海外送金

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の酒井(代表)です^^

 

わたしの個人事業主時代。

 

中国への海外送金で使用していた銀行は、「ゆうちょ銀行」か「SBIレミット」でした。

 

ここ数年の間で、「ゆうちょ銀行」は法人名義での海外送金サービスを止めていますし、「SBIレミット」も一日最大100万円までや年間を通じて送金制限が出来ています。

 

そして、法人となった現在。

 

少額を海外送金する場合は「楽天銀行」を、億を超える場合は「メガバンク」や「地方銀行」を利用しています。

 

今回は、より個人事業主様の立場で、中国へ海外送金する場合、どの金融機関を利用するのがよいのか解説してみたいと思います^^!

 

 

中国への海外送金の実情

2021年現在、この5年の間で、中国への海外送金は厳しくなっています。

 

マネーロンダリングの監視や制裁国への資金の流出を防ぐため、取締が強化されていることが背景にあります。

 

そして、中国への元建てでの海外送金も年々厳しくなっています。

 

メガバンクである三菱UFJ銀行での中国への一度の送金限度額は500万円までですし、他行でも「中国へ送金したいです」というと「元建てですか?」「円建てですか?」と必ず確認されます。

 

詳細を説明できるほどの知識がないため、ここまでにしますが、中国への海外送金は年々厳しくなっているのが実情です。

 

中国口座への直送送金は要注意

代行業者への海外送金の方法は3つあります。

 

  1. 中国の口座へ直接送金するケース
  2. 日本の口座へ振込し、代行業者の日本法人(もしくはパートナー企業)が中国へ送金するケース
  3. 1.と2.どちらも対応可なケース

     

    1.のケースは、あなたが代行業者の中国の口座へ直接海外送金するケースです。

     

    よほど名の知れた代行業者でない限り、オススメはしないです。

     

    わたしが知る限りでも、トレードチャイナなどを通じて知り合った個人の代行業者へ海外送金したところ、音沙汰がなくなったという話も耳にします。

     

    また、ホームページを持っている代行業者だからといって安心はできないです。

     

    今の時代、ホームページは誰でも作れますからね^^;

     

    2.と3.のケースでも、音沙汰がなくなるケースが100%ないとは言い切れませんが、少なくとも日本の口座であれば、消費者庁などへ相談することもまだできる余地はあります。

     

    代行業者と契約書を交わして取引しているケースは、個人事業主や小規模法人事業者では少ないはずです。

     

    少なくとも、信用が得られない限りは、ケース2.または3.に対応した代行業者を選定することをオススメします。

     

    PayPalで決済する場合も要注意

    補足的になりますが、PayPal決済についても触れておきます。

     

    PayPalは、売り手保護、買い手保護のポリシーがあるため、クレジットカードで直接決済するよりも安全に決済ができます。

     

    そのため、支払いにPayPalを利用するユーザー様も少なくはありません。

     

    そして、PayPalに対応した代行業者も多いです。

     

    ただし、PayPalには中国版と日本版の2つがあり、それぞれ手数料が異なるということを注意してください。

     

    • 中国版の手数料:4.0%+$0.3 ※ドル建て決済です!
    • 日本版の手数料:3.6%+40円 ※円建て決済です!

       

      日本版のPayPalの方が手数料が若干安いですし、円建てですからこの時点では為替差損は起きません。

       

      代行業者がPayPal対応の場合、中国版なのか日本版なのか、確認しておくことをオススメします^^

       

      代行業者の日本口座で決済するメリット

      中国でのサービスを日本国内の口座で決済できれば、海外送金手数料が節約できます。

       

      2021年5月現在、海外送金手数料は、どんなに安いところでも100万円を上限に500円前後です。

       

      そして、海外送金には、invoiceも必要になりますし、ネットバンキングで海外送金アカウントを作成したり、銀行窓口へ出向く手間も生じます。

       

      一方、日本国内の口座へ100万円までを振り込む場合は、無料~400円前後です。

       

      近くの銀行でも振込できますし、invoiceを不要です。

       

      送金手数料や手続きの手間に加え、前述の逃げられるリスクもありますから、代行業者の日本法人または日本国内の提携パートナー企業の日本口座へ振り込みできる代行業者をオススメします^^

       

      ご利用の「代行業者」と同じ金融機関がオススメ

      代行業者指定の金融機関と同じ銀行口座を持っていると、次のメリットがあります。

       

      1. 振込手数料が安くなる(無料~)
      2. 着金が早い(リアルタイム~)
      3. 土日祝も着金できる銀行が多い(特に、ネットバンク)

       

      1.は、同じ金融機関どうしであれば、「月〇回まで振込手数料無料」や「手数料優遇」といった金融機関がほとんどです。

       

      2.は、着金が早いと、代行業者から仕入先への注文が早くなり、結果、商品注文~日本への商品到着までのリードタイムが短くなります。

       

      3.は、土日祝に作業なされることが多い副業の方には特にメリットがあります。平日の翌営業日に着金となりますと、代行業者への注文は翌週土日といったことも起きますからね。

         

        まとめ

        中国輸入代行「誠」の決済方法は次の通りです。

         

        • 日本法人のPayPalへ決済可
        • 楽天銀行への銀行振込(楽天銀行どおしの手数料は52円、土日祝もほぼリアルタイム着金)
        • ゆうちょ銀行(振込手数料が月5回まで無料、ゆうちょダイレクトであれば土日祝もほぼリアルタイム着金)
        • 中国法人の銀行口座へ銀行振込(1,000万円以上のお取引で申し出があった場合に限る)

           

          代行業者として、その他の決済方法についても実証してきましたが、上記4つの方法が、ユーザー様当社の双方にとって、もっとも振込手数料が抑えられ、注文までのリードタイムが短くなり、安全に取引できる方法であるという結論に至りました。

           

          賛否あると思いますが、少なくとも当社は上記金融機関を窓口としていますから、当社ご利用の場合は、PayPalもしくは、楽天銀行、ゆうちょ銀行の口座をご用意なされることをオススメします。

           

          本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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