青島空港は、中国発着便数No.2の国際空港へ進化します

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の代表の酒井です^^

 

2018年6月に、中国の習近平国家主席が青島(奥さんが青島出身)を訪れ、青島空港の拡張を指示しました。

2019年秋に拡張開港予定でしたが、コロナウィルスの影響もあってか、2020年6月現在も工事が急ピッチで進んでいます。

 

今回は、2018年9月現在での青島空港のリニューアル状況についてご紹介いたします。

 

 

中国で二番目に大きい国際空港へ

空港の電光掲示板

現在の青島空港は、1982年に開業しました。

以降、中国国内路線を就航していましたが、1994年にはじめての国際線として大阪/関空路線が就航し、さらに2012年には東京/成田路線が就航を開始しました。

 

現在は、香港やソウル、シンガポールなどへも就航していますが、2020年に拡張完成しますと、中国東部では初の国際ハブ空港へ進化を遂げることになり、敷地面積や発着便数の点でも上海空港に次ぐ、中国第二位の国際空港になります。

なお、現在の正式名称は、「青島流亭国際空港」ですが、リニューアルしますと「青島膠東国際空港」の名称になるとのことです。

結局のところ、「青島空港」といっておけば間違いないです。

 

青島空港を取り巻く物流業界の近況

物流業界

青島空港のリニューアル移転が決まったのは2013年のことです。

以降、青島空港の管理会社をはじめ、航空会社や通関業者、運送卸会社など関連する業界の動きがとてつもないスピードで加速しています。

 

たとえば、地理的に近い日本向けの旅客便や貨物便が増便となることから、発着便枠の確保やさまざまな利権が絡む案件のために、水面下で交渉や駆け引きが今現在も続いています。

そして、航空会社や通関業者が増えるということは価格競争が起きやすい環境になるため、当社は、より安価な国際送料にて利用者様へご提供できる可能性も出てきます。

リニューアル後の発着枠

発着枠

日本行きの貨物便の発着枠が現在の1日1便から、リニューアル後は1日6便に増える。という情報も入っています。

さらに、現在(※2021年9月現在も同様)は中国からの電池や磁石を含む製品は深圳経由の香港発でしか発送できませんが、リニューアル後は青島空港で通関できるようになる。という情報も入っており、国際送料やリードタイムの面でのメリットも出てきそうです。

 

まとめ

ノートパソコンを使う女性

青島空港が完成し、就航がはじまりますと、当社中国輸入代行「誠」をご利用のお客様にとっても、国際送料やリードタイムの面で今以上にメリットがあるはずです。

工事の遅れはあるものの、外からみた感じですと進んでいるようですし、なんといっても、習近平国家主席の肝煎り事業の1つで空港事業は国益につながりますから、これから急ピッチで工事が進む可能性は十分に考えられます。

青島空港のリニューアル状況は、また進展ありましたら追記します。

 

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました^^

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