中国輸入で外注化して毎日1時間働く方法

こんにちは!
じょにです^^

私は中国輸入のルーチン業務にかけている時間は毎日1時間くらいです。寝ているだけで月利〇〇〇万円!とまではいきませんが、外注化することで実現することができています。今回は私が今、外注化していることについてまとめました。

 

外注化する理由

なぜ外注化するのでしょうか。
自分にしかできない仕事をするため。作業なら自分でなくてもできますよね?

中国輸入の業務

中国輸入は物販における輸入ネットビジネスの1つであり、欧米輸入などとやることは基本的に同じです。下記に業務をまとめます。

 

  1. リサーチ
  2. 交渉
  3. 注文
  4. 商品登録
  5. 荷受け
  6. 商品処理(バーコード、PP袋)
  7. 検品
  8. 梱包</b
  9. 発送
  10. 受注
  11. 発送
  12. 顧客対応(クレーム対応)
  13. 売上管理
  14. 仕入管理
  15. フロー管理
  16. 会計処理
  17. 労務

※ 赤が現在外注化している業務、黒が自分で行っている業務です。

 

主婦へ外注

どんなリサーチでも、まずは自身でやります。

 

月利で20万円くらいであれば、リサーチの基準がほぼ固まっている頃だと思います。自身のやり方をマニュアル化して外注化していくとよいでしょう。私の場合、輸入ビジネス開始1年目でリサーチャーを2名、2年目で5名外注していました。(2018年12月現在は0.5名です^^)

 

外注さんは、お仕事募集サイトで募集しますとすぐに応募が来ます。お仕事募集サイトはいろいろありますが、私はクラウドワークスが一番好みです。理由は私にとっては使いやすいからです。応募要項や応募方法については下記でまとめますが、総じて主婦を採用するのがよいでしょう。

 

なお、クレーム対応や新規商品の商品登録も主婦へ外注しています。

 

外注さんとパートさんの違い

上から順に、会社に守られる立場順で並べています。

  • 正社員
  • 契約写真
  • パート・アルバイト
  • 外注

赤が従業員、青が文字通り外注という分け方で考えてください。赤と青の違いは、労務の点からするとより細かな説明が必要になりますが、簡単化しますと、時間に拘束されているかいないかです。就労規則上、勤務時間に縛りがあるのが従業員、縛りが無いのが外注さんと考えるとわかりやすいでしょう。

また、従業員は会社として社会保険や雇用保険を支払うことになり何かとコストがかかりますが、外注さんはあくまで外注さんなので(うまく表現できません^^;)時間の縛りさえ与えなければ報酬以外の支払いは発生しません。

パートに出たくても小さいお子さんがいるような主婦の中には、外注として働きたいというニーズが比較的多くありますので、そのような方とマッチングしてくれるサイトで募集をかけると人材にめぐり会いやすいでしょう。

 

外注マッチングサイト

代表的な外注マッチングサイト(クラウドソーシングサイト)は2つです。

どのサイトがよいのかは使い手次第なのだと思いますが、会員数が多い「ランサーズ」と「クラウドワークス」で募集していれば間違いないでしょう。私の場合、現在は「クラウドワークス」だけを利用させて頂いています。複数のサイトで募集をかけると管理が面倒なのと個人的に使いやすいというのが理由です。

 

クラウドワークスへの登録方法

上記画像を押下してください。
クラウドワークスのトップ画面に遷移します。

画面中央の[会員登録する(無料)]を押下すると、下記画面になります。

メールアドレスを入力し、[会員登録する]を押下。
または、Facebook、YahooID、Googleのアカウントのいづれかを押下してください。

次の画面で必要事項を記入し完了です。

 

仕事の依頼方法

ログインしますと、マイページが開きます。
画面左上の[新しい仕事を依頼]を押下してください。

[人気のカテゴリから選ぶ]または[すべてのカテゴリから選ぶ]を選択してください。
今回は、[人気のカテゴリから選ぶ]を選択し、[カンタン作業・事務]→[その他(カンタン作業)]を選びました。

[プロジェクト形式]を選択します。
[タスク形式]はアンケートで使用することが多いです。

クラウドワークス側でテンプレートを用意しています。
概ねこの流れに従って埋めていくとよいでしょう。
リサーチの外注さんであれば、「応募条件」として、「20~30代の主婦」や「Excelの簡単な計算式がわかる」、「〇時~〇時くらいで作業ができる」、「リサーチの経験がある」など、求めているスキルや条件を記載しておくと、求めている方に会える可能性が高くなります。

 

 

支払い方式は、私は固定報酬を選び、STEP3の【報酬】の欄に「〇〇で〇〇になったら〇円」など成果報酬として募集しています。

募集人数は、ひとまず一人でよいでしょう。

予算は、[指定しない]でも構いませんし、固定報酬であればご自身の程度でお選びください。外注さんは時給にしますと300円前後が相場になります。私の場合は、100円くらいになってしまっている月もありました。。

