中国輸入は再現性が高いビジネスです【2022年に起きること】

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の代表の酒井です^^

 

2022年のことが気になる子侍
明日から2022年です。中国輸入ビジネスがどうなっていくのか知りたいです。

この疑問にお答えします。

 

2022年の中国輸入業界に関するtweet

中国輸入ビジネスは2022年も儲かりますよ。なぜなら、中国の技術、人権費、地代家賃など含め総合的に勝てる国は、ベトナムか台湾くらいしかないからです。2022年は欧米諸国をはじめ、中国依存は続きます。ビジネスは中国、株式投資は米国。2022年もこれでいきます😌

この記事は、長年、貿易業を営み、あと少しでFIREしそうなパンダ社長が書いています。

 

この記事でわかること

  • 2022年も、中国輸入ビジネスは儲かること
  • 2022年の、国際情勢
  • 2022年の、中国での人件費と国際送料
  • 2022年の、アリババグループの方針

 

2021年の9月25日に、2021年上期予測 中国輸入ビジネスを取り巻く環境について|代行業者の視点で という記事を書きました。

改めて当時の予見を検証してみたところ、80%型その通りになっていました。

この記事では、2021年の中国輸入業界を振り返りながら、2022年の予見を考察しています。

パンダ社長
深く考えず、読み物としてお読みいただけるとうれしいです。

 

参考:2021年上期予測 中国輸入ビジネスを取り巻く環境について|代行業者の視点で

 

中国輸入は再現性が高いビジネス

結論:中国輸入は儲かる

2022年も中国輸入ビジネスは儲かります。

パンダ社長
根拠を知りたい人は、以降の章をお読みください。中国輸入で儲かっていることを実感している人は、読まなくても多分大丈夫ですよ。

 

2021年12月時点の情報を元に、中国輸入ビジネスの行く末を考察してみました。

同11月の中国から日本への輸入は前年対比で14.4%増加しています。

ちなみに、中国から米国向けの輸出は対前年22.0%増、EU向けは4.2%増、ASEAN向けは35.7%増です。

参考:ニッセイ基礎研究所 > 中国経済:貿易統計(2021年11月)~輸出の伸びは鈍化、輸入は拡大

 

上記は2021年11月比に関する記事ですが、2021年を通じ、中国から主要国(日本含む)への輸出は増加しています。

「コロナだから」というのは儲かっていない人の言い訳かもしれません。

 

一方、上海総合指数の動き(上記スクショ参照)を見てみると、ボラティリティ(変動)が大きく決して右肩上がりとは言えません。

ただし、日本向けの輸出が前年増ということは、中国製品の日本での需要を見越した結果でもあります。

2022年も含め、当面は米国と中国が世界をけん引する構図は変わらないです。

パンダ社長
米国はハイテク系が強いです。中国は過去の日本にとって代わって世界の工場という位置付けです。appleやプラスチック関連、玩具やゲーム機関連は中国依存ですよ。中国の代役になれる国は、ベトナムか台湾しかありません。技術があっても人件費や地代家賃のコストを総合的に考えると、中国に代役になり得る国はなかなか現れません。(日本は米国をマネし移民に寛容にならない限り、中国にGDPで再び勝ることが無理ゲーだと思いますよ。)

 

マクロ経済の話をすると忌み嫌う人もいますので、この章はここまでにしますね。

次の章から、個人向けの中国輸入ビジネスに特化した内容です。

 

中国輸入ビジネスでのコロナウィルスは気にしない

中国輸入ビジネスでのコロナウィルスは気にしない

2019年12月に、中国の湖北省武漢で発生したコロナウィルスは、2021年12月現在も収束する兆しはありません。

しかし、インフルエンザが収束したかというとそうではありません。

今年も変異したインフルエンザは見つかっていますし、2022年以降も変異株は現れるでしょう。

 

また、「コロナの影響で中国輸入を辞めます。」という人は2021年は多かったです。

ネットビジネスをやっていてコロナの影響というのは具体的に何のことなのでしょうか。

コロナ禍でも中国から日本への輸出が増えていることは前述の通りです。

 

同じネットビジネスをやられている当社ユーザー様(個人)との取引でも過去3年で最高額を取引されている方もいます。

コロナは言い訳になりません。

2022年もコロナをチャンスと捉えられる人は儲けられると思います。

パンダ社長
どんなビジネスでも儲かる人と儲からない人の違いは、思考です。それだけのことですよ。

 

