月額利用料

こんにちは!
中国輸入代行「誠」の代表じょに(こと酒井)です^^

 

中国輸入の代行業者の決め手の1つに、「月額利用料」を上げる方は多いです。

 

特に、中国輸入をはじめたばかりの方から中級くらいまでの方ですと、月額無料なら固定費を抑えられるということで代行業者を選択することもよくあります。

 

しかし、代行業者の料金体系は「月額利用料」の他にも、主なところでは「代行手数料」「検品手数料」「OPP袋代」「梱包箱代」「国際送料」があります。

 

今回は、特に「月額利用料」と「代行手数料」の2つに絞って、ベスト(ベター)な選択肢について考察してみたいと思います。

 

※ すべての手数料を比較した記事や手数料ごとの選定ポイントなどを下記記事をご参照ください。
※ 本記事のシミュレーションは一般的に有在庫(OEMや単純転売)を想定したものです。
※ 無在庫の場合ですと、また料金体系が変わります。下記記事などをご参照ください。

 

 

「月額利用料」と「代行手数料」のよくあるパターン

代行業者の料金表は項目が1つではないため、「月額無料だからよい!」「代行手数料が0だからよい!」というような判断はオススメはしません。

 

そうはいっても、項目が多い分、判断するのも難しいこともあるかと思います。

 

そのためまずはじめに、「月額利用料」と「代行手数料」に絞って、よくあるパターンを表でまとめてみます。

 

※ 簡単のため、数字は丸めています。(49,800円→50,000円、6%→5%など)
※ 月額利用料は、仮で50,000円と表記しておきます。その他、30,000円、20,000円のこともあります。

※ 特定の代行業者の料金表ではなく、よくある料金表を総括しています。

パターン A B C D
月額利用料 50,000円 50,000円 50,000円 無料
代行手数料 5% 5% 無料 5%
備考 月100万円以上の取引の場合、代行手数料無料 条件なし 条件なし 条件なし

 

 

月間100万円の取引を想定した場合

それでは、A~Dのパターンを考察してみましょう。

 

パターンAに条件が入っていますので、簡単のため、B~Dも同一条件として、仮に100万円の取引を行う体でシミュレーションしてみます。

 

パターン A B C D
手数料計 50,000円 100,000円 50,000円 50,000円
月額利用料 50,000円 50,000円 50,000円 無料
代行手数料 無料 50,000円 無料 50,000円
備考 月100万円以上の取引の場合、代行手数料無料 条件なし 条件なし 条件なし

 

 

パターンBが最も手数料が高額になります。(条件なしで、「月額利用料」も「代行手数料」も生じますから当然です^^;)

 

パターンA,C,Dは、同じ50,000円ですがもう少し細かく順位付けをしていきましょう。

 

パターンCに「100万円以上の取引」を付けていますので、AとCは同じ事象となり、A=Cと言えます。

 

次に、AとDを比べますと、「100万円より大きい取引」となれば、Aは50,000円固定となりますが、Dは50,000円以上の手数料になります。

 

つまり、月間で100万円以上取引した場合、最もお得な組み合わせは、「月額利用料が固定で代行手数料が5%(無料)」(パターンA=C)ということになります。

 

A=C<D<B

 

月間10万円の取引を想定した場合

では、もう1つ、簡単のため、月間取引金額を10万円とした体でシミュレーションしてみましょう。

 

パターン A B C D
手数料計 55,000円 55,000円 50,000円 5,000円
月額利用料 50,000円 50,000円 50,000円 無料
代行手数料 5,000円 5,000円 無料 5,000円
備考 月100万円以上の取引の場合、代行手数料無料 条件なし 条件なし 条件なし

 

パターンAとBは同一条件になるため、A=Bです。

 

パターンCは取引金額によらず固定です。

 

つまり、月間で10万円以上取引した場合、最もお得な組み合わせは、「月額無料で代行手数料が5%」(パターンD)ということになります。

 

D<C<A=B

 

あなたの「月額利用料」は条件付きですか?

上記2つのシミュレーションより、「月額利用料」の金額だけではなく、「取引条件」や「代行手数料」の料率に依っても手数料が変わることがわかりました。

 

「代行手数料」は、中国輸入を実践される方でしたら気にされている部分ですが、「取引条件」まで確認している方は多くないように感じます。

 

「月100万円以上の取引の場合、代行手数料無料」という条件は、「月額利用料」が有料の代行業者では比較的採用されている条件です。

 

「取引条件」により結構な差額が出ることもありますから、確認されておくことをオススメします。

 

中国輸入代行「誠」はどのパターン?

当社はといいますと、パターンDの「月額無料で代行手数料5%」です。

 

輸入事業は10年以上行ってきましたが、代行事業としては3年目と新参者です。

 

そのため、初心者から中級者に優しい(であろう)設定として、パターンDにしています。

 

この記事を書いている間に、パターンAのプランもご用意した方が、月間取引額が100万円を越える利用者様にとってはメリットがあるなと思いました。(今更ですね...^^;)

 

慎重にですが、前向きに検討していきたいと思います。

 

代行手数料の最近の傾向

最近2019年~2020年までの間の代行業者の月額利用料は、有料の場合ですと、19,800円、29,800、49,800円の3つが多いです。

 

また、代行手数料は従来は5%が多かったのですが、2020年に入り、6%、7%と上昇傾向にあります。

 

背景の1つには、中国国内で人件費が高騰していることが上げられ、今後もこの傾向は強くなることが予測されます。

 

 

まとめ

「月額利用料」の有る無しだけでは判断できないことがあります。

 

「月額利用料」が有るからといって必ず手数料が安くなるわけではないですし、「月額利用料」が無いからといって手数料を抑えられているわけでもありません。

 

「取引条件」を詳細に確認した上で、ご自身に合った代行業者のプランを選択することをオススメいたします。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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