融資のチャンス!?日本政策金融公庫の利率が0.46%に!

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の代表のじょに(こと酒井)です^^

 

先日、税理士さんと話をしていましたら、コロナウィルスの流れで資金繰りの話になりました。

 

日本政策金融公庫(国直轄の金融機関)で、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度なるものが2020年3月よりはじまりまったそうです。

 

ご存じの方も多いのかもしれませんが、私ははじめて知った情報でしたので、

 

今回は、もし資金繰りや融資先でお困りの方がいらっしゃればと思い、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度について、簡単に紹介をさせていただきます。

 

 

「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度の区分

新型コロナウイルス感染症特別貸付の詳細

日本政策金融公庫のホームページに、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度について説明があります。

 

まず、区分として、「国民生活事業」と「中小企業事業」の2つがあります。

 

「国民生活事業」とは、小規模事業者のことで、卸・小売業、サービス業は「従業員が5名以下の企業」、それ以外の業種は「同20名以下の企業」のことです。

 

「中小企業事業」とは、上記以外の企業をのことです。

 

ご自身がどちらの区分に属すかわからない場合は、日本政策金融公庫へ確認されることをオススメします。

 

融資限度額

  • 「国民生活事業」の場合は6,000万円まで
  • 「中小企業事業」の場合は3億円まで

 

すでに借入がある方は、上記金額から現在の借入残高を引いた金額が、最大借入可能金額になります。

 

なお、(税理士が公庫の担当に伺った話によりますと)、「国民生活事業」の場合、5,000万円までであれば比較的すんなり融資がおりるようですよ。

     

    利率

    融資の利率表

    上記利率は、新型コロナウィルス感染症特別貸付の基準利率です。

     

    融資利率の説明分

    初めの3年間は、基準利率の0.9%低い利率=0.46%で入ができると記載があります。(担当者へ電話で確認済)

     

    さらに、実質無利子となる「特別利子補給制度」もあります

     

    「特別利子補給制度」の関する詳細は、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」と「特別利子補給制度」の併用による実質的な無利子化融資のご案内を参照してみてください。

     

    マル経融資

    マル経融資の利率

    マル経融資とは、商工会議所に加入されている方が、商工会の推薦のもとに受けられる融資です。

     

    推薦を受けますと、商工会があなたに代わって日本政策金融公庫へ申請を行い、審査が通りますと特別利率で借入することができます。

     

    ただし、上記基準利率から3年間▲0.9%なのかは確認していません。

     

    今回の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度を利用した方がよいのか、マル経融資を利用した方が金利が下がるのかは、各商工会議所へお尋ねください。

     通常時の場合、商工会議所を通じマル経融資経由の方が、直接日本政策金融公庫で借入するよりも金利が下がりますが、わたしの場合は、金利が上がっても手続きの手間を簡略化したいという点から、税理士経由で日本政策金融公庫へ直接借入しています。この辺りは、経営者の判断になるかと思います。ちなみに、わたしも商工会員ではありますが、年会費6千円の割には今のところメリットを感じていないので退会も検討しています。あ、従業員の健康診断が多少割安になるメリットはあるかもしれませんので見極めは必要かと思います。

    借入申込に必要な書類と流れ

    「国民生活事業」の区分での、

     

    「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度での「借入に必要な申請書類と申請の流れ」はこちらから確認いただけます。

     

    申請承認までの期間

    2020年4月20日に、実際に申請を行ってみました。

     

    ネット情報や税理士情報ですと、担当者との電話面談までには1ヵ月を要すそうです。

     

    経過については、進展ありましたら改めてご案内いたしますね。

     

     追記:2020年5月19日に、公庫の担当と電話面接がありました。申込には、噂どおり、1ヵ月程度要すようです。

     

     

    借り換えもできます!

    たとえば、すでに借り入れしていた場合、借り換えをすることで残債に対し金利を0.46%で再度借入し直すことができます

     

    通常金利は2.16%ですから、借り換えしない手はないのではないでしょうか。

     

    担当者へ口頭で借り換えを依頼することで「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度の金利が適用されます。

     

    まとめ

    融資がいいのか悪いかは賛否あるかと思います。

     

    ただ、ビジネスは志だけではどうにもならないこともあり、どのようなビジネスであっても資金は必要になります。

     

    わたしは融資の専門科ではなく、このような記事を書くことも烏滸がましいことは承知していますが、今回の相談で少しでも多くの方に「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度について知っていただき、検討の1つに入れていただくことで今の状況を乗り越えて頂ける一助になればと思います。

     

    本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

     融資ではなく、資金調達にはクラウドファンディングという方法もありますよ^^

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