OEMの真実

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の代表のじょに(こと酒井)です^^

 

中国輸入ビジネスの最終ゴールが「OEM」という方は多いのではないでしょうか。

 

当社へのお問い合わせの中でも、「まずは無在庫をはじめてゆくゆくはOEMを考えています」や「まずは単純転売をはじめて軌道に乗ってきたらOEMに進みます」といったお話をよく伺います。

 

・・・何だかハードルが高く難しそうなイメージの「OEM」。

 

代行業者側の立場としては、「無在庫」や「単純転売」に比べ、「OEM」の方が対応が容易というのが率直な意見です。

 

一方、セラーの立場としては、リサーチ力さえ身に着ければ、「OEM」することは案外容易です。

 

実際のところ、「OEM」のみのコンサル先生もいらっしゃるくらいですし、10万円ほどの最低限の資金(仕入代)に加え、リサーチ力さえ身に着けられれば「OEM」も「無在庫」も「単純転売」、どれでもハードルはさほど変わらないのではないかというのが私の持論です。

 

要は手法の違いであって、中国輸入のはじめの入り口はあなたに合っている手法を選択すればよいのです。

 

今回は、これから「OME」をはじめる方は素より、「OEM」の経験者やコンサル先生にも是非知っていただきたい中国側の事情について解説いたします。

 

 

アリババ=工場というわけではない!

アリババは、BtoBのプラットフォームで、買い手と売り手がビジネスを目的として取引を行うサイトです。

 

そのため、アリババは「工場」以外にも「メーカー」や「卸問屋」も出店しています。(個人での「小売」や「転売ヤー」は少ない。出店費用が高額のため)

 

これまで当社ご利用のお客様(コンサル先生含む)で、「アリババ=工場」と勘違いなされている方もいらっしゃいました。

 

工場と交渉していると思っていたら実は「メーカー」や「卸問屋」と交渉している。なんてこともあるようです。

 

リサーチ先の店舗が、「工場」なのか「メーカー」なのか「卸問屋」なのかの視点を持っておくだけで仕入金額や交渉時間が変わりますから重要な話です。

 

それぞれサイト上でも見分けがつくことありますが、自社工場を持っている「メーカー」もありますから、詳しくは店舗へ尋ねてみるか、代行業者へ確認してもらうのがよいでしょう。

 

 

一次工場はアリババに出店しない!?

工場もさまざまです。

 

アリババに出店している工場は、私の経験ではB~Cランクの工場が多いです。

 

中国では、工場にSABCのランクが付いており(公式についているわけではありませんが)、「規模」「清潔」「製品精度」の視点でSから順に評価されています。

 

Sランクのような資本力のある工場(数億元~)や有名企業(例えば、アパレルですとユニクロやH&Mなど)と取引している工場は、アリババに出店せずとも引き合いがありますから、敢えてアリババへ出店する必要もないのです。

 

一方で、集客に困っている工場が、集客の手段としてアリババに出店しているケースが多く見受けられます。

 

アリババに出店している工場の中でもAランク工場に当たれば、完成度が高く、あなたの希望通りのOEM製品が制作できる可能性が高くなります。

 

工場へ自身のランクについて尋ねても正確な回答が得られることはあまり期待できません。

 

代行業者の経験に頼るか、ひとまず取引してみてあなたの経験値を上げるかのどちらかではないでしょうか。

 

 

「代行業者」の見積は上乗せされている?

当社が提示するOEMの商品見積は、工場からいただいた価格をそのまま提示しています。

 

これまでそれが当たり前だと思っていましたが、実は必ずしもそうではないようです。

 

他の代行業者を通じて見積をなされた方の話によりますと、

 

  • 誠さんの方が安いです。
  • どうして誠さんの見積は安いのですか?
  • 安すぎるのでなんかあやしい
  • この価格で〇〇も付いているのですか?
  • 桁間違えていませんか?

 

    といったお言葉をいただくことが非常に(本当に非常に)多いです。

     

    他社様が上乗せされているのか(工場からの見積書をお客様へ提示するわけではありませんからね)、当社の交渉力の成果なのか、原因は謎ですが、ここで言えるのは相みつを取ってみようということです。

     

    成約しないのに見積ばかりなさられても、代行業者から嫌がられることもありますからほどほどにではありますが、せっかく数十万円~数千万円でOEMをなさるわけですから、2~3社の代行業者へ相見積なされてみるのはいかがでしょうか。

     

     

    「代行業者」は得意なOEMカテゴリーがある

    今でこそ何でも屋のようになりつつある「代行業者」ですが、「代行業者」だからといってどのような製品でも「OEM」を仲介できるわけではありません

     

    たとえば、当社ですと、「アパレル系」や「木製品系」の製品は青島という地域柄、どの「代行業者」よりもコスパ・制作スピード・専門性において負けないと自負しています。

     

    一方、義烏界隈の「代行業者」であれば、地域柄「スマホのガジェット系」や「電子機器系」、広州界隈であれば「玩具系」や「ウィッグ系」が得意な業者が多いです。

     

    そして、「代行業者」独自の取引先工場がある。ということも忘れてはならないでしょう。

     

    アリババへ出店していないSランクやAランクの「工場」を「代行業者」はよく知っています。

     

    中国は人脈社会ですし、同郷で幼馴染となれば、卸価格もあり得ないほど安くなることがよくあります。

     

     当社が言うところの門性とは、「エージェントばり(といいますかエージェントです^^)」のという意味です。そのため、「ガジェット系」や「電子機器系」でもOEM対応できますが、当社よりより専門性を持った「代行業者」も存在すると思う。という意味です。

     

    まとめ

    中国輸入ビジネスの最終ゴールが「OEM」というのは安易かもしれません。

     

    自力では難しくとも、実力のあるコンサルの先生に従事することで、より近道をして「OEM」で成果を上げることができます。

     

    そして、「OEM」で成功するにはあなた自身のリサーチ力(目利き)を高めることが求められます。

     

    加えて、今回ご紹介したような知識を持って(中国側の事情を把握・加味して)取り組んでいただくことが「OEM」での成功の近道になるかもしれませんね。

     

    本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

     

    OEMでのコンサルの先生を勝手に^^ご紹介します

    頼まれてもいないのですが、私(じょに)と面識があって、人柄も実績も申し分なく、勝手に紹介させていただきたいと思う、OEMのコンサルの先生を最後にご紹介いたしますね。気になる先生がいらっしゃいましたら、直接問い合わせてみてくださいね^^

     

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