中国での人件費は高騰する

中国での人件費は高騰します

当社へも、中国当局より前年比ベースで10%以上の賃上げをするように通達がありました。

中国経済を上昇させるためには、雇用を増やすことが不可欠ですから当然のことです。

給与を上げる
雇用が伸びる

 

中国では、これまでも毎年5%~10%の賃上げが行われいます。

それを受け、各代行業者の代行手数料は、5年前は3%でも何とかやっていけましたが、2021年では7%が相場です。

2022年は、代行手数料の相場が上がることが予測されます。

パンダ社長
代行手数料に限らず、国際送料や月額利用料、その他オプションの基本料金が上がっていくでしょう。日本に比べ中国の方が経済成長していますから当然のことです。今、中国輸入が成り立っているのは、中国国内での経済格差があるからです。中国で資産1億円以上の富裕層は1億人いますし、そのような層はタオバオで売られている20元の商品は買わないです。日本がだんだん貧乏国になっているということです。これが現実です。

 

参考:タオバオで、20元以下のアパレル製品を購入しない中国人の話|無在庫必見

 

世界的に船便のコンテナ不足は続く

世界的に船便のコンテナ不足は続く

2022年も引き続き、世界的に船便のコンテナは不足します。

ロジックは、2021年上期予測 中国輸入ビジネスを取り巻く環境について を参考にしてください。

 

ただし、コンテナがないといっても、あるところにはあります。

実態として、2021年の当社は、コンテナが足りず発送できなかったことはありません。

中国はコネ社会です。

パンダ社長
代行業者の価格の差は、物流業者とのコネクションとサービスを提供する地域の不動産業者とのコネクションによるところが大きいです。今後は、代行業者の中でも格差が広がることでしょう。たぶんね。

 

中国から日本向けのエア便船便の本数

中国から日本向けのエア便船便の本数

2021年予測では、エア便や船便の本数は減ると予測していました。

しかし、この予見は外れました。

人員が不足しますと、エア便や船便の物流業者は、価格を維持するために本数を減らします。

たとえば、当社のエア便は、2020年4月まで、週7で1日3便運航していましたが、現在は週5で1日2便です。

船便も週3で1日3便が、週1で1日1便です。

 

パンダ社長
上記は2019年12月25日にわたしが予測していた2020年の状況です。2021年12月31日現在は、エア便は週5、船便は週4で運航しています。

 

アリババセラーに課税が決定 → 商品代が上昇

アリババセラーに課税が決定 → 商品代が上昇

2020年の時点で、中国当局はタオバオやアリババなどのモールを運営する企業に対し、出品者に課税を科すことを決めていました。

しかし、2020年中には実行されませんでした。

 

2021年には間違いなく課税されることでしょう。

なぜなら、当社からタオバオやアリババに対し、電子マネーalipayで支払いができなくなる通知が来ているからです。

2022年は、alipayではなく中国当局発行の電子マネーに変わります。

 

これにより、中国当局がタオバオやアリババでの販売者を特定でき、課税することができます。

これまで税金は支払っていないかったセラーは儲かりにくくなります。

撤退するセラーも増えるかもしれません。

パンダ社長
タオバオやアリババでの転売セラーや無在庫セラーは、生き残りをかけ、販売価格を上げることが予測されますよ。

 

結論:コロナは誰にでも平等

結論:コロナは誰にでも平等

まとめます。

  • 中国輸入は儲かる
  • コロナを気にしなくてよい
  • 中国の人件費や土地代は上がる(ずっと上がり続けているので気にしない)
  • エア便や船便の本数は回復傾向にある
  • コンテナはあるところにはある(コネクションがある代行業者の見極めが大事)
  • タオバオやアリババのセラーに確実に課税されるので、商品原価が上がることは覚悟する(これまで払うべきものを払っていなかっただけの話)

 

2022年も中国輸入ビジネスは熱いです。

コロナを理由にして辞める人もいますから、競合が減り逆にチャンスです。

この記事の予見を参考にしつつも、中国輸入ビジネスで儲ける秘訣は続けることです。

中国輸入ビジネスを1年続けられる人は1%もいないと思いますよ。

どんなことでも数日か数ヵ月で辞めてしますのが人間の本性ですからね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

参考:中国輸入ビジネスを始める前にやるべきこと【下準備が大事です】