
こんにちは!
じょにです^^
アマゾンで相乗り出品している方の必須アイテムといえば、「プライスター」ではないでしょうか。価格変更を自動で行ってくれるツールです。
売上が30万円を越えるくらいになってきますと、価格を手動で変更するのも時間がかかってきますしね、そういったツールでできる部分はお金を払ってでもどんどん任せていきたいものです。
プライスターを申し込む
ひとまず、
30日間無料体験期間がありますので利用してみてください^^
下記サイトに紹介の説明がいろいろ書いてありますが、実際に使ってみた方が直感的に理解できますよ!
プライスターのここが違う
価格改定を自動でやってくれることはわかった。
それならアマゾンにも無料の価格改定機能が標準装備されていますし、有料でもマカドを始めとする価格改定ツールは他にも存在します。私はほぼほぼ使ってみましたが、やっぱりプライスターが一番です。プライスターでできることは非常にたくさんありますが、その中でも私が評価している点は下記2点です。
- ポイントにも追随してくれる(アマゾンはポイント値引き分を追随できない)
- マケプレプライムセラーにも追随してくれる(私にとって念願の機能です!)
オススメはカスタム設定
プライスターの価格設定方法はいくつかありますが、私が普段使っている設定は「カスタム」設定です。名前の通り、カスタムで設定できますので自由度高く価格を変更できます。
なぜ、「カスタム」設定かと言いますと、[FBA最状態合わせ]を設定されている方が多いと思いますが、それをやると自己発送セラーをカートを獲っていた商品には追随しなくなります。
ですので、「カスタム」設定を行うことで、「FBAセラー」にも「自己発送セラー」にも追随するようにカスタマイズするのが有効なんです。
カスタム設定の方法
① カスタムを押下
② ピンクの枠を選択する。
③ [ライバル価格が自己発送のときの価格の上乗せ]の設定を、[5%~20%up]の範囲で追従する。
※ カテゴリによりカートの獲れ方が変わりますので数字を入れてみて試験してみてください。
④ [ブレーキの設定]に、[100円~1000円]以上/一日の値動きでブレーキをかける。
※ 取扱い商材や欧米輸入、中国輸入、国内メーカーなどのビジネスカテゴリによっても数字が変わります。こちらも数字を入れてみて試験してみてください。
まとめ
プライスター。
価格改定ツールで最も利用者が多いツールですが、多くの方が使っている分、使い方が同じですと値引き合戦やカートの奪い合いが始まり、誰もいいことがありません。
便利なツールですが、どう使うかは自分次第。
プライスターの運営会社であります株式会社カプセルZは非常にスピーディで、最近では毎月のように新たな機能を実装しています。ただツールを売るだけではなく、導入後も改修や新機能の追加が日々行われているように実感しますし、私が目指すところのPDCAがスピーディに回っている会社のツールです。
ぜひ、まだプライスターを使ったことがない方はお試しください。
30日間無料で体験できますよ^^!