応募期限は、1週間くらい取っておくけば十分でしょう。

STEP6はオプションです。リサーチの外注さんであれば、オプションも入れなくても1週間で5件くらい問い合わせがくるはずです。

最後に、[確認画面へ進む]を押下してください。

応募がありますと、登録したメールアドレスに通知がありますので、クラウドワークス上で詳細のやり取りを進めていきましょう。早いレスポンスの方が双方印象がよくなり、成約に繋がりやすくなりますし、採用後もイメージしやすいのでレスポンスの早さも一つ採用基準に入れてみてください。

 

クラウドワークスで外注化できること

輸入ネットビジネスにおいて、クラウドワークスで外注化できることは一般的に下記のようなものがあります。

  • 商品リサーチ
  • 商品登録
  • 顧客対応(クレーム対応)
  • ツール開発
  • ブログ作成
  • 記事作成
  • 翻訳
  • ネットショップ構築
  • 写真や動画の加工

赤字は私が外注化したお仕事です。新規で自分で0から学ぶ必要のある業務や既存の単純作業の業務が、外注する仕事として向いています。

 

中国輸入代行業者へ外注

中国輸入の場合、欧米輸入と異なり、商品買付は原則日本で行うことができません。そこで、代わりに買い付けてくれる中国の代行業者が必要になります。

 

代行業者へ依頼する内容は、最低限、商品買付日本への国際発送になります。最低限はこの2つなのですが、私の場合は、始めから4.~9.を代行業者へ依頼しています。理由は、自分でなくてもできる業務だからです。商品登録やバーコードの発行の方法を知らない代行業者は現在でも多く存在しますが、代行業者と一緒に協力して、できないことでもできる体制を作ることだってできます。

 

中国輸入代行業者へ外注する業務

中国輸入の場合、商品買付を原則日本で行うことができません。

そのため、必然的に代行業者へ依頼することになりますが、代行業者を利用すること自体が外注(業務委託)していることになります。以下に、代行業者へ委託できる業務を記載します。

  • 商品買付代行
  • リサーチ代行(日本側モール、中国側モール
  • 商品登録代行(Amazon新規、Amazon既存、他モール)
  • OEM代行
  • 交渉代行
  • 返品代行
  • 検品代行
  • バーコード貼付代行
  • PP袋詰め代行
  • 説明書封入代行
  • 納品書封入代行
  • invoice作成代行
  • 発送代行自宅、会社、FBA直送、顧客直送
  • 写真撮影代行
  • オフィス貸出
  • 専属現地スタッフ貸出

※ 赤:2018年12月現在の当社のサービス内容です。
※ 青:2019年春より開始予定の当社のサービスです。
※ 黒:他社の代行業者で行っているサービスです。

商品買付と日本への発送の2点は少なくとも代行業者にお願いすることになります。一方で、それ以外の業務を自分でやるとなると相当な時間と労力が必要になります。代行業者へお任せできる業務はできる限り委託することをオススメします。

サービスの参考として、当社「中国輸入代行 誠」のご利用案内を記します。
https://makoto1688.com/top/

 

中国輸入代行業者の選び方

代行業者の選び方のポイントを下記記事にまとめています。参考にしてください。

 

中国輸入代行業者の紹介

中国輸入代行業者は中国に法人だけでも100社以上あると言われています。その中でも、知名度やネット検索で上位にくるような代行業者を10社紹介します。

 

良し悪しは一長一短です。まずは、上記10社を比べてみて自分に合っていそうな代行業者を絞っていくとよいでしょう。ただし!記載されている価格だけで選ぶのは危険です。その辺りについては、上記「中国輸入代行業者の探し方」の記事で解説していますので参考にしてください。

 

アマゾンFBAへ外注

アマゾンで大口出品で登録すれば、10.~12.はアマゾンが対応してくれます。別途発送代行手数料など手数料がかかりますが、固定で月額5,000円くらいでこれらを代行してくれるのであれば使わない手はないでしょう。

 

また、ヤフーショッピングや楽天市場などの他モールで販売している場合でも、アマゾンのFBA倉庫を倉庫変わりに使えますし、シッピーノなどのアプリを利用すれば、他モールで受注した注文もFBA倉庫から発送することもできます。

 

A.「発送を自分でやる=在庫が自宅または会社にある」

B.「発送を外注する=在庫は外注先にある」

 

つまり、自己発送(A)か委託発送(B)か。ここの差は、輸入ビジネスの成長を占う上で非常に大きな選択になります。一長一短ありますが、私は今のところ委託業者つまりFBA発送を選択しています。

 

税理士や労務士へ外注

副業であっても本業とは別に収入が20万円以上あれば確定申告を行う必要があります。

 

売上が年商数百万円くらいであれば、白色でも青色でも税金はあまり変わりませんから、簡単に自分でもできる白色申告でよいと思います。売上規模が年商数千万円を越えてきましたら青色申告の方が控除額が大きくなり、支払う税金が抑えられます。

 

