無在庫で直送ができる中国輸入代行業者4社の料金比較【2020年度版】

こんにちは!
じょにです^^

中国輸入の代行業者を決めるにあたって、料金(代行手数料や国際送料など)は1つの目安になるのではないでしょうか。

 

しかし、輸入代行業者はホームページが公開されている業者だけでも60社はあります。

 

さらに無在庫に対応している代行業者をリストアップして、その中でエンドユーザーへ直送できる代行業者となりますと、ホームページではわかりづらかったり記載がなかったりということもあり、比較するのも一苦労です。

 

今回は、当社が持っているデータを元に無在庫直送に対応している代行業者の料金をまとめましたので紹介させていただきます。

 

 

無在庫直送と無在庫転送を混同していませんか?

調査結果を公開する前に、無在庫で中国輸入を行うセラーにとってとても大事なことを書いておきます。

 

無在庫直送の定義

「無在庫直送対応」や「無在庫で直送できます」と記載があるホームページも無在庫の直送と言えなかったり、サービスを終了している代行業者もありました。

 

今回は、無在庫直送を以下のように定義しました。

 

無在庫直送とは、①日本での販売方法が在庫を持たずに販売を行う無在庫販売の手法で、②代行利用者が受注した商品を中国の代行業者から日本のエンドユーザーへ直接国際発送できること。

 

なお、①の条件は代行利用者に依存する部分ですから100%クリアできますが、②の条件に当てはまらない代行業者もありました。

 

具体的には、配送先がエンドユーザーではなく、代行利用者の自宅や会社、倉庫など配送先住所を固定した場合に限り対応可という意味で無在庫直送と謳っている代行業者もありました。

 

配送先住所が固定される場合の代行利用者側での問題点

配送先住所が固定されますと、日本国内の指定住所へ到着後に、さらにその住所からエンドユーザーの住所へ発送することになります。

 

つまり、日本国内での送料が別途生じることになります。

 

  1. 無在庫直送: 代行業者 → エンドユーザー
  2. 無在庫転送: 代行業者 → 日本の固定住所(自宅など) → エンドユーザー

 

 

1. の流れに対応した代行業者であるかどうかを、ご利用前に確認されることをオススメはいたします。

 

なぜ、配送先固定(無在庫転送)に対応の代行業者が多いのか

ここで疑問が浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。

 

「なぜ、エンドユーザーへ直送できる代行業者と日本の指定住所を経由する代行業者があるのか。」と。

 

理由は、代行業者のIT技術力と資金力にあります

 

無在庫販売は、代行業者にて商品1点ずつを梱包(同梱でも数点を梱包)し、日本の指定の住所へ発送するものです。

 

たとえば、10点の配送先が異なる注文を受注しますと、代行業者は10ヵ所の配送先情報を用意(手書き)することになります。

 

毎日10点なら何とかなるのかもしれませんが、実際は当社だけでも毎日1,000点以上の無在庫の注文があります。

 

あなたは、1,000ヵ所の日本の住所を手書きで書きたいと思いますか?

 

お金を払えばできると思われるかもしれませんが、実際のところ人件費の方が高く付きますし、中国と日本は漢字も異なりますため手書きによる記載ミスが生じるリスクもあります。

 

ですから、「無在庫直送対応」や「無在庫で直送できます」と謳っていても、実態は直送ではなく転送の場合が多いのです。住所が固定されていれば事前に印字した宛名ラベルを添付すればよいですからね。

 

本当の意味での無在庫直送をやられる場合は、無在庫転送との違いを明確にすべきでしょう。

 

調査工程

はじめに、調査にあたり、今回おこなったデータ収集方法と分析方法について書いておきます。

 

代行業者のリストアップに用いた情報元

  • キーワード検索(「中国 輸入 代行」「中国 無在庫 代行」「アリババ 代行」「タオバオ 代行」etc)
  • 当社、中国輸入代行「誠」の利用登録情報
  • 「アマゾン」「ヤフーショッピング」「楽天市場」などの当社が運営するモールへ送付される代行業者からの営業メール

 

 

無在庫直送に対応した代行業者のリストアップ方法

  • 上記でリストアップした代行業者のホームページ内で、「無在庫」のキーワードで検索
  • 上記で該当したホームページ内で、さらに「直送」のキーワードで検索
  • 該当した代行業者の注文システムについて、web解析を実行(これにより、受注~発送までのシステム上の流れはほぼ把握できる)

 

 

精査方法

  • 各代行業者の倉庫に商品が到着後の倉庫内での流れ(システム)はweb上で公開されていないため、受注から国際発送までのリードタイムについて当社ご利用のお客様の声を総括することで推察

 

無在庫直送に対応した代行業者の料金比較

例)ニットとシャツを合わせて2点900gを、買付から発送までを代行した場合

※ 上記例は、非常によくある例です。参考例として非常に適しています。
※ 円表記の代行業者は、1元=15元として元表記に換算しています。
※ 他社様の名称はトラブル防止のため伏せます。料金は該当業者のHPから引用しています。

項 目
A社B社C社
合計
上段:月額なし
下段:月額あり
83104.590
2,090
114
1,427
月額利用料002,0001,313
中国国内送料ほぼ0一律15/点一律15/点一律20/点
代行手数料一律15元/点一律15/点一律15/点一律15元/点
国際送料
(0~500gまで)
53554560
国際送料
(以降500gごとに)
+15+15+14+15
検品代行手数料に含む2.5代行手数料に含む別途
同梱0214
配送スピード 4~7 14~2010~1410~20

 

調査結果

「無在庫直送:代行業者 → エンドユーザー」との定義に該当した代行業者は甘く見積もっても6社以内でした。

 

その中で、宛名ラベルの印字や梱包、検品をすべてシステム化している代行業者は、中国輸入代行「誠」だけという結果になりました。

 

調査の結果を総合的に評価しますと、中国輸入代行「誠」を自信を持ってオススメしたいです。

※ 謙虚な気持ちを忘れずに精進いたします。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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