PayPalで着金名義の間違いが起きやすい理由【事業情報の設定を】

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダ社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

PayPalでの支払いを検討している子侍
中国輸入ビジネスに興味があります。資金繰りの点で、支払いにPayPalを検討しています。すでに個人アカウントは持っているのですが、調べるとビジネスアカウントというものもあり、違いがよくわかりません。また、中国輸入でPayPalを利用した場合、注意することがあればアドバイスいただけると助かります。

このような疑問にお答えします。

 

PayPalに関するtweet

中国輸入ビジネスをしている人で、PayPalが個人アカウントになっている人はいませんか?PayPalを事業目的で利用する場合、法人に限らず、個人でも個人事業主でもビジネスアカウントへ無料でアップグレードできますよ😌

この記事は、長年、貿易業を営むパンダ社長が書いています。

 

▼この記事でわかること▼

  • PayPalで名義違いが起きやすい理由
  • PayPalのビジネスアカウントを新規開設する方法

パンダ社長
PayPalで決済して受取人へ決済連絡をすると、「決済が確認できませんでした。」と返答があることはありませんか。

 

それでは見ていきましょう。

 

PayPalで名義違いが起きやすい理由

PayPalには、2種類のアカウントがあります。

個人アカウントとビジネスアカウントです。

それぞれの違いは次の通りです。

  • 個人アカウント・・・個人向けのアカウント(個人利用目的)
  • ビジネスアカウント・・・事業者向けのアカウント(個人や個人事業主、法人向けのビジネス目的)

パンダ社長
個人でも個人事業主でも、中国輸入ビジネスをしている人は、ビジネスアカウントですよ。すでに個人アカウントを持っている人は、ビジネスアカウントへ無料でアップグレードできます。マイページ > アカウント詳細 > アカウントのアップグレード

 

すでにお持ちのアカウントが、個人アカウントかビジネスアカウントかは、以下で確認できます。

PayPalへログイン > 担当者名押下(画面右上) > プロフィール設定 > ログインとセキュリティ > アカウントタイプ

パンダ社長
ビジネスアカウントを個人アカウントへしたい場合は、ヘルプデスクへ直接依頼してくださいね。

 

ここまで、ビジネスアカウントの確認または更新ができました。

 

次に、PayPalで着金名義の間違いが起きやすい理由です。

PayPalで決済したときに、受取側に表示されるのは「事業者名」の欄です。

「事業者名」の欄は、次で確認・更新ができます。

PayPalへログイン > 担当者名押下(画面右上) > アカウント設定 > 事業情報 > 事業情報 > 更新 > 事業情報 > 商号・屋号

パンダ社長
受け手側には、「事業者名」の欄の情報をお知らせくださいね。

 

ビジネスアカウントは、ビジネスを行う個人・個人事業主・法人向けのアカウントです。

個人や個人事業主ですと、「事業者名」欄に何を記入すればよいのか迷われるかもしれません。

「事業者名」欄には、次のルールで自由に記入してokです。

  • 個人:個人名
  • 個人事業主:開業届に記載した事業者名。つまり、個人名または屋号(ショップの名前・サイト名など)
  • 法人:商号または屋号

パンダ社長
たとえば、当社の場合、商号とは「株式会社誠」で、屋号は「中国輸入代行 誠」です。事業情報欄には、「中国輸入代行 誠」と登録しているので、貴店が当社へ決済するときには明細に「中国輸入代行 誠」と表記されます。同じく、当社が貴店へ決済するときには貴店の明細には「中国輸入代行 誠」と記載されます。

 

繰り返しになりますが、PayPalで決済したときに、受取側に表示されるのは「事業者名」の欄です。

上述の通り、個人や個人事業主の場合、「事業者名」に個人名を登録している場合は受け手側には個人名が表示されるのですね。

 

補足:PayPalのビジネスアカウントを新規開設する方法

PayPalでビジネスアカウントを新規に開設する手順は、次の通りです。

  1. 無料ビジネスアカウント開設を押下する
  2. ビジネスアカウントを選択する
  3. 画面に従い、「メールアドレス」「氏名」「住所」「電話番号」「事業者名」を登録する
  4. PayPalから送信されたメールに記載の「メールアドレスを確認する」をクリックする
  5. パスワードを入力し、「メールアドレスを確認」をクリックする
  6. アカウント登録完了!
  7. マイページへログインして、「本人確認を完了させる」をクリックする
  8. 本人確認書類をアップロードする
  9. 2週間ほどで、登録住所へ郵送で確認書類(はがき)が届く
  10. 確認書類に記載された暗証番号を入力して、本人確認完了!

パンダ社長
個人や個人事業主の本人確認書類は、PayPalのホームページで確認できます。また、法人の場合は、左記HPに記載の個人書類に加えて、「登記簿謄(抄)本」または「現在(履歴)事項証明書」を要します。

 

結論:中国輸入ビジネスをやる人は、PayPalではビジネスアカウントです!

まとめます。

  • PayPalには、2種類のアカウントがある。
    ①個人アカウント・・・個人向けのアカウント(個人利用目的)
    ②ビジネスアカウント・・・事業者向けのアカウント(個人や個人事業主、法人向けのビジネス目的)
  • 中国輸入ビジネスをやる人は、ビジネスアカウントを選択する。
  • 受け手には、「事業者名」の欄が表示される。
  • 「事業者名」欄には、次のルールで自由に記入してok。
    ①個人:個人名
    ②個人事業主:開業届に記載した事業者名。つまり、個人名または屋号(ショップの名前・サイト名など)
    ③法人:商号または屋号

 

編集後記

PayPalへ登録した時の情報は、案外覚えていないものです。

改めて、事業情報欄を確認してみるとよいですよ。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

参考:【コスパ最高】PayPal決済における中国輸入代行の選び方【手数料が違う】