもあります。
3日以上「No Record(登録なし)」の状態が続く場合は、発送元の代行業者に問い合わせてみましょう。
それでも解決しない場合は、OCSへ直接問い合わせることも検討してください。
【評判】OCSや中国流通王の口コミ・実態
実際にOCSや、よく比較される「中国流通王」を使っている人の評判を、X(旧Twitter)などで調査しました。
詳しくみていきましょう。
OCSの評判・口コミ(Twitterでの声)
OCSの新譜、いつの間にかでてるようで!評判いいようで!
— YHY (@Til_yohey) February 7, 2013
そうなんですね! ご返信ありがとうございます。僕のパートナーによるともともと船便のみの会社だったそうなんですが、義烏の中では日本の税関でよく止められるから評判はあまり良くないという風に言ってました。
現状OCSも佐川グローバルも倉庫がいっぱいなので、クーリエ選びも大変ですね— しろくま@中国輸入 (@shirokumabuppan) April 15, 2020
SNSで調べると、「OCSめっちゃ早い!中3日で届いた」という良い口コミも見られます。
その一方で、「通関で止まってから全然動かない」という「遅い」評価も散見されます。
特に、リチウム電池を含む製品や、ブランド品の疑いがある商品は検査が厳しくなりがちです。
「ANA系だから安心」というイメージがありますが、税関トラブルはどの業者でも起こり得ます。
安定感はあるものの、時と場合によって評価が分かれるのがOCSの特徴と言えます。
中国流通王の評判・口コミ(Twitterでの声)
中国流通王って評判どうなの?ちゃんと届くのかな?
— かみじそ(非国民) (@kamijin_m9) March 3, 2013
「中国流通王」については、「料金が安い」という理由で利用している人が多いようです。
しかし、評判を深掘りすると「届くのが遅い」「箱がボロボロだった」という声も見つかります。
過去の投稿では、「通関が遅い」「問い合わせ対応が微妙」といったネガティブな意見もありました。
もちろん現在は改善されている可能性もありますが、安さの裏にはリスクもあると考えた方が良さそうです。
大切な商品を扱うビジネスにおいては、少し慎重になるべき評価と言えるでしょう。
中国輸入代行「誠」がOCSや中国流通王を利用しない理由
ここからは、なぜ中国輸入代行「誠」が、OCSや中国流通王を利用していないのか、その理由をお話しします。
「誠」と他社の主な違いを比較表にしました。
| キャリア | コスト感 | 品質・安定性 | 誠の採用 |
| OCS | やや高い | 普通~良い | ×(卸値が高い) |
| 中国流通王 | 安い | やや不安 | ×(過去トラブル) |
| 佐川・ヤマト | バランス良 | 非常に良い | ◎(採用) |
詳しくみていきましょう。
OCSを利用しない理由:卸値と品質のバランス
「誠」がOCSを採用していない最大の理由は、フォワーダー(輸送業者)からの卸値が高いからです。
実は、当社でもOCSを利用することは可能なのですが、佐川急便やヤマト運輸に比べてコストが割高になります。
お客様に提供する「国際送料」を安く抑えるためには、仕入れ値である卸値が重要です。
また、OCSは「絶対に早い」というわけではなく、佐川急便と比べてもスピードに大差がないこともあります。
コストと品質のバランスを総合的に判断した結果、現在は取り扱いを見送っています。
中国流通王を利用しない理由:過去のトラブル経験
中国流通王については、私自身の過去の苦い経験が理由です。
実は代行業者を始める前、個人で利用した際に、箱が破損していたり、通関が非常に遅かったりしたことがありました。
その時の日本側窓口の対応も含め、「自分のお客様には自信を持って勧められない」と感じたのです。
もちろん、これは数年前の話なので、現在は改善されているかもしれません。
しかし、「誠」としては、より確実で信頼できる配送ルートのみを提供したいと考えています。
補足:中国輸入代行「誠」が「佐川・ヤマト」に絞る理由

多くの代行業者では複数の配送キャリアを選べますが、「誠」ではあえて選択肢を絞っています。

ユーザーを迷わせない「一択」のメリット
「誠」では、通常サイズは「佐川急便」、小型サイズは「ヤマト運輸(またはOCSの場合もあり)」と決めています。
配送キャリアが多すぎると、お客様自身で料金や納期を比較して選ばなければなりません。
それは初心者の方にとって、非常に難しく、ストレスになる作業です。
「誠」があらかじめ品質とコストのバランスが良い業者を選定しておくことで、お客様は迷わず注文できます。
「ここに任せておけば安心」という状態を作ることこそが、私たちのサービスだと考えています。
まとめ:OCSが遅い時は追跡を!安定した配送なら「誠」へ
- OCSは通常3〜5日で届くが、通関やフライト状況で遅れることもある。
- 「遅い」と感じたら、まずは公式サイトでステータスを確認しよう。
- 「誠」がOCSを使わないのは、コスト面と品質のバランスを考えた結果。
- 中国流通王は安さが魅力だが、過去のトラブル経験から当社では扱っていない。
- 「誠」は、信頼できる佐川急便・ヤマト運輸に絞り、お客様の迷いをなくしている。
OCSは決して悪い業者ではありませんが、「絶対に早い」と過信するのは禁物です。
もし、配送トラブルや業者選びに疲れてしまったら、ぜひ中国輸入代行「誠」にご相談ください。
私たちは、お客様の荷物を「自分の荷物」のように大切に扱い、最適なルートでお届けします。


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