中国OEMはオワコン?稼げない理由と初心者が生き残る生存戦略

こんにちは!

中国輸入代行-誠(Makoto)のパンダ社長こと酒井隆太(@makoto1688)です^^

 

パンダ娘

中国でのOEMって、もうオワコンなんですか?
ネットで「稼げない」「やめとけ」と言っているのを見かけます。
今から初心者が中国OEMをはじめても、もう遅いのでしょうか?

今回は、そんな不安を持つ方への記事です。

 

中国OEMに関するPost

この記事は、長年、中国輸入代行を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長

この記事では、なぜ中国OEMがオワコンと言われるのか正直にお話しします。
その上で、これから参入する個人が生き残るための5つの戦略を解説します!

それでは、見ていきましょう。

 

この記事のもくじ
  1. 結論:中国OEMは決してオワコンではない!
  2. 中国OEMが「オワコン・稼げない」と言われる4つの厳しい現実
  3. 初心者が中国OEMで生き残るための「5つの生存戦略」
  4. 【Q&A】中国OEMに関するよくある質問
  5. まとめ:中国OEMはオワコンではない!正しい戦略で利益を出そう

結論:中国OEMは決してオワコンではない!

中国OEMはオワコンなのか不安に思う初心者

中国OEMは一部でオワコンと言われますが、決して稼げないビジネスではありません。

正しい知識と段階的な戦略を持てば、初心者でも十分に利益を確保できます。

オワコンと言われるのは、付加価値のない単純転売や質の低い簡易OEMに限られます。

独自の仕様を加えた自社ブランド商品であれば、現在でも手堅く稼ぐことが可能です。

 

詳しくみていきましょう。

 

「オワコン」なのはロゴを入れるだけの「簡易OEM」や単純転売

「中国OEMはオワコン」と言われているのは、実は中国輸入の「単純転売」のことです。

かつては、アリババ(1688)から仕入れた商品をAmazonで売るだけで簡単に稼げました。

しかし、今は消費者の目も肥えており、ライバルも増えたため単純転売は売れません。

また、既存品にタグやロゴを付けただけの雑な「簡易OEM」も通用しなくなりました。

「単純転売がオワコン」という事実が、「中国OEM=オワコン」と誤解されているのです。

 

独自の付加価値をつけた自社ブランドなら今でも十分に稼げる

一方で、完全OEMで「自社ブランド化」した商品は、今でもしっかりと利益を出せます。

なぜなら、独自の仕様やパッケージを持つ商品は、ライバルが相乗りできないからです。

不毛な価格競争に巻き込まれず、自分で価値を高めて適正な価格で販売できます。

そのため、中国OEMは転売の次のステップとして、むしろこれからが本番のビジネスです。

 

中国OEMが「オワコン・稼げない」と言われる4つの厳しい現実

中国輸入OEMで初心者が直面する4つの厳しい現実

中国OEMがオワコンと言われる理由は、市場環境の劇的な変化と競争の激化にあります。

資金力のある中国の工場や業者が直接参入し、Amazon等での価格競争が起きています。

さらに歴史的な円安や国際輸送費の高騰が、個人の利益率を大きく圧迫しているのが現実です。

また、初心者が陥りがちな不良品や知的財産権トラブルも稼げない原因となります。

 

詳しくみていきましょう。

 

理由1:中華セラー(中国の工場・業者)が直接参入してきたから

現在のAmazon市場で最大の脅威となっているのが、「中華セラー」の存在です。

これまで商品を卸していた中国の工場や業者が、自ら日本のECサイトで販売を始めました。

中華セラーは製造原価ギリギリで販売できるため、個人が価格で勝つことは不可能です。

資金力と価格競争力のある中華セラーと真っ向勝負してしまうと、確実に負けてしまいます。

 

理由2:ライバルが増加し、Amazon等での価格競争が激化したから

中国OEMのノウハウが世間に広まり、個人でも簡単に参入できるようになりました。

その結果、Amazonや楽天市場には似たようなOEM商品が溢れかえっています。

「ただロゴを入れただけ」の差別化されていない商品は、結局は価格でしか勝負できません。

工夫せず楽して稼ぎたい初心者にとっては、確かにオワコンな環境になったと言えます。

 

理由3:歴史的な円安や国際輸送費の高騰で利益率が圧迫されたから

近年、歴史的な円安や、国際物流の輸送費高騰が続いています。

昔のように「原価が圧倒的に安いから適当に売っても儲かる」時代は終わりました。

利益率が圧迫され、しっかりと原価計算や販売戦略を立てないと赤字に転落します。

この市況の変化についていけなくなった人が「稼げない」と言って撤退しているのです。

 

理由4:不良品や知的財産権(商標・意匠権)のトラブルで挫折するから

中国工場との取引では、不良品のリスクが常につきまといます。

検品を怠って大量の不良品を輸入してしまい、売り物にならず大損するケースが多いです。

また、知らずに他社の商標権や意匠権を侵害してしまい、アカウント停止になることもあります。

こうしたトラブルに対処できず、資金が尽きてリタイアする初心者が後を絶ちません。

 

初心者が中国OEMで生き残るための「5つの生存戦略」

初心者が中国OEMで生き残るための生存戦略_

厳しい環境下で個人や初心者が中国OEMで生き残るには、明確な生存戦略が必要です。

大手が参入しないニッチ市場を狙い、深い悩みを解決する商品を開発しましょう。

最初は既製品仕入れから始め、段階的にOEM化していくステップアップが最も安全です。

クラウドファンディングの活用や、優秀な代行業者の選定も成功への近道となります。

 