青色確定申告の資料は自分で作ろうと思えば作れますが、覚えることも多くありますし、企業規模が大きくなるほど勘定科目がわからない(=仕訳がわからない)ようになってきますので、専門家である税理士に任せるのがよいでしょう。

 

税の種類

所得がありますと、所得に応じた税を納めなければなりません。会社勤めの場合、会社が窓口となり税金を給与から天引きを行っていることが多く、実態がよくつかみにくいのではないでしょうか。

輸入ネットビジネスにおいて(というより事業を行うと一般的に)課税される税金の種類をまとめます。まずはこのような税金を納税する義務があることを把握しておくとよいかと思います。

  • 法人税(企業の収益に応じ国へ納税)
  • 所得税(法人の場合は法人税として国へ納税)
  • 住民税(所得金額の10%を都道府県と市区町村へ納税)
  • 事業税(所得に応じ事業種別ごとの税率で国へ納税)
  • 固定資産税(固定資産の評価額*1.4%を国へ納税)
  • 消費税(売上の8%を国へ納税。ただし、年間売上が1000万円を越えなければ「免税事業者」となり非課税)

 

社会保険の種類

社会保険料は、会社勤めの場合、会社が窓口となり給与から天引きを行っています。自営業の場合ですと、納付書が届き、ご自身で直接支払うことになります。(法人化した場合は、会社が窓口となり給与天引きになります)

代表的な社会保険は下記に記します。ちなみに、社会保険はすべて控除の対象になりますので、控除分だけ税金を抑えることに繋がります。

  • 健康保険(健康保険、国民健康保険)
  • 介護保険
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 年金保険

特に、健康保険は個人事業主や法人化した際に、年金とセットで変更手続きが必要になりますので、もう少し細かく分類分けします。

  • 会社勤めの場合:健康保険厚生年金
  • 独立した場合:国民健康保険国民年金

会社勤めの場合は、健康保険料を会社が半分負担してくれますし、病気やケガで働けなくなった時に、報酬の3分の2を1年半受け取ることができます。国民健康保険にはそのような手当てはありません。独立するってお金がかかるのですね。。

 

法人化のライン

輸入ネットビジネスで法人化する場合、赤字にならないギリギリのラインは売上総利益ベース(=損益分岐点)で、70万円くらいなはずです。ご自身の役員報酬にもよりますが、例えば役員報酬を40万円とした場合、下記のような内訳をイメージするとよいでしょう。

  • 役員報酬・・・40万円
  • 地代家賃・・・3万円(自宅と半々)
  • 旅費交通費・・・2万円
  • 会議費・・・2万円
  • 通信費・・・3万円
  • 消耗品費・・・3万円
  • 道光熱費・・・5千円(自宅共用の場合、電気代のみ計上)
  • 支払い手数料・・・10万円(アマゾンや楽天市場の利用料など)

販売管理費が約65万円計上され、簡単のために、営業外費用や特別利損が無かったとすると、5万円(70万円-65万円)が税引前純損益ととして残ります。そこからさらに、法人税として約20%が課税されますので、会社に残るのは4万円(5万円*0.8)になります。

シミュレーションですが、役員報酬をあと5万円上げたら赤字になりますし、コンサルを受けるなどして一過性の大きな支出があれば、赤字になってしまうラインです。

そういう意味で、輸入ネットビジネスで法人化する目安として、月利100万円をイメージしておくとよいでしょう。

 

オススメの税理士

税理士というと何だかお固いイメージが先行してしまいますが、中にはネットビジネスに理解のある税理士もいます。

税理士や労務士はなかなか変えるものでもないですから、私自身の経験がなくよい税理士をご紹介することができないのですが、現在、私は、ベンチャーサポート税理士法人へ委託しています。

ネットビジネスに理解のあるベンチャー向けの税理士法人でして、私はアマゾンやヤフーショッピング、楽天市場などのアカウント権限を付与していますので、毎月の売上帳票の提出の必要がないのでオススメであります。

なお、労務関連は、ベンチャーサポート社会保険労務士法人へ委託しています。良し悪しと言うよりもまとめた方が面倒事が減るという考えで委託しています。

まずは税理士を付け、雇用状況に応じて労務士を付ける。年商1億を越え始めたくらいに顧問弁護士を付けるとよいかと思います。

 

私のルーチン業務

私のルーチン業務は下記の通りです。

 

3. 注文
13. 売上管理
14. 仕入管理
15. フロー管理

 

注文は週1です。外注さんがリサーチを行い、さらに注文書の形にまとめて頂いたものを私がチェックして注文しています。注文書を作るというよりチェック業務です。

 

売上管理や仕入管理、フロー管理は毎日です。コピペで終わるので15分くらいで終わります。実質1時間もかかっていません、、^^;

 

8時間労働のうち、1時間がルーチン。残りの7時間は外注さんとのやり取りや教育などの「マネジメント業務」、「ツール開発業務」、「中国輸入代行業務」、「新規事業調査」を行っています。

 

最近では、これらにブログを書いたりなどの「情報発信業務」が加わりました。これらを一人で(かろうじて^^;)動かしています。

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