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はじめての中国輸入|人気記事
オリジナルの車・バイク用品をOEMするやり方|社外品との違いも

こんにちは!

中国輸入代行「誠」のパンダ社長こと酒井(@makoto1688)です^^

 

子パンダ
OEM初心者です。カー用品やバイク用品(たとえば、アクセサリーやパーツ)を考えています。しかし、初心者なのでどのような商品からはじめたらよいのか、はじめるにあたって知っておいた方がよいことなど、皆目見当が付きません。これくらいしか情報がありませんが、アドバイスをいただけないでしょうか。

 

今回はこちらの疑問にお答えします。

 

車・バイクのアクセサリーに関するtweet

OEM。当社は「カーパーツ、カーアクセサリ」のカテゴリーは、べらぼうに強いのが特徴でもあります。なぜなら、欧米企業が依頼している中国でシェア最大工場およびその界隈とつながりがあるためです。

このこと、ホームページに書いていなかったことに今更ながらに気付きました。

この記事は、長年、中国との貿易仲介業を営むパンダ社長が書いています。

パンダ社長
車・バイクのアクセサリー関連の業者様は、ノベルティという切り口もいかがですか。

 

それでは見ていきましょう。

 

中国でOEMできる車・バイク用品の種類

当社で、見積・生産実績またはOEM受託見積・実績のある車・バイクのアクセサリーは、次のようなものがあります。

 

カーパーツ

  • プラスチック加工品
  • エアロパーツ
  • フォグランプ
  • コーナーポール

プラスチック加工品は、カーボン素材が人気ですよ。

 

カーアクセサリ

  • シートカバー
  • 車用灰皿
  • 車用ドリンクホルダー
  • 車用収納ボックス
  • 車用メガネホルダー
  • 車用スピーカー
  • スマートフォン車載ホルダー
  • スタートボタンカバー
  • キーホルダー

バイクアクセサリーも見積・生産実績ございます。たとえば、テールランプやヘッドライトのカバーなどです。

 

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車・バイク用品の純正品と社外品の違い

車・バイクのアクセサリーにも純正品と社外品があります。

純正品とは、メーカーが製造した製品です。

メーカーとは、たとえば日本であれば、トヨタや日産、ホンダです。

また、メーカーが製造していない純正もあります。

 

たとえば、次のようなケースです。

【発注元】トヨタ

【製造元】デンソー

【納品先】トヨタ

【販売元】トヨタ

上記流れが、車業界でのいわゆるメーカー純正OEMです!発注元であるメーカーが、品質管理を行っている点がポイントで、デンソーが製造していますが、トヨタの純正品として販売されています。パッケージに、「トヨタ純正品、製造元デンソー」と書いてあります。

 

一方、社外品もあります。

社外品とは、先の例ですと、発注元がトヨタではなく、品質管理もトヨタではなく、販売元もトヨタではない製品です。

たとえば、デンソーが製造から品質管理、販売まで行っていることもあります。

 

さらに、デンソーのようなトヨタの下請け企業でなくとも、たとえば町工場でもたしかなスキルを持った工場はあり、そのような工場が社外品として販売までおこなっているケースもあります。

今回の記事は、社外品としての中国でのOEMや既製品の取扱いについての解説です。

 

 

さらに、詳しく見ていきましょう。

 

社外品の価格

純正品に比べ、社外品の方が安価なことが多いイメージがあるかもしれません。

ただし、前述のように、町工場のようなメーカー顔負けの技術をもった工場が製作した製品は、純正品よりも高価なこともあります。

ただ、販売力でメーカーには太刀打ちすることは、なかなか難しいかもしれません。

カーアクセサリーのOEM品や中国で流通している既製品は、アマゾンや楽天市場などのECモールや、すでに認知されている車関連の自社サイト、での販売が売れやすいです。

 

社外品の品質

純正品に比べ、社外品の方が品質が劣るイメージがあるかもしれません。

車・バイクのアクセサリーは、値段相応です。

品質に拘ればコストも上昇しますし、大手メーカーの製造ロットには到底敵いません。

 