詳しくみていきましょう。

 

戦略1:大手が参入しないニッチな市場で「強い悩み」を解決する

個人の強みは、大企業にはないスピード感と小回りが利くことです。

大企業や中華セラーが手を出さないような、検索ボリュームの少ないニッチなジャンルを狙いましょう。

たとえば、「犬用ベッド」という大きな市場ではなく「老犬の介護用ベッド」といった具合です。

市場は小さくても、強烈な悩みを抱えたターゲット層に刺されば確実に売れます。

 

戦略2:既製品仕入れから始め、段階的にOEM化(ステップアップ)する

初心者がいきなり「完全OEM」に手を出してはいけません。

完全OEMは工場とのやり取りに膨大な時間がかかり、商品化する前に資金ショートする危険があります。

まずはアリババで既製品を仕入れてテスト販売し、市場の反応を見るのが鉄則です。

売れることがわかってから、タグ付けやパッケージ変更などの簡易OEMに移行します。

そして十分に利益が出るようになってから、本格的な完全OEMへとステップアップしましょう。

 

戦略3:商品そのものではなく「見せ方(パッケージ・写真)」で勝負する

商品の仕様をゼロから新しく考えるのは、初心者にはハードルが高いです。

そこでおすすめなのが、商品のパッケージや箱だけを豪華にする戦略です。

中身は既存品でも、オリジナルロゴの入った綺麗な箱に入れるだけで価値が上がります。

商品そのものではなく、お客様への「見せ方」を変えるだけで立派な差別化になります。

 

戦略4:Amazonだけでなく「クラウドファンディング」を活用する

Amazonでの激しい価格競争を避けるため、クラウドファンディングを活用する人が増えています。

Makuake(マクアケ)などでプロジェクトを立ち上げ、先に資金を集める方法です。

不良在庫を持たずにテストマーケティングができ、ブランディングにも繋がります。

Amazon以外の新しい販路を開拓することが、個人が生き残るための有効な手段です。

 

戦略5:優秀な中国輸入代行業者をパートナーにして品質を担保する

中国工場とのやり取りや検品を、自分一人で完璧におこなうのは不可能です。

生き残っているセラーは、必ず優秀な中国輸入代行業者をパートナーにしています。

現地での厳しい検品で不良品を弾き、言葉の壁による仕様ミスを防ぐためです。

私たち「誠」のようなプロの代行業者を活用し、あなたはリサーチや販売戦略に集中してください。

パンダ社長

品質管理を制する者が中国OEMを制します。

現地の強力なパイプを持つ代行業者を見つけることが、成功への第一歩です。

 

【Q&A】中国OEMに関するよくある質問

中国OEMにこれから挑戦する初心者の方から、よく頂く質問と回答をまとめました。

語学力の不安から、個人の取引可否、在庫リスク、利益率の目安まで幅広くお答えします。

特に資金ショートや悪質な業者に関する疑問は、事前に解決しておくことが重要です。

正しい知識を身につけて、中国OEMビジネスを安全にスタートさせましょう。

 

詳しくみていきましょう。

 

中国語が全く話せなくてもOEMはできますか?

はい、中国語が全くできなくても中国OEMは可能です。

代行業者が工場との交渉や仕様の確認など、すべてのコミュニケーションを代行します。

お客様は日本語で代行業者に指示を出すだけで、スムーズに商品開発を進めることができます。

 

副業の個人でも中国の工場は相手にしてくれますか?

個人だからという理由だけで中国の工場から門前払いされることはありません。

しかし、発注数量が少なすぎる場合や、予算が合わない場合は断られることもあります。

代行業者が間に入ることで、個人でも工場と対等に取引できるようサポートしますのでご安心ください。

 

売れ残って大量の在庫を抱えるのが怖いのですが…

「オワコン」と言って失敗する人の多くは、いきなり大量発注して不良在庫を抱えます。

まずは既製品をそのまま仕入れたり、ロゴを入れる程度の「簡易OEM」から始めるのが鉄則です。

10個〜30個のテスト販売で市場の反応を見れば、大量の不良在庫を抱えるリスクは回避できます。

 

中国OEMの利益率はどれくらいを目指せばいいですか?

扱う商品やジャンルにもよりますが、最終的な営業利益率で「30%〜40%」を目指すのが理想です。

中国輸入は原価が安いため、単純な転売でも利益は出ますが、OEMで付加価値をつければさらに高く売れます。

国際送料やAmazonの手数料、広告費などをすべて差し引いても、30%残る価格設定を心がけましょう。

 

悪質な代行業者や詐欺に騙されないか不安です

残念ながら、レスポンスが極端に遅かったり、検品がずさんな代行業者は存在します。

失敗しないためには、料金の安さだけで選ばず、「日本法人が運営しているか」「実績があるか」を確認してください。

私たち「誠」は日本品質の細やかなサポートをお約束しますので、安心してお任せください。

 

まとめ:中国OEMはオワコンではない!正しい戦略で利益を出そう

  • 中国OEMはオワコンではない。単純転売や工夫のない簡易OEMが淘汰されただけ。
  • 中華セラーの参入や円安など、市場環境が厳しくなっているのは事実。
  • いきなり完全OEMはせず、まずは既製品のテスト販売からステップアップする。
  • 大手がやらないニッチ市場を狙い、見せ方を工夫して差別化を図る。
  • 不良品リスクを避けるため、品質管理は優秀な代行業者「誠」にお任せを!

パンダ社長

ご質問、いつも歓迎です!
本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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