カーアクセサリーであれば、大手メーカーはあまり製造していないです。

中国市場の既製品に少し工夫したり、もしくは自社のロゴを入れるだけで、売れる可能性を持っています。

わたしは、中国からの単純転売(刻印もしない)で、コンスタントに売れていた製品も持っていました。

 

社外品の保証

純正品に比べ、社外品の方が信頼が劣るイメージがあるかもしれません。

そのため、社外品に品質保証を付けてはいかがでしょうか。

たとえば、「品質保証:購入日より1年間」といった具合です。

 

社外品は、どうしても純正品と比較されますから、購入に繋げるための後押しは必要になります。

社外品が純正品より高価であっても、品質保証を付ければ売れる事例も多くあります。

むしろ、品質保証を付けないと売れないです。

車やバイクを好きな人って、本当に独自の拘りがありますよ。

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車・バイク用品で売れる製品を調査する方法

アマゾンには、「Amazonガレージ」というサービスがあります。

このサービスに、メーカーや年式を登録することで、検索結果には登録した車に適合したカーアクセサリーだけを表示してくれます。

まずは、愛車や気になる車を登録してみてください。

 

Amazonガレージ

 

今回は、試しに、次の条件で登録してみました。

 

  • 車両タイプ:車
  • ブランド:ホンダ
  • モデル:N-BOXカスタム
  • 年式:2012.1-2017.09

 

すると、次のような画面が表示されます。

Amazonガレージ検索結果

 

カーアクセサリーを選択します。

 

Amazonガレージ検索結果2

 

上記画面が表示されます。

商品がたくさん並んでいますが、商品名に【Amazon.co.jp】と記載がある商品は、アマゾンのオリジナル品(厳密には、提携している企業の商品)なので、売れている可能性が高いです。

 

ちなみに、アマゾンオリジナル商品も含め、似た商品がタオバオや1688.comに出品されていることがあります。

タオバオや1688.comで画像検索すればすぐにわかりますし、既製品にブランド名を刻印しただけのアマゾンのオリジナル品は案外あるのですね。

やっていることは、アマゾン(もしくは提携企業)も、中国輸入の個人ビジネスと変わらないのだな。とつくづく思います。

 

今回の商品は、単価が1,000円未満で、またアマゾンのカーアクセサリーの販売手数料は10%ですから、価格が高い順や低い順に並べ替えて、売価2,000円以上の商品付近で商品リサーチした方が利益が残りやすいですよ。

アマゾンで販売されているカーパーツやカーアクセサリーの多くが、タオバオや1688.comの商品そのものまたは改良品ですよ。

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車・バイク用品をOEMするときに注意すること

車・バイクのアクセサリーを取扱う場合、知的財産権には注意が必要です。

OEMであっても、既製品の転売であっても然りです。

特に、車・バイクのアクセサリーは、メーカー純正品の製品も多く存在します。

 

大手メーカーは、意匠や商標、技術特許にとてもシビアです。

\取り扱い前に、次の2つの方法で知的財産権の確認をしておくことを推奨します。

 

  1. J-PlatPatで商標登録の有無を確認する
  2. (OEMの場合は)、1688.comやタオバオの店舗へ知的財産権の有無を確認する

 

ただし、中国では権利を取得していなくても、日本では権利を取得していることもあり、権利確認はなかなか難しいです。

1688.comであれば、工場やメーカーが出店していますから、タオバオに比べ権利関連は調べやすいです。

また、当社のような中国で車工場と繋がりのある代行業者であれば、より正確な情報を持って、取扱いを検討できます。

アマゾンが出品している商品や評価の高い車専門のセラーの商品であれば、権利はクリアになっている可能性が高いです。

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まとめ

  • 誠は、中国最大の車パーツの生産工場とのつながりがある。
  • 車パーツや車アクセサリーは多岐に渡り、アマゾンで売れ筋を調査してみるとよい。
  • 純正品と社外品はどちらも良し悪しはあるが、社外品は品質保証+ネット販売にチャンスがある。
  • 純正品は知的財産権を取得していることがあるので、取扱い前に調査を要する。

 

ご質問、いつも歓迎です!

本日もお読みいただき、ありがとうございました^^

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